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プラトニックラブは-4
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うめ吉ちゃん、元気出ない_| ̄|○。
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冬眠中。
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私「女性を抱かないで。」
藤井先生「君以外、抱くならば、風俗に行くよ。」
私「いや。私以外、抱かないで。貴方が心変わりするのが、いや。」
藤井先生「可愛い。」
私「貴方のことが好き。」
藤井先生「好きだ。」
私「貴方以外、愛せない。ずっと一緒。貴方に会えて良かった…。誰よりも好き。」
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藤井先生に抱かれながら、約束した。
私「他の女性に心を動かされないで。」
藤井先生「ない。君もだ。」
私「貴方以外、愛さない。」
藤井先生「こちらにいなさい。」
私は、その後、どうしたの?
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ラッキー
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奇跡起きて
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藤井先生「小山に、アパートを借りたら、君は時々、いてくれるかな?」
私「はい。あの…私といたら、噂になって、先生が嫌ではないですか?」
藤井先生「噂になった方が良い。」
私は、先生の手を握った。
私「後悔しないですか?」
藤井先生「しない。君とならば。」
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私は、藤井先生の目を見つめていた。
藤井先生「見つめないで欲しい。どうかなりそうだ。君を死なせない。」
私は、目を逸らした。
私「目を見てしまい、ご迷惑でしたか?」
藤井先生「違う。君を死なせたくない。」
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生理。
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藤井先生、なぜ私と無理矢理、結婚しようとなさらなかったの?あの先生が、殴ったり、突き飛ばしたりしたから?
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