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プラトニックラブは-4
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涙が溢れてしまう。
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西友で話しかけてくださった知らない女性さん、ご年配の男性さん。
男性さん「死んじゃダメだ。」
私は、そんな言葉をかけていただいたことをずっと覚えている。ありがとう…。
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私が悪い?
誰か抱きしめて欲しい。
違うって。私は悪くないって。
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崎谷健次郎は、無邪気な笑顔が許せないと言っていた。
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無邪気な笑顔…の下で、泣いていたよ。
見せないようにしていた。辛くて逃げ出したいのに、悲しい顔より笑顔が似合う女性でいたかった。
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崎谷健次郎は、「もう一人の自分は、君を無茶苦茶にしたかった。それなのに、気持ちが、混乱する。」だった。
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崎谷健次郎は、僕の顔を覚えて。ばかりだった。
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崎谷さん、貴方は私のことが嫌いだから、学校まで壊した?
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歌詞の中に、私の言葉を書かないで。
迷惑。
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