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プラトニックラブは-4
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涙が君を忘れないは、私が歌うか、一生、訴えないことを前提とした。
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あの時、私には医者になりたいから、理系に進むことが目的だった。
だから歌えなかった。
私のフルネームを忘れ出して。
と執拗に言われた。
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女性にも突き落とされた。
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高校生「毎回、大人の女性、男性代わる代わるぶつかっている。」
私は、怖くなった…。殺される。
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学校へ行けなくなった。
泉「あいつ、紀江が学校行かないと喜んでいる。」
有木林子元嫁、崎谷健次郎のゲームだった。
繋がった。
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有木は、高校生の頃、教師を自殺に追いやったと今井さんのブログにも書いてある。今井さんのブログは、思い込みのこと部分はあると思うが、もし、自殺に追いやったが、本当ならば、有木は、私を殺す勢いのことは、すると思う。
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電話をされるようになり、私は行き、帰りは電車を降り、一人で歩いてと泣いていた。
崎谷健次郎と元嫁は、泣いている私を見て、楽しかった?最低よ!
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制服です泣いていた時、所沢の西友で知らないご年配の女性から、「大丈夫?」と声をかけていただいた。
私「あっ。ごめんなさい…本当にありがとうございます。」
頭を下げた。
知らない女性「頑張ってね。私もその年齢の時、悩みがあって。時間が経ってどうでもよくなるわ。」
私は、思わず、違う涙が溢れた。
私「良い話をありがとう…ございます。頑張って生きます。」
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涙が溢れてしまう。
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