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プラトニックラブは-4
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079
あの人「君は、起きている時は、勉強。抱かれている時は、僕を欲しがる。可愛いよ。」
080
愛していた…愛している…のに、あの人の狂気な心を見て、怖くなった。
私「こんにちは。私は、貴方の邪魔はしたくないから、出て行きますね。」
あの人から片手を掴まれた。
あの人「僕を一人にしないで。みんな去る。」
私「違う。貴方の邪魔したくない。貴方が嫌だというまで、私からは去らないわ。」
私からあの人を抱きしめた。
私「愛してる。あっ。ごめんなさい。私みたいな女からは…。」
あの人は、私の髪を触っていた。
私「貴方を好きになりたくない。貴方が怖い。好きになる私も嫌。貴方を失いたくない。」
081
思い出すと怖い。
あの人と元嫁の彼女とは、高校生の私?
私の高校に電話したのは、元嫁と貴方?
なぜ電話しましたか?
なぜ…?
うまくいかない。
思い出したくない。
082
私は、挨拶もしてはいけない?
あの人が言っていた「僕の顔を忘れてしまう。忘れないように、身体に覚えさせる。」は、抱いたから?
083
このスレ、何?
084
妄想?
085
挨拶すると、次の日にご自宅に電話されるの。
「家族が不幸になる。浮気された。泥棒猫。」
だから、高校一年は、辛くて…笑いがなくなった。
ただ面白いことを言っている同級生がいて、笑ってしまったら、崎谷さんと嫁が電話するの。
086
学校がある時間に、電話しましたか。
そんなに憎い?
だったら、殺せば良かったのよ!
087
駅から突き飛ばした!
088
崎谷健次郎は、「涙が君を忘れない」がかけなかった。
角松さんのユアマイを超える局、同じ路線はかけなかった…。
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