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because・・男にはワケがある
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んだよ
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鼻にかかる声質とハゲとシークエンスフレーズの難とジャズイデオム領域とをトレイドしたのがスティーブルカサーだったという
440
ビブラートに関しては個人的にはルカサーから入ったけど、で、そのルカサーはカールトン、さらにクラプトン由来で
で、ルカサー以降最高だったのがイングヴェイ
小手先の云々の器用さがあるひとはなぜかビブラートも抜群に上手いというね
441
リトナーは紛うことなき名手ですが・・・・・・・・・
ビブラートが下手
こういうのがイヤでね
だって野呂だってディメオラだって巧いんだよビブラートって
たとえ心がこもっていなかったとしても
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フュージョン系は大好きなんだけど・・・・・・・・
こういうのはイラっとする
リトナーでイラっとしてどうなんwってことだけどイラっとする
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これもいい出汁がきいています
444
あ!
445
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>>443
2:25以降のコードへの対応の柔軟さ・・・たまりませんな
ああいう柔らかさは無い
ウエスモンゴメリーなぞは実は強引さもあって、実はそれは楽理より「歌」先行で弾いてる感覚由来だろうと
が、カールトン
歌っていながら楽理にも適っているというおぞましさ
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ダンブルアンプなる名機とされるものがありまして・・・
ハワードダンブルという御仁が云々で
当時、カールトン、リトナー・・・日本からも高中がオーダーしていたり
当然そのユーザーリストにはルカサーの名前もあったわけですが
でもそれルカサーが使ってる記録知らないし高中はサイン付きで売ったと言ってたしw
良い物かどうかは知らないけど・・でも夜の彷徨いはダンブルアンプで鳴らしてるような気もする
448
33:51
バラード数あれど
この感じが一番好きだったりする一曲
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