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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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立民代表がベトナム訪問へ 独自の党外交、29日から
2023/8/22 18:04
立憲民主党は22日、泉健太代表が29日〜9月1日の日程でベトナムを訪問すると発表した。日本とベトナムの外交関係樹立50周年の節目を踏まえた独自の党外交。首都ハノイでベトナム共産党や政府関係者との面会を調整している。
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>>93>>111
泉立民代表、処理水放出で閉会中審査を
2023年08月23日21時25分
立憲民主党の泉健太代表は23日のインターネット番組で、政府が東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出を決めたことについて「もっと国民に安全性をアピールする必要がある。判断は性急だ」と批判した。その上で、衆参両院の復興特別委員会で閉会中審査の開催を求める考えを示した。
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>>93>>116
処理水巡り閉会中審査を 立民要求、自民は検討姿勢
2023.08.24 11:50
自民党の高木毅、立憲民主党の安住淳両国対委員長は24日、国会内で会談した。安住氏は、東京電力福島第1原発の処理水放出に関し、衆院予算委員会で9月上旬にも閉会中審査を行うよう要求した。高木氏は「何らかの形で行うのはやぶさかではない。モニタリング状況を見ながら、政府と相談して判断したい」と述べ、検討する考えを示した。開催する場合は9月ごろになる見通しだ。
安住氏は会談後、政府の説明責任に関し「岸田文雄首相が科学的根拠に基づいて、安全だと証明することが解決の一歩につながる」と記者団に語った。関係省庁が多岐にわたるため、予算委での包括的な審議が望ましいとの認識も示した。
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立憲・泉代表は党を割れ!政治学者が「小沢氏と決別すべき」と指摘する理由
2023.8.22 9:00
岸田文雄内閣の支持率が下落している。各種世論調査の中には、危険水域と呼ばれる2割台にまで落ち込んだものもある。政界の常識では、内閣支持率が危険水域を切れば「倒閣」の動きが出てくるものだ。
だが、岸田首相にはあまり危機感がないように思える。本来であれば支持率低下を「政権交代の好機」と捉えて勝負に出るべき野党側も混乱し、迷走しているからだろう。
迷走ぶりが特に目立つのは立憲民主党だ。立民では、かつて自民党政権を2度倒して政権交代を実現し、「剛腕」「政界の壊し屋」の異名を取った小沢一郎氏が「最後の戦い」に動いている。
小沢氏が呼びかけ人に名を連ねる「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」には、立民の衆院議員95人のうち約60人が賛同した。その背景には、立民の泉健太代表が、共産党との選挙協力を否定する発言を繰り返してきたことへの反発があるとみられる。
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>>1
連合、芳野会長の続投固まる 賃上げ継続や立憲・国民の共闘が課題
8/24(木) 21:19
労働組合の中央組織・連合の芳野友子会長(57)が1期目(2年)の任期を終える10月以降も続投することが24日、固まった。初の女性会長としての高い発信力が評価された。賃上げの継続や、支援する立憲民主党と国民民主党の共闘を実現できるかどうかが、2期目の課題となる。
連合傘下の産業別組織(産別)のトップらでつくる役員推せん委員会(役せん)がこの日に開いた会合で、芳野氏の続投を推薦することを決め、中央執行委員会に報告した。ナンバー2にあたる事務局長も清水秀行氏(64)が続投する。10月の定期大会で正式に決定する。
役せんの伊藤敏行委員長は会見で、芳野氏について「連合の注目度を高め、春闘の賃上げの環境整備、ジェンダー平等の推進を牽引したことを評価している」と話した。
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>>101
野党共闘の布石? 立民とれいわが海外研修 与野党が臆測や警戒
8/24(木) 19:21
立憲民主党の小川淳也前政調会長とれいわ新選組の山本太郎代表が訪問団を組み、シンガポールで20日から22日にかけて研修を行った。野党共闘のキーマン同士の行動に政界は興味津々。両者を仲介した立民の中谷一馬氏は飛び交う臆測を打ち消しつつ、連携強化に効果があったことを認めている。
小川氏は党重鎮の小沢一郎氏とともに立民内に「野党候補の一本化で政権交代を実現する有志の会」を発足。総選挙に向けた路線で泉健太代表と対峙しており、今回の行動が「選挙協力への布石」(公明議員)、「執行部へのけん制」(立民議員)といった臆測や警戒を与野党に呼んでいる。
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>>117>>93
立民・安住氏「総理が前面に立って説明を」 原発処理水めぐる「閉会中審査」開催要求
2023年8月24日(木) 12:36
東京電力・福島第一原発にたまる処理水の海への放出をめぐり、立憲民主党は自民党に対し、閉会中審査の開催を求めました。
自民党の高木国対委員長と立憲民主党の安住国対委員長は、きょう午前、国会内で会談し、安住氏は福島第一原発にたまる処理水の海への放出について、「不安は全く払拭しきれていない」などとして、国会で審議をする「閉会中審査」をおこなうよう求めました。
これに対し、高木氏は「政府と相談する」と応じた上で、しばらく状況を見ることも必要だと話しています。
立憲民主党 安住淳国対委員長「総理が前面に立ってちゃんと説明して、科学的根拠に基づいて、これが安全だということが証明されることが、やっぱり風評被害を防いで、この問題の一つの解決の一歩に繋がると思っている」
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立民・長妻氏「断じて容認できず」 北ミサイル
2023/8/24 14:17
立憲民主党の長妻昭政調会長は24日の記者会見で、北朝鮮が衛星発射を試み、ミサイルが沖縄県付近の上空を通過したことについて、「明確な国際法違反であり、断じて容認できない」と批判した。「これをやめさせる取り組みの要請を政府に強く申し上げていきたい」とも語った。
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立民 泉代表 ガソリン高騰対策 トリガー条項の凍結解除要求へ
2023年8月24日 15時33分
ガソリンなどの燃料油の高騰対策をめぐり、立憲民主党の泉代表は、ガソリン税の上乗せ部分の課税を停止する「トリガー条項」の凍結解除が最も効果的だとして、政府に求めていく考えを示しました。
物価高が続く中、政府は与党の検討を踏まえ、今月中にガソリンなどの燃料油の高騰対策をまとめることにしています。
これについて、立憲民主党の泉代表は、兵庫県尼崎市で記者団に対し「従来型の石油元売り会社への補助金で対策を行っても、ガソリン価格にきちんと反映されるかどうかわからない。『トリガー条項』の凍結解除をすれば、1リットル当たり25円は確実に下がり、最も明確に価格に反映されるので、求めていきたい」と述べました。
また、政府が対策の財源として今年度予算の予備費を活用する場合の対応をめぐり、「国会論戦もなしに政府だけで使途を決定すれば、国民の理解は得られない」と指摘し、衆参両院の予算委員会などで政府側から説明を受けた上で、与野党による十分な質疑が必要だという考えを示しました。
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>>123
立憲・長妻氏、トリガー条項の発動を要求 「政府対応、非常に遅い」
2023/8/24 16:30
ガソリン代の高騰を受け、立憲民主党の長妻昭政調会長は24日の会見で、ガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」の発動を政府に求める考えを示した。長妻氏は「歴史的な高騰にもかかわらず、検討もしないというのはいかがなものか」と述べた。
岸田文雄首相は、9月末が期限のガソリン価格高騰に対する激変緩和措置の延長を含め、8月中に与党で対策をとりまとめるよう指示している。長妻氏は「時間も逼迫している中、非常に対応が遅い」と批判した。
トリガー条項は、ガソリン価格の平均が3カ月連続で1リットルあたり160円を超えた場合、価格に上乗せしている税金(約25円)の課税をやめる制度。ただ、東日本大震災の復興財源を確保するため、2011年から発動は凍結している。
発動には法改正が必要で、大きな財源を失うことにもなり、政府は慎重な姿勢だ。国民民主党が21年衆院選で公約に掲げ、政府に発動を再三求めてきた経緯がある。立憲も、22年参院選に向けた緊急経済対策に盛り込んでいた。
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