000
立憲民主党(政党総合スレ)-2
+本文表示
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
584
>>308
【次の内閣】第39回閣議 政府経済対策「スピード感なし、中身なし、効果なし、責任感なし」泉代表
2023年11月2日
立憲民主党は11月2日、泉「次の内閣」第39回閣議を国会内で開催しました。
泉健太代表は冒頭のあいさつで、同2日に告示された福島県議会議員選挙において党公認候補者の「第一声」に参加したことを報告しました。
岸田内閣が同2日夕刻に閣議決定すると報じられていた「総合経済対策」について、「スピード感なし、中身なし、効果なし、責任感なしと言っていい」「賃上げに対する決意も乏しい」と厳しく批判。その上で、立憲民主党はすでに「物価高を克服するための緊急経済対策」において、「給付だけでなく、教育の無償化など必要な政策を打ち出している」と述べ、政府・与党との差を強調しました。
また、今後の国会論戦において、「日銀や政府の政策は国民生活が見えていない。そのことを指摘していく」と述べ、国民目線で厳しく追及していく方針を語りました。
585
>>584
「あざとい減税はごめんだ」が国民の声 立憲・泉代表
2023/11/2 18:57
立憲民主党・泉健太代表(発言録)
結局、54人の男性ばかりの副大臣・政務官は決して「適材適所」ではなかったことが明確になった。国会の取り決めを破って(辞職の前に)柿沢未途(みと)法務副大臣が国会に出席をしなかった。国会を軽視する、冒瀆(ぼうとく)をするものであると、強く抗議をしたい。
岸田文雄首相による所得減税も、10月22日の衆参補欠選挙を前に「芽出し」をして、そこからふらふら迷走を続け、いまだに何回、何年やるのかという点は明確ではない。国民のために減税したいというよりも、補欠選挙に勝ちたかったというのが本音じゃないか。姑息(こそく)な考え方だ。
自分の政権運営のために解散を振り回したり、減税を振りかざしたりということが相次いでおり、国民が辟易(へきえき)としている。「あざとい減税はごめんだ」「人気取りにはだまされない」。これが国民の明確な声、意思ではないか。(訪問先の福島市内で記者団に)
586
立憲・泉健太代表 岸田首相の経済対策を批判「メガネの度がズレている。バツです」
2023/11/02
立憲民主党の泉健太代表は2日、東京・池袋東口で開いた街頭演説会で岸田文雄首相の経済対策を厳しく批判した。
岸田首相はこの日、所得減税などを軸とした新たな総合経済対策を閣議決定。会見では今回の対策は「デフレ完全脱却のための総合経済対策」と表現した。
移動中に岸田首相の会見中継を聞いたという泉氏は「岸田さんは(来年)6月にデフレ脱却のために所得減税を行うと言った。みなさん、納得しないでいただきたい。もし今、デフレを脱却したい、要は消費を伸ばしたいという政策を岸田総理が訴えるのであれば、正直に言って消費税を減税した方がいい、そのほうが効果がある」と訴えた。
587
立民、候補者擁立を模索 次期衆院秋田3区
2023年10月31日
立憲民主党県連は30日、次期衆院選秋田3区への候補者擁立を模索していると明らかにした。秋田市のイヤタカで開いた常任幹事会後、緑川貴士代表(衆院秋田2区)が報道陣に説明した。「有力な人を探す難しさはあるが、最後までベストを尽くすスタンスだ」と語った。
588
>>78>>91>>27
立憲民主党・泉代表、次期衆議院選挙で政権交代は目指さず…「次で基盤築き5年で」
2023/11/04 20:53
立憲民主党の泉代表は4日、東京都千代田区の法政大で講演し、次期衆院選での政権交代は目指さない考えを示した。泉氏は「党が再生するには手順が必要だ。次の総選挙で基盤を築いて、5年で政権交代を目指す」と述べた。他党との連携については「候補者調整の話し合いをしているのは国民民主党だ。その他で何かが行われている状況ではない」と語った。共産党との連携に慎重な姿勢を改めて強調したとみられる。
589
>>588
泉代表「5年で政権交代。次期衆院選で基盤築き、ホップ、ステップ」
2023/11/4 20:29
立憲民主党・泉健太代表(発言録)
(学生から立憲民主党のビジョンについて問われ)5年で政権交代を考えている。これを言うとまた怒る人もいる。野党第1党たるもの、次の(衆院)総選挙で政権交代は当たり前だという人はいる。理想論は間違いなくそうだ。でもそのためには候補者がいて、一人ひとりが勝てるような状況も作らなくてはいけない。いくつもクリアしなければいけないことがある。
前回(2021年)の総選挙で僕らが150議席をとっていれば、次は当然政権交代と言いたい。もう一回再生していくには手順が必要。そういう意味で5年。次の総選挙でしっかりと基盤を築いて、ホップ、ステップで(政権を)とれる。そういうものを目指している。
◆【150議席未達で辞任「生きてる」】立憲民主党代表 泉健太(2023年10月22日)
590
>>589
自民党の若手議員、自民から立候補している人たちに言いたい。なんで自民からばかり出ようとするのと。覚悟、気概はないのかと。やすきに流れてはいないかい。より厳しい道でチャレンジしてもいいじゃないか。この国に大きな政権交代可能な政治を作るという思いを持って欲しい。(法政大学での講演で)
591
>>588
「立憲共産党」の批判を恐れ…立民と共産、連携合意のはずがズレる認識
2023/11/04 09:30
10月の衆参2補欠選挙では、野党候補が一本化された結果、参院徳島・高知選挙区では勝利し、衆院長崎でも接戦に持ち込んだ。
これを受けて、立民の泉代表は投開票日翌日の10月23日、国会内で共産の志位委員長と会談した。
🟥志位氏は会談後、次期衆院選について「連携して戦っていくことを党首間で合意した」と主張し、同25日の記者会見で、「政策面での旗をどう立てるかが大事になる」と語った。
これに対し、泉氏は同27日の記者会見で、「野党議席の最大化を各党に伝えた。合意と呼ぶかは各党の考え方だ」と述べ、共産との温度差が浮き彫りになった。
>>564
立民と共産は現在、約50小選挙区で候補者が競合している。️⭕️立民中堅は「共産が候補者を取り下げてくれれば、選挙区での勝利が近づく」と候補者調整に期待する。
592
>>591
ただ、立民を支援する連合は共産との連携に否定的で、国民民主との選挙協力を求めている。泉氏は連合に対し、「共産との共闘や選挙協力をしない
>>450考え方は変わっていない」と説明したという。
立民と共に連合の支援を受ける国民の玉木代表は、立民と共産の連携合意に反発し、「共産と協力する党とは一緒にできない。泉氏は合意を明確に否定していない」と批判。一部で進む立民との選挙協力の見直しにまで言及した。
そもそも、10月の衆参2補選で野党候補が一本化されたのは、日本維新の会が自らの判断で候補者擁立を見送ったからだ。維新は次期衆院選で、野党第1党を目指しており、野党連携の枠組みに加わることを明確に否定している。
立民ベテランは「維新を含めた調整を試みるべきだ。共産との連携は️⭕️取り沙汰されるだけでもマイナスで、水面下で調整すればよかった」と泉氏を批判した。
593
>>450>>451>>397
連合 芳野会長 立民・国民と会談へ 関係改善促したい考え
2023年11月5日 5時34分
労働組合の中央組織、連合の芳野会長は、今週から来週にかけて立憲民主党と国民民主党の執行部と相次いで会談することにしています。両党の間で共産党との距離感をめぐって溝が深まっていることを踏まえ、双方を支援する立場から関係改善を促したい考えです。
両党の間では、立憲民主党が次の衆議院選挙を見据えて共産党と意見を交わしたことに、国民民主党が反発し執行部のあいさつ回りを断るなど、溝が深まっています。
こうした中、先月、再任された連合の芳野会長は、今週、立憲民主党の泉代表らと、来週は国民民主党の玉木代表らと相次いで会談することにしています。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。