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立憲民主党(政党総合スレ)-2
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>612>>615
【京都市長選】立憲が松井孝治氏の推薦決定…松井氏は国民・前原氏にも共闘を呼びかけ(2023年11月9日)
京都市長選挙に出馬表明した元参議院議員の松井孝治氏が、かつての盟友に共闘を呼びかけました。
松井氏は11月9日、古巣の立憲民主党本部を訪れて、泉健太代表らと面会しました。立憲は9日、松井氏の推薦を正式決定して、自民・公明も近く推薦を決めて門川大作市長の「後継候補」として支援する見通しです。
面会後にMBSの取材に応じた松井氏は、民主党時代の盟友で国民民主党の前原誠司代表代行にも共闘を呼びかけました。
(松井孝治氏)「国政上の対立は(あるけれど)京都のために僕はそれを乗り越えるつもりだし、前原さんも乗り越えてほしいなと思いますけどね」
一方で前原氏は「自民・公明と一緒に選挙することはおかしい」として、日本維新の会と連携して独自候補の擁立を模索しています。
京都市長選挙は来年2月に投開票が予定されていて、これまでに自民党に離党届を出した二之湯真士京都府議と、弁護士の福山和人さんも立候補を表明しています。
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>>621
立民・泉代表、減税でも支持下落は「相当おかしい」 海老名で経済対策批判
神奈川新聞 | 2023年11月8日(水) 05:10
立憲民主党の泉健太代表は7日夜、海老名駅前(海老名市)で街頭演説し、岸田文雄首相が打ち出した所得税減税などの経済対策について「感度がずれている」と批判した上で、「今これだけ減税を言いながら支持率が下がっている岸田政権は相当おかしい」と述べた。
11月12日投票の海老名市議会議員選挙での党公認候補への支持を訴えた。
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立民、解散見送りを批判 泉代表「場当たり的」
2023年11月9日
立憲民主党の泉健太代表は9日、経済対策を優先させ、年内の衆院解散・総選挙を見送る意向を固めた岸田文雄首相を批判した。「常に場当たり的だ。今まで経済立て直しに専念していなかったのか」と党本部で記者団に語った。一方で「引き続き『やけくそ解散』
>>255もあり得る」と警戒感を示した。
長妻昭政調会長は記者会見で「首相は支持率が上がったピークで解散を狙ったが、裏目に出ている。支持率と解散を露骨に結び付けるのはいかがなものか」と苦言を呈した。
2023年11月9日 #長妻会見
https://www.youtube.com/live/TbmLf6aIIF4?si=MbiYqzB3_A0Gc5tK
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首相らも増額の給与法改正案、衆院内閣委で可決 立憲の修正案否決
2023/11/10 19:02
岸田文雄首相や閣僚らの給与を増額する国家公務員特別職の給与法改正案は10日、衆院内閣委員会で自民、公明、国民民主の3党の賛成多数で可決された。立憲民主党などの野党は物価高が国民生活を直撃する中で「到底国民の理解は得られない」などと反対したが、政府側は増額分を️⭕️自主返納する首相らの方針を改めて強調し、理解を求めた。14日にも衆院を通過する見通し。
改正案は、国家公務員一般職の給与引き上げに準じる形で、首相の年収を46万円、閣僚の年収を32万円増額するなどの内容。成立すれば首相の年収は4061万円、閣僚は2961万円となる。物価高の中での給与増にインターネット上などで批判の声が上がり、松野博一官房長官は9日の記者会見で、法案成立後に首相らが給与の️⭕️増額分全てを国庫に返納すると発表した。
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>>634
この日の内閣委では、河野太郎国家公務員制度担当相が改正案の意義について「賃上げの流れを止めないためにも民間に準拠した改定を続けていくことが適切と判断した」と説明し、首相らの自主返納を紹介した。一方、特別職のうち首相らのみ給与を据え置くと「他の官職とのバランスを欠くこととなり、公務員全体の給与の体系を崩すことにもなりかねない」と主張した。
これに対し、立憲は国民生活が厳しいなどとして、首相らの給与を据え置く修正案を提出したが、自民、公明、国民民主が反対し、否決された。
一般職の給与などを引き上げる給与法改正案は、自民、公明、立憲などが賛成し可決された。
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【次の内閣】第40回閣議 「政府の減税論は、全くいい加減な減税論だったと痛感」泉代表
2023年11月10日
立憲民主党は11月9日、泉「次の内閣」第40回閣議を国会内で開催しました。
冒頭のあいさつで、泉健太代表は、本日朝のニュースで岸田総理が解散を見送ったと報道されたことについて、「このような情報が漏れること自体が、官邸や政府与党の情報管理機能の低迷を露呈させている」と指摘しました。
衆院財務金融委員会での立憲民主党の階猛ネクスト財務金融大臣の質問によって、「税増収の還元」のまやかしが判明したことについては、「お金は既に使っていてもう無い、借金である国債を発行しなければ国民に還元できない、とは全くいい加減な減税論だったということを改めて痛感した」と述べ、「即効性、経済効果、国民への安心感のどれをとっても、これだけいい加減な内閣は過去にもないのではないか」と批判しました。
最後に泉代表は、「われわれは国民のための政策転換に向けて、国民とともに声を上げて国会で戦っていきたい」と力を込めました。
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>>620>>615
2023年11月10日 #泉会見
https://www.youtube.com/live/Z-aDI6TZYdw?si=UjX18g1eLUw81Lzd
立憲民主党・泉代表、消費税減税は「訴える状況にない」…衆院選公約原案で現実路線を強調
2023/11/11 09:40
立憲民主党は10日、次期衆院選の公約の原案となる中長期の経済政策を発表した。2021年衆院選と22年参院選で掲げた消費税率の5%への時限的な引き下げは明記を見送った。現実路線を強調する狙いだ。
泉代表は記者会見で、新型コロナウイルス禍で冷え込んだ消費が改善傾向にあるなどとし、「今の経済状況で、(消費税減税を)訴える状況にはない」と説明した。
経済政策では、「物価高を上回る年収アップ」を掲げ、当面の目標として名目賃金の上昇率3%を掲げた。最低賃金の時給1500円実現に向け、中小零細企業への助成策も盛り込んだ。
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>>640
「5年で政権交代」波紋の立憲代表、質問に「よくぞ聞いてくれました!」 「次期総選挙で望んでいるか?当たり前です」
11/10(金) 17:07
立憲民主党の泉健太代表が2023年11月10日の記者会見で、記者の質問を「よくぞ聞いてくれました!」と大歓迎する場面があった。「政権交代に臨む立憲としての考え方」に関する質問だ。泉氏は11月4日に法政大の学園祭で行った講演で「5年で政権交代を目指す」と発言
>>588。これが読売新聞に「次期衆議院選挙で政権交代は目指さず」という見出しで報じられ、野党第1党代表の発言としては不適切だとして党内外から批判が噴出していた。
泉氏はX(旧ツイッター)で、見出しは「釣り見出し」だと批判。記者会見でも、日々政権交代を目指すことや次期衆院選で政権交代を目指すことは「極めて当たり前」だと述べた。
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発言をめぐっては、小沢一郎衆院議員
>>604>>605>>624が11月7日、記者団を前に「ばかばかしい」などと批判。鳩山由紀夫元首相
>>629はXで小沢氏の発言を紹介し「政権交代の前に代表交代の流れになりそうな雰囲気が出て来た」と指摘した。
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>>641
Xでも批判は噴出
>>597。泉氏は批判的な書き込みを引用しながら、
「『政権交代を目指さず』は、私の発言ではなく、完全な読売新聞の釣り見出しです。当然ですが、私も立憲民主党も1日も早く政権交代 を目指しています。与党支持率が下がったからと、立憲の候補者が簡単に増えるものでもありません。今は野党議席の最大化を進めます」
などと反論していた。
泉氏は記者会見で、講演の発言は「現在の状況に照らして、そして立憲民主党で単独過半数を目指すということになれば、どうなるのか」という趣旨の問いに対する答えだったと説明。野党の側ではコントロールできない衆院解散のタイミングも影響するとしながら、
「ひとつ衆院選挙があり、そしてその後、参院選挙があり、そしてもう一度総選挙が来る。これを一つの考え方として、5年と考えれば5年だね...と、そういう意味で発言をしている」
と述べた。
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その上で
「日々政権交代を目指しているか?当たり前です。極めて当たり前。そして、次期総選挙で政権交代を望んでいるか?当たり前です。極めて当たり前」
とも話した。
泉氏は次期衆院選で️⭕️150議席の獲得を必達目標として掲げている。仮にこれが実現すれば「自公の過半数割れは十分ありうる」としている。単独過半数ではなく、連立政権を組んだ形の政権交代であれば「当初の想定よりも早く政権にたどり着くということは、十分今の段階でもありうる」とも述べた。
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