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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>44
福山哲郎「米国での多様性に関する政策が大きく後退し...」【立憲民主党】【多様性】【選択的夫婦別姓】【参院本会議】
@**qpm
陳君、祖国で言ってごらん。
再教育施設から出てこれんよ、陳君。
https://youtu.be/b8XcpIUyo7s?si=yGLZfAzjoXh6da9R
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>>44
自民党重鎮議員「これで負けたら自民党が終わる」“選択的夫婦別姓制度”議論で石破総理がトーンダウン 党内事情や保守層に考慮か
2025年2月12日
いまの国会の焦点「選択的夫婦別姓制度」をめぐり、自民党はきょうから本格的な議論をスタートさせました。党内では賛否がぶつかり合っていて、先が見通せない状況となっています。
https://youtu.be/fTaW5WT7VFw?si=BaxyHaPEYJzkXqnF
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>>38
立憲民主 高額療養費めぐり “自己負担引上げ凍結法案” 提出へ
2/12(水)
医療費が高額となる場合に自己負担を抑える「高額療養費制度」をめぐり、立憲民主党は政府の検討する負担上限額の引き上げを凍結するための法案を来週にも提出します。
「高額療養費制度」をめぐっては政府は8月から自己負担分の上限額を段階的に引き上げる方針ですが、立憲は「がんや難病の治療が続けられなくなる」と凍結を求めてきました。
法案では、患者の負担上限額の引き上げを検討する際には家計に与える影響や医療費の負担が大きいことを理由に受診控えにつながらないよう考慮することや、事前に患者団体からの意見聴取を義務付けることなどを定めます。
早ければ来週にも国会に提出する予定で、日本維新の会や国民民主党など他の野党にも協力を呼び掛けたい考えです。
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>>44
選択的夫婦別姓 立憲が推進本部を新設「全党を挙げての体制」小川幹事長 本部長には辻元氏を起用
2025/02/12
今国会の焦点の1つ「選択的夫婦別姓」制度の導入を巡り、立憲民主党の小川幹事長は12日の記者会見で、党内に推進本部を新設したことを発表した。
選択的夫婦別姓制度の導入について、立憲は早期に実現するべきだと主張していて、今国会で民法改正案を提出する方針。
推進本部の設置は12日付で、辻元代表代行が本部長に就任した。
会見で小川氏は、「選択的夫婦別姓は今国会の大変大きなテーマになる。党として専任の体制で本部を設置する」と述べた。
また、「国会対策委員会、政務調査会、幹事長室、所要の人員を配置して、部局横断的に全党を挙げての推進体制を図る」とした上で、「党内調整、各党との調整、国会内外との連携を中心に行っていく」との考えを示した。
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「選択的夫婦別姓」なんてやってるから支持が伸びない哀れな政党
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>>35
[参議院選挙2025]立憲民主党、森裕子氏=新潟市秋葉区=を党公認の比例代表候補に内定
2025/02/12
立憲民主党は2月12日、2025年夏の参院選に向け、立憲民主党の森裕子元参院議員(68)=新潟市秋葉区=を党公認の比例代表候補に内定したと発表した。国会内で開かれた常任幹事会で決めた。
立民、衆参8人を公認内定 参院比例に元職・森氏も
2025年2月12日
立憲民主党は12日の常任幹事会で、次期衆院選に2人、夏の参院選に6人を公認候補として内定した。内定者は次の通り。
【衆院】兵庫2区 船川治郎(新)▽兵庫10区 隠樹圭子(新)
【参院】千葉 長浜博行(現)▽東京 塩村文夏(現)、奥村政佳(現)▽比例代表 水岡俊一(現)、吉川沙織(現)、森裕子(元)
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立民代表選、推薦人の要件緩和=「国会議員の1割か20人」
2025/02/12
立憲民主党は12日の常任幹事会
>>14で、代表選出馬に必要な推薦人の要件緩和を決めた。従来は所属国会議員の数に関係なく20人が必要だったが、「国会議員の総数の10%もしくは20人のいずれか少ない人数」に改めた。
党所属の国会議員が200人を超えても必要な数は20人となる。従来の要件は党内から「厳しすぎる」との指摘が出ていた。
◆立憲代表選の告示まで2日 泉健太代表、立候補を表明できず 推薦人の確保に難航か【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2024年9月5日)
https://youtu.be/zT_xdoxN_Hk?si=74ZFgVhOvBtNemCT
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【悲報】立憲民主党さん、ネット戦略が下手くそすぎるwwwww
@**o2p
そもそも国民民主が人気なのは「ネット戦略がうまいから」ではないだろ
https://youtu.be/i9NQzspbH5g?si=UtH9hYNuDv6Kjsra
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>>43>>44
MC伊藤「選択的夫婦別姓について立憲民主党が法整備をずっと訴えられてきています。機は熟しているのでしょうか?」
辻元氏が初当選した1996年に、政府の法制審議会が選択的夫婦別姓制度を導入する法案を作りましたが、いまだに実現していないのは「異常だ」と辻元氏。
また、日本以外の国では夫婦別姓を選択できるため「選択的夫婦別姓をこの国会で成立させることは自然な流れ」との考えを示しました。
MC伊藤「夫婦別姓について、今、党内での温度感はいかがでしょうか?」
辻元氏「党内はまとまっていると思います」
辻元氏は、夫婦別姓については、夫婦同姓、旧姓の通称使用、夫婦別姓の3つを個人が選択できるようにすればよい話だと辻元氏。今後は他会派にも広く賛同を呼びかける考えです。
今、日本では、入籍後に旧姓を使用する際には通称扱いであり、通称を使用する人の多くは女性です。
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