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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>70>>71
自公と立憲が政調会長会談 予算修正修正要求も…返答なく協議継続へ
2025/02/18
2025年度予算案を巡り、自民党、公明党、立憲民主党の3党の政調会長らが協議しました。立憲は3兆8000億円規模の修正を求めていますが、与党から具体的な返答はなく、引き続き協議します。
立憲民主党 重徳政調会長
「特に(修正案の)財源については、しっかりお示ししていますので、丸呑みしていただけるレベルの内容だと思っております。しかるべきお答えを出していただきたい」
立憲民主党は基金や予備費の削減で財源を捻出し、ガソリン税の暫定税率の廃止や学校給食費の無償化などに充てるとしたおよそ3兆8000億円規模の修正を自民党と公明党に求めています。
重徳政調会長は「政治のリーダーシップが問われる」として与党に前向きな回答を求めましたが、18日の協議では具体的な進展はありませんでした。
3党は週内に引き続き協議を行う予定です。
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自民党や野田に投票した人は自分の行動を猛反省しなきゃね
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>>44
立民、夫婦別姓実現へ議論加速 野田代表、多くの野党参加を
2025年2月18日
立憲民主党は18日、選択的夫婦別姓実現本部(本部長・辻元清美代表代行)
>>55の初会合を国会内で開いた。野田佳彦代表は「できるだけ多くの野党が参加できる法案をつくる。与党も賛成する可能性がある」と述べ、議論の加速を訴えた。前向きな世論を背景に今国会中の関連法案提出と成立を目指す。
野田氏は、法案の審議が見込まれる衆院法務委員会の委員長ポストを獲得したことに触れ「今国会で俎上に載せ、成立する可能性がある」と期待を示した。辻元氏は「今国会の一つの大きな柱だ。広範な党派を超えた賛同を得て、実現にこぎ着けたい」と強調した。
立民は衆院選公約でも選択的夫婦別姓制度の早期実現を掲げ、今月12日に実現本部を設置した。専任の組織を設けることで、党内や他党との調整を推進する狙いがある。
法相の諮問機関・法制審議会が1996年、民法改正による導入を答申したものの、自民党保守派などの反対で審議は進んでいない。共同通信社が今月実施した世論調査で、導入に賛成は61.2%、反対が32.1%だった。
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>>38
高額医療費制度の上限引き上げ「いったん凍結を」長妻代表代行があらためて主張
2025年2月17日
同日の衆院予算委員会で、石破総理が4回目以上については見直しを凍結する考えを表明した上で、それで済んだような趣旨の答弁があったことに、患者団体らは制度の見直し内容に加え、その議論の過程に当事者が入らなかったこと、わずか2カ月の短期間であったことなど決め方も問題視していると述べ、「医療費については、ほかに見直す必要があるところがあるにもかかわらず、一番生きるか死ぬかという、保険がもっとも対応しなければならない方からお金を取る、財源を見出すやり方について怒っている」と指摘しました。
「自分の治療費なのか、子どもの教育費なのか二者択一のような選択を迫られて治療を断念することを検討される方々もいるというのは社会保障の常識からもあり得ない。いったん凍結をし、少なくとも1年以上かけてエビデンスを分析して議論すべき」だと主張。党として19日に凍結を求める議員立法を国会に提出する予定だと述べました。
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立憲民主党、参院選に3新人 山梨は内定辞退
2025年2月18日
立憲民主党は18日の常任幹事会で、夏の参院選に新人3人を公認候補として内定した。次期衆院選の奈良3区に内定していた川戸康嗣氏は参院奈良選挙区に回る。参院山梨選挙区に内定していた藤原伸一郎氏
>>93の辞退も発表した。内定者は次の通り。
青森 福士珠美
>>94▽三重 小島智子▽奈良 川戸康嗣
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>>116
参議院選挙 奈良選挙区 立憲民主党候補者に新人・川戸康嗣さん (2025/02/15)
2025.02.18
早くも顔ぶれが出そろった。参院選県選挙区の立候補予定者が、先週末、立憲民主党から、新人の擁立が発表され、主要政党すべてがそろった。
野党が一本化すれば、自民現職に勝てるとの見方もあるが、今のところそんな動きもない。それぞれの政党が、どう独自の存在感を出していくのかに注力している。
国民生活に影響がないように、そして党の手柄というか、存在感をどこまで示せるかに躍起になっている。それだけに、一つの手柄のみを宣伝する手法に少し違和感がある。国全体のことはどうかが大事だから。
自由民主党 堀井 巌 現職
立憲民主党 川戸康嗣
日本維新の会 平 将生
国民民主党 杉本 葵
日本共産党 太田 敦
参政党 黒川洋司
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立憲さん、我々与党と手を組んで一緒に甘い汁を吸いませんか?
うむ、、、悩む立憲さん。
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>>38
立民 高額療養費の負担上限額引き上げ 凍結法案を衆議院に提出
2025年2月19日
「高額療養費制度」の見直しをめぐって、政府は、ひと月あたりの負担の上限額をことし8月から段階的に引き上げる方針ですが、患者団体などからの要望を踏まえて一部を修正し、長期的に治療を続ける患者の負担は据え置くとしています。
これについて立憲民主党は、政府の修正では不十分で、患者の生命や健康に重大な影響が及ぶ可能性があるとして、負担上限額の引き上げを全面的に凍結するための法案を🔻単独で衆議院に提出しました。
法案では、負担上限額を引き上げる際には、患者の生活の実態調査を行って家計への影響を把握することや、患者や関係者から意見を聴くことを条件にすると規定していて、こうした手続きを経ていないことし8月からの政府による引き上げは凍結されることになるとしています。
法案を提出した立憲民主党の中島克仁政務調査会長代理は記者団に対し「ほかの野党からも法案の内容には賛同してもらっている。がんや難病を抱える方々が、受診や治療をやめてしまう事態を招かないよう、法案の成立を目指したい」と述べました。
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ふーん
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>>116
参院選三重選挙区 立民が小島智子県議を擁立 (2025/02/15)
立憲民主党三重県連は15日、今夏の参院選三重選挙区(改選数1)に、県議の小島智子氏(64)を擁立すると発表した。党公認で出馬する予定。小島氏は県議会では、旧民主党系の会派「新政みえ」に所属し、現在4期目。
立民県連は昨春から、国民民主党県連、新政みえ、連合三重との4者で協議して候補者の選定を進めてきた。選挙戦では4者で小島氏を支援する。
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