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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
142

立憲民主党
>>129
@CDP2017
\ご意見にとことんお答え💬/
2月21日(金)の配信では、選択的夫婦別姓に関するテーマや、立憲の動画に対する要望などについてお話ししました✨
見逃した方、もう一度見たい方はアーカイブをぜひご覧ください📺
🔗 https://youtube.com/live/LB9q2lW7ZPs
https://x.com/i/status/1892893326191579646
午後8:05 · 2025年2月21日
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>>132>>135
野田代表「なめんなよ」「立民にもちゃんと向き合いなさい」【立憲民主党】
@**5gr
論点整理してないし。なんか落書きの予算案出してなにするの?参考人?紙の保険証?
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【2025年参院選】立憲民主党vs.国民民主党、野党第1党の座をめぐる攻防の行方は?|選挙ドットコム
2025/02/17
<ゲスト>
松田 馨|選挙プランナー
2006年7月以降、地方選挙から衆議院総選挙、参議院通常選挙まで300を超える選挙に携わる。現職に挑戦する無所属・新人の依頼を数多く引き受け、勝率は七割超。新聞や週刊誌上において、国政選挙(衆議院・参議院)や都議会議員選挙の全議席当落予想を担当するなど、議席予想にも定評がある。
<MC>山本期日前
立憲民主党は、前回(2022年参院選)と前々回(2019年参院選)で17議席ずつ獲得しています。今回も神奈川・東京で複数候補を擁立し、議席増をうかがっています。
松田氏は同党について横ばいか微増と予想。比例票では他の野党を上回りそうな勢いはあるものの、選挙区の特に一人区では国民民主党との候補者調整が進まず、競り合いになる選挙区もある可能性が高いとみています。また、都市部での複数議席獲得も過去の選挙結果からみると、容易い道ではないという見方を示します。
145

>>144
松田氏「構図が一番影響があるので野党第1党としての立ち位置を明確にした上で、ある程度候補者調整をして自公候補と立憲候補の一騎打ちになれば立憲が勝つ可能性がある選挙区も複数あるが、調整がなかなかつかないということになると野党第1党でいけるはずが結構負けちゃうこともあり得る」
一方、 国民民主党は2019年参院選で6議席、前回参院選で選挙区2議席と比例代表3議席の計5議席を獲得しました。MC期日前は衆院選以降の政党支持率や各地の地方選挙で同党の勢いがあることから「3議席の選挙区で結構チャンスがあるんじゃないか」と水を向けます。松田氏も「都市部で現役世代が多いところは議席が獲得できる可能性は十分ある」と応じ、東京・埼玉・神奈川・千葉・大阪・愛知・福岡での勝負が分岐点となりそうだとの見方を示しました。
2025年参院選では、立憲民主党と国民民主党の比例争いが注目されます。 国民民主が躍進すれば、野党再編の議論が再燃し、野党勢力図に変化が生じる可能性があります。特に、都市部での競争が激化する見込み で、選挙結果次第では政界全体の力関係にも影響しそうです。
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>>134
立憲民主党 きょう午後に党大会開催 25年度活動計画案では「政権交代をめざし、総力を結集」と明記
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>>146
立憲民主党が党大会を開く “埋没”の危機感から…「戦闘モードに入る」厳しく対決する姿勢強める
◆2025年度党大会 2025年2月24日 #党大会2025
https://www.youtube.com/live/G_ftPLq2z3Q?si=tsbvvCLaHM9EA629
国会で存在感を発揮しきれず、埋没しているとの危機感を受けてか、野田代表は与党との対決姿勢を強める方針を示しました。これまで予算審議で日程闘争
>>33は行わないなどとしてきた野田氏が方針転換を示したともいえる形で、参院選に向けて存在感を示す必要性に迫られているともいえそうです。
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埋没している政党に興味なし
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立民が国会戦闘モード
おーやれやれ盛大にやってくれや
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>>147
立民 党大会 “選挙勝利が当面の最重要目標” 活動計画を決定
2025年2月24日
24日午後、東京都内のホテルで開かれた立憲民主党の党大会には、国会議員や地方組織の代表など、400人余りが出席しました。
党大会では新年度の活動計画を決定し、政権交代の実現に向けてことし夏の参議院選挙と次の衆議院選挙に勝利することが当面の最も重要な目標だとしたうえで、参議院選挙では🔻与党の改選議席の過半数割れを目指すとしています。
また
▽自民党の政治とカネの問題の真相解明のほか
▽学校給食の無償化
>>73や
▽選択的夫婦別姓制度の導入
>>114など
国民生活に直結した課題の解決に取り組むことを盛り込んでいます。
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>>150
野田代表は「『立憲民主党の影が薄い』とよく言われ、叱咤(しった)ばっかり受けているが、国民民主党や日本維新の会と横糸を通すのが、われわれの役割だ。野党が連携して初めて、企業・団体献金の禁止
>>107や選択的夫婦別姓の実現可能性が高まる」と述べました。
そのうえで「通常国会の150日間の戦いが参議院選挙の勝負を決する。しっかりと存在感を示して、全員当選を目指したい」と強調しました。
また、政府・与党に求めている「高額療養費制度」の負担上限額の引き上げ凍結
>>38について、「命がかかっていることをいつまでも決断しないのであれば、『戦闘モード』に入る。国会を動かすのは🔻議席の数であり、覚悟を持って戦っていきたい」と述べました。
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