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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
263

立憲民主党
>>247
@CDP2017
【談話】2025年「国際女性デー」にあたって
2025年は、国連が「国際女性デー」を提唱してから50年という節目の年です。
政治分野のみならず、日本のジェンダー平等の大きな前進に向けた飛躍の年となるよう、立憲民主党は力を尽くしてまいります。
全文は🔽
午前0:05 · 2025年3月8日
264

>>190
立憲・野田代表「一手遅い。スルーのツケだ」高額療養費引き上げ凍結
2025年3月7日
立憲民主党・野田佳彦代表(発言録)
(政府が高額療養費制度をめぐり、今年8月の負担限度額の引き上げ見送りの方針を固めたことについて)ちょっと一手、遅かったんじゃないか。我々が国会で取り上げ、世論が動き、与党内も結局、動いた。やっぱり(新年度当初予算案の衆院審議段階での凍結を)簡単にスルーしたツケが出たのだろう。
政令(改正)でこれだけ大きなことをやろうとした点に政府の失敗があったと思う。十分な議論をしないまま決めたプロセスにかなり問題があったのではないか。政府が最初から患者団体の話を聞いていたら、こんなことになっていなかったと思う。(千葉県松戸市内で記者団に)
265

立憲民主党
>>247
@CDP2017
国際女性デー街頭演説会 / 野田佳彦代表(@NODAYOSHI55)、辻󠄀元清美ジェンダー平等推進本部長(@tsujimotokiyomi)、ほか国会議員多数
https://x.com/i/broadcasts/1yoKMoQLgqRJQ
午後1:00 · 2025年3月7日
266

立憲民主党
>>247>>114
@CDP2017
\#国際女性デー街宣/
3/8は #国際女性デー💐
立憲民主党は1日前倒しで「国際女性デー 街頭演説会」を有楽町で行いました🕊
#女性の声が政治を変える
💬野田佳彦代表(@NODAYOSHI55)
「高額療養費の自己負担上限引き上げ凍結を求めてきて、今日ようやく石破総理が方針を変えようとしている。これは女性の力が大きい。皆が立ち上がって奮起したことで政治が変わろうとしている」
https://x.com/i/status/1897986160619831690
午後9:22 · 2025年3月7日
267

立民の別姓法案名「夫婦同姓別姓選択法案」に 辻元代表代行が表明「柔軟性を持たせたい」
2025/3/7
立憲民主党の辻元清美代表代行は7日、東京都内で街頭演説し、今国会で提出を目指す選択的夫婦別姓制度を導入するための法案名を「夫婦同姓別姓選択法案」
>>114とすると明らかにした。辻元氏は党選択的夫婦別姓実現本部長を務める。
名称の由来について、辻元氏は「選択的夫婦別姓というと、別姓だけが選択されるのかと聞かれることがある」と説明した。その上で、「法案では(同姓と別姓)どちらかが選べ、通称を使用している方も引き続き使えるような柔軟性を持った法案にしていきたい」と述べた。演説後、記者団の取材に応じた。
268

立憲民主党
>>256
@CDP2017
国際女性デー前日の3/7の立憲ライブでは、選択的夫婦別姓制度のことや、チャンネル登録者数が目標に届かなかった反省、今後の立憲ライブなどについてお話ししました📺✨
https://x.com/i/status/1897940700970598857
見逃した方、もう一度見たい方はアーカイブをぜひご覧ください👀
🔗 https://youtube.com/live/1WLx1XFLkkE
午後6:21 · 2025年3月7日
269

立憲民主党の野田代表「患者意見反映を」 高額療養費制度
2025年3月8日
立憲民主党の野田佳彦代表は8日、石破茂首相が8月からの自己負担上限額引き上げ見送りを表明した「高額療養費制度」
>>190を巡り、今後の方針策定では患者団体の意見を反映するよう注文を付けた。「患者団体と丁寧な対応をしていくのかどうか、プロセスを注視したい。気を抜かずに戦い続ける」と宮崎市で記者団に述べた。
制度見直しを巡る政府方針の転換に関し「二転三転し、非常に患者団体に迷惑だ。猛省してもらいたい」と指摘。「制度の持続可能性や現役負担を減らす方向性では、政府、与党と認識を共有している」とも述べた。
270

Qの会主催の国際女性デー集会に辻元清美・ジェンダー平等推進本部長らが参加
2025年3月6日
3月6日、国会内において市民団体主催による「国際女性デー Qの会 院内集会 議席の半分に女性を!“ステレオタイプ”をぶっ飛ばせ」が開催され、立憲民主党から辻元清美・ジェンダー平等推進本部長をはじめ多くの衆参国会議員が参加しました。集会を主催した「クオータ制を推進する会」(略称Qの会・64賛同団体)は、2012年の発足以来クオータ制をめざして女性議員を増やすための法整備活動に取り組んできた団体です。
集会冒頭のあいさつでマイクを握った中川正春・前衆院議員(「政治分野における女性の参画と活躍を推進する議員連盟」前会長)は、「(超党派議連の会長として)自己実現をどこまでも追求していくことができる社会をめざして運動してきた」と振りかえりました。そして、「(女性議員を増やすために)法律をつくるしかない。まず理念法を作った。この次の課題はクオータ制を具体化する法律。そのコンセンサスを国会の中に作っていけるよう私も応援していきたい」と集会参加者にエールを送りました。
271

>>270
各党の代表者が主催者からの質問に答える形で進む第2部では、立憲民主党を代表して辻元・ジェンダー平等推進本部長が質問に応じました。
次期参院選挙での女性候補割合について「立憲民主党は現時点で選挙区の女性比率44.44%、比例区は33.33%、合計で41.67%。あと一歩で5割なので頑張りたい」と述べました。
衆院選挙の比例上位に女性を名簿登載することについては、「前回の衆院選で、まずやってみようということで北海道ブロックで比例1位に女性候補2名を搭載した。この結果や反応をみて今後党内で検討していきたい」と答えました。
候補者均等法を政党の努力規定から義務規定に改正することについては、「党の政策で『国政選挙においてクオータ制を導入し、男女半々の議会(パリテ)の実現を目指す』と明記している」と述べ、「これからも強力に各党に働きかけていきたい」と応じました。
最後に「クオータ制と同時に、今国会では選択的夫婦別姓
>>114が大きな課題になっている。与野党超えて広範な賛同を得て成立にこぎつけたい。ぜひこちらの運動も皆さんと一緒に頑張りたい」と決意を語りました。
272

>>22>>24>>39
春闘の平均賃上げ要求率が6%超に 32年ぶりの高水準
2025/03/07
今年の春闘で労働組合が要求した賃上げ率は、平均で6%を上回りました。32年ぶりの高さです。
連合は、加盟する2900あまりの組合が要求している賃上げ額の平均が、月額1万9244円になったと発表しました。賃上げ率は平均6.09%でした。春闘の賃上げ要求が6%を超えるのは、1993年以来32年ぶりです。
去年の春闘では最終的な賃上げ率が5.1%となっていて、去年の水準を上回る結果になるかが焦点です。
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