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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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立憲・野田佳彦代表、首相在任中の商品券配布「ありません」 鳩山由紀夫氏、菅直人氏の配布も否定
2025年3月19日
石破茂首相が自民党衆院議員1期生との会合に際して10万円の商品券を配った問題に関連し、立憲民主党の野田佳彦代表は19日午前、自身の首相在任中に商品券を配ったことはないと明言した。国会内で記者団に「ありません。即答できます」と話した。
民主党政権当時の首相だった鳩山由紀夫氏、菅直人氏から商品券をもらったことがあるかとの記者団の質問に対しては「ありません。鳩山さんからも菅さんからもありません」と語った。
旧民主党は2009年9月から2012年12月まで政権の座にあった。鳩山氏、菅氏に続き、野田氏は2011年9月から2012年12月まで首相を務めた。
石破首相は3日、自民党衆院議員1期生15人と公邸で会食した際、1人当たり10万円分の商品券を配ったことを認めている。19日午前の参院予算委員会では「深く反省をしている。大変申し訳ない」と改めて陳謝した。
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なぜ不信任案出さない?
本気で日本を良くしようという意思がみられない立憲民主党のやり方は完全に国民に見透かされた!
情弱高齢者しか投票しない立憲民主党
次期参院選は自公維新共産とともに大惨敗確定!
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竹中平蔵氏 立民の食料品消費税ゼロ案に持論「日本は税負担が少ない国」「インフレ率極めて低い」
3/17(月)
元総務相で経済学者の竹中平蔵氏が17日、ABEMA「Abema Prime(アベプラ)」(月〜金曜後9・00)に生出演し、食料品などの消費税減税を目指している立憲民主党の江田憲司衆院議員
>>65>>335に疑問をぶつけた。
立憲は7月の参院選に向け、消費税減税などを公約に盛り込むことを目指す勉強会を発足。4月にもまとめ、野田佳彦代表に提出する意向を確認した。食料品については当面0%を目標に掲げる。
リモートで番組に参加した江田氏に対し、竹中氏は「食料品ゼロはメッセージ性ある」と評する一方で、「あえて理屈を申し上げると、日本はやっぱり税負担が少ない国なんです、ご承知のように。国民負担率はイギリスと同じくらいです」と、国際比較で解説した。その上で「何が多いかって、🔻社会保険料の負担が多いわけですよ。手取りを増やしたいというのは、みんなよく分かるし、政治の役割だと思う、本来なら社会保険料の話から入るべきではないか」と疑問をぶつけた。
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>>367
これに江田氏は「まず当面の緊急対策と、恒久的な制度設計と合わせて考えるべき」としつつ、日本経済の低迷について「GDPの5、6割を占める消費が低迷しているから」と指摘。「消費を伸ばさない限りは、経済成長はできないし、国民生活もよくならない、税収も上がらない」と負のスパイラルに危機感を募らせた。
そうした考えの江田氏に対し、竹中氏は「違う考えを持っていて」と前置きし、「政治は“今は非常時だ”とずっと言っている。だから非常事態だから特別なことをやれとずっとやって、借金がふくらんでいる」と解説した。「消費が進まないっておっしゃるけど、実は貯蓄率はどんどん下がって、消費率はどんどん上がっている。何が問題かというと、消費が増えないんじゃなくて、🔻所得が増えないのが問題」。その上で「所得を増やすためには、今は非常時だから何とかやるんじゃなくて、もっと抜本的なことを日本はやらないと」と見解を示した。
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>>367
物価上昇で国民生活は困窮の一途をたどるが、竹中氏は「インフレで困っていると言うけど、世界の中で見ると、日本はインフレ率が極めて低い国。米が上がっているのは確かだけど、それは農水省の減反政策が悪いのであって、そういうところをきちっとやることが必要」と持論を展開した。
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>>316>>325
企業・団体献金見直しへ 立民 維新などが共同法案提出
2025年3月19日
企業・団体献金の見直しに向けて、立憲民主党や日本維新の会などは19日、共同で国会に法案を提出しました。企業や労働組合からの寄付を全面的に禁止するとともに、業界団体などがつくる政治団体による献金には上限を設けるなどとしています。
与野党が今月末までに結論を出すとしている企業・団体献金の扱いをめぐり
▽立憲民主党
▽日本維新の会
▽参政党
▽社民党などは
19日、政治資金規正法などの改正案を共同で衆議院に提出しました。
法案では、企業や労働組合が政党などに寄付したり、パーティー券を購入したりするのを、全面的に禁止するとしています。
政党や政治資金団体以外の業界団体などがつくる🔻政治団体が献金する場合は、1つの献金先に行えるのは、年間2000万円までに制限し、すべての献金先の総額にも年間6000万円の上限を設けるとしています。
また、個人献金を促進するため、政治活動に寄付した人の税額控除の割合を引き上げるなど、税制上の優遇措置を拡大するとしています。
371

>>370
この法案について、与野党は21日、衆議院の特別委員会を開き、趣旨説明を行うことで合意しました。
一方、立憲民主党と日本維新の会は、それぞれ単独で提出していた企業・団体献金の扱いに関する法案を取り下げました。
立憲民主党の大串代表代行は記者団に対し「政治に対する信頼が地に落ちている中で、私たちには信頼を取り戻す責務がある。何とか31日までに企業・団体献金禁止の結果を出していきたい」と述べました。
日本維新の会の青柳政務調査会長は記者団に対し「企業や労働組合などからの献金の完全な禁止で一致できたことは非常に大きい。全ての野党がまとまることを心から願っている」と述べました。
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「次は若手か女性か」痛烈皮肉 小沢一郎氏、石破首相への退陣要求相次ぐ自民党に
2025年3月18日
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は18日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、高額療養費制度をめぐる方針転換や、新人議員への商品券配布問題などで、石破茂首相に退陣論が相次ぐ自民党内の空気を、痛烈に皮肉った。
自民党内では、石破首相のままでは今夏の参院選を戦えないとして、参院改選議員らから退陣論が公然と突きつけられる不穏な事態になっている。小沢氏は「自民党は今まで、支持率が下がると頭だけ代える『疑似政権交代』で乗り切ってきた。『自民党をぶっ壊す』を掲げた小泉元総理の登場も、間近の選挙のためだった」とした上で、「だが結局、自民党は変わらないどころか最悪の最終形態に育った。次は若手か女性か。さすがに今回ばかりはこの手は通用しないのではないか?」と、皮肉交じりに指摘した。
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野田立民代表、農水委で異例の質問 参院選へ「所得補償復活」
2025年03月19日
立憲民主党の野田佳彦代表は19日の衆院農林水産委員会で質問に立ち、夏の参院選に向けて党の農業政策をアピールした。旧民主党政権が導入したものの自公政権への交代で廃止された戸別所得補償制度の復活を訴えた。国会論戦の主戦場となる予算委員会や本会議など以外で、主要政党の党首が質疑に臨むのは異例。
野田氏は、2030年のコメ輸出量を昨年実績の約8倍の35万トンに伸ばす政府方針に触れ、「増産で生産費と米価に乖離(かいり)が生じる場合は適切な所得の補償が行われるべきだ」と主張。耕作放棄地の拡大を防ぐ必要性を指摘し、「農地に着目した直接支払い(制度)を提案したい」と述べた。
農水委では江藤拓農水相が答弁。石破茂首相は同じ時間帯に開かれた参院予算委員会に出席していた。質疑を終えた野田氏は記者団に「参院選で勝負となる1人区は農業が盛んだったところが多い。農業政策は目玉として大事だ」と強調した。
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文科大臣が国会で涙の答弁。立憲・新人議員は、初質疑で何を語ったのか‥‥
3/20(木)
立憲民主党 国会情報+災害対策
@cdp_kokkai
3/18(火)衆議院 文部科学委員会
眞野哲 議員
私は3人の子どもを育ててまいりました。長男が19歳のときに、夜間、ライトを消して一方通行を100キロで逆走した車に跳ね飛ばされました。運転手は外国人で、母国でも日本でも一度も免許を取ったことのない、無免許、飲酒運転ですね。
https://x.com/i/status/1901889551926493310
午後3:52 · 2025年3月18日
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