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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
580
野党第1党なのに国民に相手にされてない立憲民主ってザマーな政党なんだよ
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>>541
【夏の参院選】石川県内の野党勢力が候補者選考で会合 一本化にむけ協議継続を確認
2025/04/09
夏の参議院選挙に向けて9日、立憲民主党や国民民主党など石川県内の野党勢力の幹部らが集まり、選挙協力について協議しました。
9日の候補者選考協議会に集まったのは、立憲、国民のほか、社民、連合石川、県議会会派「未来石川」の幹部たちです。
参院選に向けては立憲、国民それぞれが候補者擁立を模索していましたが、この日は候補者の一本化に向けて今後、協議を重ねていくことを確認しました。
立憲民主党・一川 政之 県連幹事長:
「大きなかたまりでひとりの候補者を支援することが勝ちにつながると思っているので一本化に向けてやっていければ」
国民民主党・粟森 慨 県連幹事長:
「なんとしても石川県の選挙区で自民党の議席を奪い返すという意気込みで取り組んでいく」
この日は具体的な候補者の名前は上がらなかったものの今後、早期の候補者擁立を目指すとしています。
582

>>65
立民有志、食料品消費税ゼロを提言へ 年5兆円の減税
2025年4月10日
立憲民主党の有志議員は10日、食料品の消費税ゼロの実現を掲げる勉強会を開いた。夏の参院選の党公約に盛り込むため執行部へ渡す提言案をおおむね了承した。年5兆円規模の減税を見込んでいる。
8%の軽減税率を適用している食料品を対象に、物価上昇が続く間の期限付き措置にする。年収200万円未満の世帯は年4万円、1500万円以上の世帯は年7万円の負担軽減になると試算した。
583

【次の内閣】米国と「毅然と交渉を」野田代表
2025年4月10日
立憲民主党は4月10日、野田「次の内閣」第19回閣議
>>126を国会内で開催しました。
冒頭のあいさつで野田佳彦代表は、米国が9日発動した相互関税を本日10日(日本時間)、90日間延期すると表明したことに触れ、世界中が「ふり回されている」と批判。交渉担当者である赤沢亮正経済再生担当大臣を早急に訪米させ、「毅然と交渉をしてもらいたい」と政府に対し要求しました。
また中小企業向け金融支援などの対策案を取りまとめる意向を示しました。
585

野田代表、駐日ベルギー大使と意見交換
2025年4月8日
野田佳彦代表は4月8日、アントワン・エヴラー駐日ベルギー大使の表敬訪問を受けました。会談には源馬謙太郎国際局長、櫻井周国際局副局長が同席しました。
野田代表とエヴラー大使は、ベルギーが加盟する欧州委員会(EU)の立場や課題について意見交換し、日本とEUが連携していくことの重要性を確認しました。
さらに、ロシアとウクライナ間の和平、安全保障政策、日本の国会情勢、同性婚、ジェンダー平等など、幅広いテーマについても意見交換が行われました。
587

>>582
立民、勢いづく消費減税派 米関税で「出遅れ」危機感
2025年04月11日
立憲民主党内で、消費税減税を党の政策として打ち出すよう求める意見が勢いを増している。トランプ米政権の関税政策を受け、国内経済悪化の懸念が拡大したことで拍車が掛かった。日本維新の会、国民民主党の幹部が減税に言及する中、「出遅れ」への危機感も高まっており、慎重派の野田佳彦代表は対応に苦慮しそうだ。
食品の消費税率ゼロを掲げる江田憲司元代表代行
>>65らの勉強会は10日、国会内で会合を開催。江田氏は「われわれが先駆者だという自負を持って議論を主導したい」と訴えた。党所属国会議員約190人のうち賛同者は70人程度に上るとする。
末松義規衆院議員
>>245らの勉強会も9日に会合を開き、消費税率5%への引き下げを盛り込んだ提言の骨格をまとめた。末松氏は「輸出産業が大打撃を被る。減税は極めて重要だ」と記者団に強調した。
二つの勉強会はそれぞれ夏の参院選公約への反映を目指し、近く執行部に提言を出す。あるメンバーは「食品の減税くらいは打ち出すべきだ」と語る。
588

>>587
米国の関税措置を受け、維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は9日の記者会見で食品の消費税率を2年間ゼロにする案を公表。国民の玉木雄一郎代表は10日、「消費税5%」を政府に求めた。末松氏の勉強会で事務局長を務める福田昭夫衆院議員は「立民がやるかやらないかがポイントになってきた」と指摘する。
立民内では、昨年9月の代表選で野田氏を支援した議員にも減税論が広がる。反対派は警戒を強めており、重鎮の一人は10日、野田氏に直接「大丈夫ですね」と探りを入れた。野田氏周辺からは「拒否して参院選で負けたら責任問題になりかねない」と懸念する声が漏れている。
589

2025年4月11日 #野田会見 #代表会見
https://www.youtube.com/live/IKggjARt4FI?si=myjACTiWP1THs7cS
立民・野田佳彦代表がヤング駐日米臨時代理大使と14日に会談 米相互関税巡り
2025/04/11
立憲民主党の野田佳彦代表は11日の記者会見で、トランプ米大統領が発動した「相互関税」措置に関し、米国のヤング駐日臨時代理大使と14日に会談すると表明した。相互関税に関し、野田氏は「再考を促すようなことは、政府よりも厳しめに言わなければいけない」と述べた。
野田氏によると、会談は米国大使館側から申し入れがあった。野田氏はヤング氏について「日本勤務も長く、実情をよく理解されている。関税問題に対するわれわれの懸念や心配、危機感をしっかりとトランプ氏にも伝えていただけるように意見交換をしたい」と語った。
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野田が首相の時に消費税増税が決まったことを覚えてるから立憲は支持しない
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立憲・野田代表「虚心坦懐に党内議論受け止めたい」消費税減税求める党内の声受け
>>582
2025年4月11日
立憲民主党の野田代表は11日の記者会見
>>589で、党内から消費税の減税を求める声が高まっていることについて、「虚心坦懐に党内の議論を受け止めたい」と述べた。
立憲は、11日午後に開かれた党の会合で、夏の参院選の公約に盛り込む重要政策に関する党内議論を開始した。
これに先立ち、午前に行われた会見で、野田代表は消費減税の扱いについて、「きょう、議論がキックオフだ。議論の推移を注視したい」としたうえで、「虚心坦懐に党内の議論を受け止めていきたい」と述べた。
そして野田代表は、「物価高対策が依然として必要だという中では、1つの政策の方向性だ」との認識を示した。
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