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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>601
一方の立憲道連は逢坂誠二代表が、石川知裕元衆議院議員の擁立を主張。独自候補の擁立を目指す国民との間で膠着状態が続いていました。
7日に非公開で行われた4者の協議で、連合北海道が勝部氏と鈴木氏を推薦する意向を表明。立憲側も「連合の考え方を尊重する」という形で議論を終えたということです。
ただ立憲道連としては2人目の候補擁立を断念したわけではないようです。党内では候補乱立による票の分散で共倒れを懸念する声もあり、立憲での2人目擁立は難しいとの見方が広がっています。
高橋はるみ参院議員「国政の方にまた送り出していただいて、あっという間の6年でございました」
2月にセミナーを開いたのは、2期目を目指す自民党の高橋はるみ氏です。
北海道知事を道政史上最長の4期16年務め、2019年の参院選では圧倒的な知名度を活かしトップ当選。
高橋はるみ参院議員「政治資金規正法の不適切な処理をした張本人の1人であります。このことについて改めて心からお詫び申し上げます」
自民党派閥を巡る裏金問題では22万円の不記載が発覚。全道各地の後援会などで説明を続けています。
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>>596
立民・枝野氏「減税ポピュリズムに走りたいなら、別の党を作ってください」…党内の消費税減税論をけん制
4/12(土)
立憲民主党の枝野幸男元代表は12日、米国による一連の関税措置への対応を優先するべきだとして、内閣不信任決議案の提出に否定的な考えを示した。さいたま市での自身の支持者との会合で語った。
枝野氏は関税措置を「国難」と指摘した上で、「不信任案が通ったら、自民党総裁選や衆院解散などで1か月半の政治空白ができる。年中行事だからといって、(不信任案提出を)やるのは無責任極まりない」と強調した。
また、党内で消費税減税を求める声が強まっていることに関しては、「次の世代につけを回すことになる。選挙対策としても最悪だ」と批判した。「減税ポピュリズムに走りたいなら、別の党を作ってください」とも述べ、党内の減税論を強くけん制した。
604

>>480
立憲民主党 野田代表が嬉野市で国政報告 「ガソリン税の暫定税率廃止を実現したい」【佐賀県】
2025/04/12
立憲民主党の野田代表が12日、佐賀を訪れ、物価高の今、「ガソリン税の暫定税率廃止を実現したい」と訴えました。
【立憲民主党・野田代表】
「ガソリン税・軽油取引税の暫定税率、これを廃止する法案をしっかりと出して、そして他の野党にも応援をしていただいてこれを通したいと思っています」
12日、佐賀を訪れた立憲民主党の野田佳彦代表は、嬉野市で開かれた国政報告会に出席しました。
野田代表は支援者などおよそ100人の前で、野党で結束しガソリン税の暫定税率の廃止を実現したいと述べたほか、政治とカネの問題について次のように話しました。
【立憲民主党・野田代表】
「企業・団体献金もちろん全てが悪と申し上げませんけれども、でも政策を歪める可能性がずっとあったと言われてきています、それに対してやっぱり廃止の方向にもっていくというのが政治改革の基本中の基だと思っているんです」
605

>>601
高橋はるみ議員「これからも申し訳ない気持ちを有権者の方々に対して持ちながらも、しっかりと北海道のために仕事をやっていきたいという思いを強くしている」
自民党道連幹部も厳しい選挙になると気を引き締めています。
中村道連会長「圧倒的強さを見せた高橋はるみさんですが、今年はそうはいかないと危惧してます。北海道2議席死守をしていくのは至上命題であります」
同じく自民党で2期目を目指すのは現職の岩本剛人氏です。
自民党に対し、「政治とカネ」の問題で逆風が吹く中、石破総理が新人議員に10万円の商品券を配布したことがさらなる批判を招きました。
岩本剛人氏「やっぱりけじめをつけることは大事ではないかなと、僕らは先輩方から教わってきました。それは政治家のあるべき姿、日本の総理大臣ですから」
先月稚内市で開かれた自民党議員の会合で、石破総理にけじめを求めた岩本氏。選挙に向け、選挙の顔となる総理のうかつな行動は死活問題につながります。
岩本剛人氏「たいへん厳しいです、そうした中で北海道は何とか2議席、皆さんのお力をいただいて確保したい」
606

【佐賀】「参院選に向け、第1次産業を元気にする『農業者戸別所得補償制度』を大きな柱に」野田代表
2025年4月12日
野田佳彦代表は4月12日、遊説先の佐賀県嬉野市内
>>604で記者団からの質問に答えました。
今日の佐賀訪問について聞かれた野田代表は、「午前中の連合佐賀との懇談では、夏の参院選に向けていい意見交換ができた。午後の佐賀の漁業者との意見交換では、有明海の現状について教えていただいた。国政報告会は温かい雰囲気の中、夏の参院選に向けて前進になればいい」などと答えました。
今日の日程の中で、1次産業についての質問が多かったと思うが、そのことへの感想を求められた野田代表は、「32の1人区を毎週末回っているが、やはり農業や漁業など、第1次産業についての質問が多い。地方の元気がなくなってきた原因は、第1次産業の元気がなくなってきたことにある。それをどうするかだ」と述べた上で、参院選の公約として「やはり農業者戸別所得補償制度。直接支払制度
>>373が大きな柱になってくる」と答えました。
607

>>606
消費税関連
>>591についての考えを聞かれた野田代表は、「(党内でも議論が)キックオフされたので、注視していく」と述べました。
トランプ関税
>>527について、月曜日の予算委員会で政府にどう質していくのかとの問いに、「『国難』という認識については私も同じだ。基本的なことを尋ねるとともに、われわれも協力は惜しまないという姿勢は打ち出していきたい。それと、(米国に)お願いベースだけではなく、これは世界経済崩壊の危機だと思うので、自由貿易体制の維持・強化という大きな構えの話も尋ねたい」との考えを示しました。
自由民主党 山下雄平 現職
立憲民主党 富永明美
参政党 重松貴美
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立憲・野田代表「“トランプ関税”はルール破り」 石破首相にルール順守強く求めるよう要請した
4/12(土)
立憲民主党の野田代表は12日、佐賀県嬉野市
>>604で講演し、アメリカのトランプ大統領が打ち出した関税措置は「ルール破り」として、4日の与野党党首会談
>>528で石破首相に対し、「ルールを守ろう」と米側に強く言うよう直接要請したと強調した。
野田代表は、「そもそも関税というものは、一方が勝手に決める話ではない。一回決まっているものは、お互い合意のもとで変えるというのがルールではないか」と指摘し、「WTO(世界貿易機関)のルールを破っているとしか思えない
>>600。ルールを守ろうと言っておかなければいけない」と述べた。
さらに野田代表は、第一次トランプ政権との2019年の日米貿易協定について、米側が自動車に高い関税をかけようとしたのに対し、日本側が交渉の中で、牛肉や豚肉などの税率を低くするという条件を提示して、約束ができたと説明。
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増税野党はいらない
日本人でない奴が政治家をするな
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うちの選挙区では前回の選挙の候補者は自民党議員か立憲議員のどちらかしか選べなかったのでしかたなく立憲議員に投票したが、次回からはこの状況の場合、自民党議員は論外だがかといって立憲議員に投票するくらいなら棄権することにします
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