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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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【立憲民主党北海道と各種団体との政策懇談会】
2025/4/7
前札幌市議会議員 田島央一
立憲民主党北海道主催の政策懇談会をサポート。北海道林業協会・北海道木材産業協同組合連合会、全建総連札幌建設労働組合、北海道中小企業団体中央会をはじめとする各種団体(7団体)と意見交換会を実施。
逢坂代表から冒頭に挨拶があり、常日頃からある程度時間を確保して意見交換を重ねる重要性について述べられ、各団体が抱える課題や現場の声を含めた要望事項など、しっかりと受け止めて、これからの活動に活かしていくとの認識を示しました。
また、参加していた議員から国会審議において、法改正に向けた関係法案の取扱いの動向や現状についての説明を行なったり、頂いたご意見を踏まえて政策議論に反映していくなどの決意が述べられる場面もありました。
各種団体から時間をかけて国会議員に要望・意見交換する機会を作って欲しいとの声がありました。政策課題が一歩でも前に進められるようになればと考え、私としてもサポートすることができて、良かったと思っております。
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「困ったもんだなあ」 立民・福山氏、議場の笑い誘った発言とは
2025/04/10
立憲民主党の福山哲郎参院議員(京都選挙区)が10日の外交防衛委員会で質問に立ち、トランプ米政権が国別の貿易赤字を参考に独自に設けた「相互関税」として発動した措置のうち、第2弾の上乗せ分を90日間停止すると発表したことについて政府の今後の対応や考えをただした。
「朝起きるとニュースが飛び込んで来てびっくりする日々」。福山氏は冒頭、こう切り出した。1930年代の米政権が関税を上げたことがきっかけで第2次世界大戦につながった歴史を紹介。戦後の自由貿易体制について「アメリカが作った秩序をアメリカが壊している」と語った。
福山氏は日本の交渉材料を尋ねたほか、疑問の声が上がっている税率の計算式は個別交渉とは別に欧州連合(EU)や韓国などと共同で「受け入れられない」とのメッセージを出すべきだと提案した。
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>>623
岩屋毅外相は交渉材料の中身は調整中とした一方、具体例として投資や非関税障壁、エネルギー分野での協力などを挙げた。計算式に関しては「あらゆる選択肢は排除されずに手段としてあるべき。いよいよ日米交渉が始まる。我が国の主張を打ち込んでいく」と強調した。
福山氏が今回の停止措置は事務方などに通告があったのかと問うと、岩屋外相は「寝耳に水だった」と答えた。福山氏が思わず「正直に言われた。世界中が振り回されているが困ったもんだなあ」とこぼすと、笑いが起きる場面もあった。
625

>>16
参院選山梨 立憲が結論先送り「候補者選び継続」独自候補立て国民と一本化協議の構え
4/13(日)
立憲民主党県連は13日、夏の参院選への対応を協議しましたが、結論は先送りされました。
立憲民主党県連は13日に開いた拡大常任幹事会で、参院選への対応について協議しました。参院選まで3か月となる中、県連は依然、独自候補擁立の構えを崩していませんが、きょうの会合でも結論は出ませんでした。
県連の選対本部長を務める中島克仁衆院議員は「現在も候補者選びは続いている」と説明し、独自候補を決めた上で、後藤斎・前知事を擁立する国民民主党との一本化の協議に入るとする従来の考えを強調しました。
一方で結論を出す期限については「明確には示せない」としています。
626

>>600
米関税、WTOに提訴を 立民代表「警鐘鳴らす」
2025年4月13日
立憲民主党の野田佳彦代表は13日、トランプ米政権の日本に対する高関税政策について世界貿易機関(WTO)に提訴すべきだと訴えた。相模原市での街頭演説で「保護主義の台頭は戦争を引き起こすのが歴史の教訓だ。日本は保護主義に警鐘を鳴らし、自由貿易の先頭に立つべきだ。提訴した方が良い」と力説した。
同時に、日本が参加する環太平洋連携協定(TPP)の加盟国を増やすなど「戦略的な経済外交を進めるべきだ」と強調した。
627

>>569>>370
小泉氏は「ちっちゃい被害妄想」…立民・野田代表、企業・団体献金巡り反発
2025年4月13日
立憲民主党の野田佳彦代表は13日、企業・団体献金禁止を訴える野党側に対し自民党の小泉進次郎元環境相(衆院神奈川11区)が「自民党の弱体化が狙い」と発言したことを巡り、「ちっちゃい被害妄想に陥っている」と反発。「不祥事を起こさせないための制度として提案している」と強調した。相模原市南区
>>626の街頭演説で語った。
党の政治改革本部事務局長を務める小泉氏は、3月30日のNHK番組で発言した。演説で野田氏は「企業・団体献金の禁止はあきらめていない。今は関税の問題があったから少し休戦状態だが、延長戦になっている」と説明。演説後、記者団に「今国会中のどこかで決着をつけなければいけない」と述べた。
補正予算、足を引っ張らないと立民代表
2025年04月13日
立憲民主党の野田佳彦代表は13日、経済対策を講じるための2025年度補正予算案に関し「アイデアを出すという意味で協力したい。基本的に足を引っ張る気持ちはない」と相模原市で記者団に述べた。
628

>>186>>448
参院選、立民内外に不安 共闘難航、擁立巡り混乱も
4/14(月)
今夏の参院選を巡り、党勢拡大を目指す立憲民主党が内外に不安を抱えている。
「与党の改選過半数割れ」などの目標を掲げるが、達成に不可欠な日本維新の会や国民民主党などとの共闘は難航。候補擁立で党内に足並みの乱れも目立つ。
立民の野田佳彦代表は13日、神奈川県内を遊説。相模原市の街頭
>>626で与党が衆院の過半数を握っていない現状に触れ、「参院ももっと緊張感のある与野党伯仲状況をつくりたい」と強調した。「いつまでも昭和のおっさんが牛耳る政治ではいけない」とも語り、神奈川選挙区に擁立を決めた女性現職2人への支持を訴えた。
立民は、改選数1の「1人区」で野党候補の一本化を目指している。しかし、国民民主は世論の人気を背景に強気で、福井、滋賀
>>319、奈良
>>117の3選挙区で競合。立民内には「敵がどこにあるのかを見誤ってはいけない」(重徳和彦政調会長)との不満が渦巻く。
629

>>628
維新とは一本化の必要性を共有。滋賀、奈良、和歌山
>>34の3選挙区が対象となる見通しだ。ただ、維新が唱える「予備選」実施について、野田氏は「国民民主の理解も得なければいけない」と慎重で、着地点はなお見通せない。
立国間は、改選数3の複数区でもあつれきが生じている。北海道選挙区
>>218で、立民は2人の擁立を模索したが、国民民主も候補を決定したため、断念せざるを得ない状況だ。
兵庫選挙区
>>345は、前兵庫県明石市長の泉房穂氏を両党県連が共に支援する方向だった。しかし、国民民主が泉氏との関係悪化を理由に方針転換。独自の候補擁立に動いている。
立民内の不協和音も影を落とす。改選数4の神奈川選挙区
>>187は、党本部主導で2人の擁立を決定したが、党ベテランは「共倒れもあり得る。自民党を利するだけだ」と懸念を隠さない。
630
減税を言う議員は立憲民主党から出て行けって言ってますよ、ハーフ達が言ってます
631

>>628
比例代表
>>552も、昨年の東京都知事選で落選した前参院議員の蓮舫氏を擁立する動きに、組織内候補への影響を不安視する連合などが抵抗。調整が付くかは不透明だ。
神奈川選挙区
自由民主党 脇 雅昭
公明党 佐々木さやか 現職
立憲民主党 牧山弘恵 現職
立憲民主党 水野素子 現職
日本維新の会 千葉修平
国民民主党 籠島彰宏
日本共産党 浅賀由香
参政党 初鹿野裕樹
れいわ新選組 三好 諒
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