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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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「減税しないで立憲の存立図れるか」 小沢氏が枝野氏発言を批判
2025/4/15
立憲民主党の小沢一郎衆院議員
>>649は15日、枝野幸男元代表が党内で広がる消費税減税の主張に「減税ポピュリズムに走りたいなら別の党をつくるべきだ」と発言したことについて、「意見の違うやつは党を出て行けということだ。そういうことは言ってはいけない」と批判した。国会内で記者団に語った。
小沢氏は「多くの仲間や党員、国民に対しても非常に傲慢な印象を与える。みんなで議論しようという雰囲気の中で、挑発的にケンカをふっかけたみたいになっている」と指摘。「世間の雰囲気はそういう(減税の)傾向にある。各野党が減税を言い、自民党まで(減税を)やるかもしれない。立憲だけが『減税しない』と言うことで、この党の存立が図れるのか」と訴えた。
653

>>643
立民 小川幹事長 党内に消費税率引き下げ賛否“丁寧に声聞く”
2025年4月15日
立憲民主党の小川幹事長は、物価高が続く中、党内に消費税率の引き下げに賛成と反対の双方の意見があることについて経済状況や国民生活に深く関わる重要な議論だとして、執行部として丁寧に党内の声を聞いていく考えを示しました。
小川幹事長は記者会見で「今の経済状況や国民生活に深く関わる議論で、意見が割れて当然なぐらい、非常に重要なテーマでありお互いがどうリスペクトしながら、かったつに議論できるかが勝負だ」と述べました。
そのうえで「とにかく大事なことは、党執行部が党内の声に極めて真摯に謙虚に耳を傾けることであり、もっと大事なのは、その先にある国民の声だ」と述べました。
https://youtu.be/g_IeF4Hl96k?si=vNf1cznxxq__sZyk
654

>>653
江田元代表代行
>>587は党内の有志の議員でつくる勉強会の会合で「党是である多様性を尊重する理念にも反しており、何よりも政策の論議や提言、言論の自由を封鎖しようというのは本当に看過できず大変遺憾な発言だ。恫喝や圧力に屈することなく正々堂々と政策論議を深め、党内一体でまとまって選挙に臨めるようにしていきたい」と述べました。
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「それは変だと言わないと」米関税で立憲・野田氏、浮沈をかけた論戦
2025年4月14日
「理不尽な指摘には、きっぱりと『それは変でしょう』と言ってほしい。(トランプ米大統領は)ぜんぜん根拠のないむちゃくちゃなことを言っている」
立憲民主党の野田佳彦代表は14日、米国の高関税政策を受けた衆院予算委員会で質問に立ち、石破茂首相らに強い姿勢で米国と交渉するよう迫った。立憲の存在感が野党内で埋没しがちな中、「元首相の野田氏がトップを務めていることが立憲の最大の武器」(党幹部)と位置付けて外交論戦を仕掛けた。
https://youtu.be/BnIddyqvgWs?si=C5Ffjdj7FTZE8gQk
米国の高関税政策をめぐり、石破首相は4日の与野党党首会談
>>528で「言うなれば国難」と位置付け、対応への協力を呼びかけていた。
656

竹田恒泰氏、立憲民主党を批判 支持率低迷に「そもそも言ってることが響かないんだよ」
2025年4月14日
作家の竹田恒泰氏(49)が13日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。立憲民主党を批判した。
番組では主要野党の党首・代表に直撃インタビューを実施した。
立憲民主党の野田佳彦代表は、政党支持率が国民民主党に次ぐ野党第2位で、支持率がさらに下がっている現状を「深刻に受け止めなければならない」とし、若年層に対する「メッセージの出し方が弱い。SNS対策が弱いという傾向が間違いなくなる」と反省した。
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>>656
竹田氏は「今、自民党が弱いじゃないですか。突こうと思えば、いろいろ突けるし、自民党がダメであるが故に改善ができる最善のチャンスが来ている」と指摘した上で、野田氏のコメントに「SNSが弱いって理由はそこじゃない。そもそも言ってることが響かないんだよ。私、この人たち、嫌いなんですよ」とかみついた。
コーナーのテーマは「立憲民主党のいいところは?」というもので、番組MCの黒木千晶アナウンサーからホメるようつっこまれたが、「軽いノリで日本を壊す」とパネルに上げ、「とにかくノリが軽いのよ。日本を守ろうとしている私たちからすると、困ることなんですね」と怒っていた。
658

>>576
【選択的夫婦別姓実現本部】法案要綱を自民党議連に申し入れ
2025年4月15日
立憲民主党選択的夫婦別姓実現本部は4月15日、「自由民主党選択的夫婦別氏制度を早期に実現する議員連盟」と面談し、立憲民主党要綱案についての申し入れを行いました。
冒頭、辻元清美・実現本部長は「立憲民主党は先週、1996年の法制審案に忠実に沿った法案要綱を取りまとめた。日頃から自民党議連で幅広く活動されている皆さまに、ぜひこの要綱案を説明させていただいて、ともに頑張っていきたい」「次の世代の若い女性たちや男性たちのためにもぜひご検討いただきたい」と申し入れの趣旨を説明しました。
自民党議連会長代行の土屋品子衆院議員からは「一人でも困っている人がいたら、私たち政治家はしっかりとそれを受け止めて法改正しなければいけない、というのが私の考えで、ずっと頑張ってきた。党内でまだまだ理解してくれない先生がいるが、ひとりでも多く理解してもらえるようにこれからも努力していきたいと思っている」との発言がありました。
659

>>658
申し入れ後の会見で辻元本部長は「選択的夫婦別姓の実現は去年の衆院総選挙の後から急激に期待値が高まっている。経団連、連合、日弁連をはじめ、あらゆる業種の方々がオールジャパンで実現に向けて動いている。こういう運動や国民の声に応えて、私たちは立法府としての責任を果たさなくてはいけない」と述べ
「そのためにはやはり与党の中心である自民党が動かなければならないので今回自民党議連に要請した。思いは一緒ということも確認できたので、ぜひ与党の中で公明党も含めて頑張っていただきたいと思っている」と期待を示しました。
打越さく良・本部長代行は、2011年の第一次夫婦別姓訴訟弁護団事務局長としての取組みやその後の最高裁での敗訴を振り返りながら「最高裁からボールを跳ね返された国会が、個人の尊重と男女の対等な関係という憲法の要請に応えて選択的夫婦別姓をしっかりと実現していかなければならない」と述べました。そして「自民党議連の方々にお時間を設けていただいたことを大変心強く、より多く会派の方たちと手を携えて様々な人たちの思いをくみ取るような法改正を果たしていきたい」とあらためて決意を語りました。
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「選択的夫婦別姓の早期実現を」 法務大臣への団体要請に立憲民主党議員が同席
2025年4月15日
労働組合のOG・OBなどで構成する日本退職者連合
>>571は4月15日、立憲民主党国会議員が同席する中、鈴木馨祐法務大臣に対し「選択的夫婦別姓の早期実現」を求める要請を行いました。
要請で日本退職者連合の人見一夫会長は、「ジェンダー平等の観点から選択的夫婦別姓の一日も早い実現を求めて、昨年から団体署名を各構成組織にお願いし、約3000の団体署名を集めることができた。今国会で実現してもらいたい」と求めました。
鈴木法務大臣からは、「国会の中でも国民の間でもいろいろな観点からのさまざまな指摘、議論がある。いただいた提言を含めてさまざまな議論が深まって、解決に繋がっていくような方向に進むことを期待したい」との発言がありました。
要請には鎌田さゆり(衆法務委員会理事)と岡本あき子(党ジェンダー平等推進本部事務局長)の両衆院議員が同席しました。
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増税反対するなら離党しろだって
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