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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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立民有志、消費税5%を提言
2025年04月16日
立憲民主党の末松義規衆院議員
>>245が会長を務める党内勉強会は16日、物価高などを踏まえた緊急経済対策として、消費税率を時限的に5%へ引き下げるよう、執行部に提言することを確認した。夏の参院選公約への反映を目指す。
提言は、財源について法人税や所得税、金融所得課税の見直しなどで確保可能と試算。末松氏は記者団に「われわれの案は財源をしっかり検討してきた」と述べた。
同党では、江田憲司元代表代行が会長を務める党内勉強会も、食料品の消費税率を時限的に「ゼロ」とするよう提言。一方、枝野幸男元代表は「減税ポピュリズム」と批判するなど、賛否が割れている。
これに関し、重徳和彦政調会長は16日の記者会見で「全部パッケージで議論し、最終的に収れんさせていく」と強調した。
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>>507
国民民主と「1日も早く一緒に」 立民・重徳政調会長、合流に意欲も…枝野氏の「壁」
4/16(水)
立憲民主党の重徳和彦政調会長は16日の記者会見で、同じく民主党を源流とする国民民主党との早期合流に意欲を示した。「両党は1日も早く一緒になるべきだ。現場の各選挙区では両党が1日も早く一緒になってほしいという声ばかりだ」と述べた。国民民主は夏の参院選に向けて改選1人区、複数区に積極擁立しており、立民には同じ連合の支援を受ける政党として候補者調整を円滑に進めたいとの計算がある。
https://www.youtube.com/live/IdkB3BmTUuM?si=pXtEW_Jz-BRdq21J
重徳氏は、両党の関係を連合から支援を受ける「兄弟」「一心同体の党」と指摘した。その上で、16日にも締結する参院選に向けた3者の基本政策の合意について「両党がどちらかの党に候補者が一本化されたとき、連合が一体となって候補者を応援できる環境をつくるためだ」と述べた。
国民民主は昨秋の衆院選で「年収103万円の壁」引き上げなどを訴えて躍進し、直近の政党支持率も立民を大きく突き放す。
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>>663
立民も議席を増やしたが、後半国会に入っても見せ場を作れないままだ。立民には政党支持率の高い国民民主と合流し、低迷する現状を打破したいとの思惑がある。
実際、立民執行部からは国民民主との協力を模索する発言が相次ぐ。15日には小川淳也幹事長
>>653が記者会見で「極力可能な限り足並みをそろえて、自民党政権に代わる受け皿を望んでいる国民は相当数いる。そこに貢献することが本来あるべき姿だ」と主張した。
だが、合流には枝野幸男元代表の「壁」が立ちはだかる。枝野氏は党の創業者で、かつて国民民主との合流協議に臨んだが、合意に至らなかった。ここに来て枝野氏は反国民民主の姿勢を強めており、合流の妨げになるのは間違いない。
枝野氏は14日、東京都内で開かれたトークイベントで、国民民主に対して「無視するのが一番いいと思う。論評に値しない」
>>641とこき下ろした。この発言について、国民民主の玉木雄一郎代表は15日の記者会見で「寂しい。無視されるのが一番悲しい」と述べた。両党の距離は開く一方で、立民の願いはかないそうにない。
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企業献金反対と語る立憲。日本の大企業の内部留保は500兆円超え。ならば財源は大企業の法人税引き上げればいい。代わりに投資減税をやればよい〰️💣💥
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企業献金反対と言っても政治団体を除外なら意味なし
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【ご案内】4月23日(水)13:00〜立憲ライブ企画「山井さんとお茶会しませんか?」参加者募集!!
2025年4月8日
おおつき紅葉衆院議員と村田きょうこ参院議員がYouTubeで生配信している「立憲ライブ」では、山井和則衆院議員(山井さん)との「お茶会」を企画します。山井さんは京都6区でお茶振興議員連盟会長です。「お茶は心を落ち着かせ、頭をクリアにする効果があります。私はいつも大事なときにはお茶を飲んで臨みます。政党間の協議のときも他党の方にもお茶をいれます」と語る山井さんが、参加者の皆さんにお茶を点てます。短時間ではありますが、実際に他党との協議にも使われる国会内の控室で、山井さんのお茶を飲みながら、意見交換しませんか?
■4月23日(水)
13:00〜立憲民主党本部6階集合
・立憲ライブ「スタジオ」見学
・国会へ移動し山井さんとお茶会
14:00 解散
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立憲・野田氏、消費税での党分裂「反省」 枝野氏はポピュリズム批判
2025年4月14日
立憲民主党の野田佳彦代表
>>636は14日、消費税減税の是非をめぐり、党内対立が強まっている状況について「一定の時期が来たら結論を出し、決まったら従って頂く政治文化をつくりたい」と記者団に述べた。源流の民主党がかつて消費増税の是非で分裂した過去に触れ「深い反省をしている人が(党内に)いっぱいいる。それを踏まえた党運営をしたい」とも強調した。
野田氏は消費減税に否定的だが、自らの主張の表明は避けた。「消費税をめぐり活発な議論があってしかるべきだ」とした上で、「(党の方針が)決まったら従うかどうかが、民主党との違いがあるかどうかになる」とも述べ、党の結束を重視する考えを示した。
立憲では江田憲司・元代表代行らが飲食料品の消費税ゼロ%を主張するなどしている。こうした動きに、枝野幸男最高顧問
>>0>>603は12日の講演で「減税だ、給付だ、というのは参院選目当てとしか言いようがない。減税ポピュリズムに走りたいなら別の党をつくってください」と批判を強めていた。
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【夏の参議院選挙】野党勢力協議までに党の候補者決定を確認 立憲民主党石川県連
>>541
2025.04.15
立憲民主党県連の常任幹事会が14日に開かれ、今月22日に行われる野党勢力の協議会までに、夏の参議院選挙の候補者を固める方針を示しました。
この日開かれた立憲民主党県連の常任幹事会には、近藤和也衆院議員のほか一川政之県議らが出席し、夏の参議院選挙へ向けた話し合いが行われましたが、今回は具体的な候補者の決定には至りませんでした。
一方で、22日に予定されている立憲のほか、国民など野党勢力の協議会までに、党としての候補者を固める方針が確認されました。
立憲民主党県連・近藤 和也 代表:
「私たちの県連でこの人を決めたからじゃあお願いねというのは、プロセス的に乱暴かなという風には思うので。元々の『私たち』という認識に、国民さんも社民さんもという意識ではある」
また、5月2日に告示される県議会議員補欠選挙については、本吉淨与氏への協力を決定したということです。
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立憲民主党、沖縄・九州ネットワーク発足 地方議員で構成、代表には江口善紀佐賀県議
2025/04/15
九州各県の立憲民主党の地方議員でつくる「自治体議員ネットワーク沖縄・九州ブロック」が15日、発足した。佐賀市で設立総会が開かれ、約70人が参加。党勢拡大を図り、地域課題の解決に向けて連携を強めることを確認した。代表には佐賀県議の江口善紀氏(57)を選出した。
党本部が衆院選の比例代表全11ブロックで組織設立を進めている。
設立総会で江口代表は「ボトムアップの政治を通じて地域の声を国政まで届ける大きな役割が地方議員にはある」とした上で「各県に仲間がいる。互いに吸収し、それぞれの活動に生かしていければ」と述べた。
副代表には西聖一・熊本県議を選出した。沖縄・九州ブロックの党所属地方議員は141人(7日現在)。
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>>670
沖縄・九州ブロックにおける【自治体議員NW】設立総会、ならびに【女性議員NW】設立準備会を開催
2025年4月16日
4月15、16日の両日、沖縄・九州ブロック(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄)の党所属自治体議員で構成する「女性議員ネットワーク沖縄・九州ブロック」の設立準備会、ならびに「自治体議員ネットワーク沖縄・九州ブロック」の設立総会・研修会が佐賀市で開催されました。
「自治体議員NW沖縄・九州ブロック」の設立総会は、西聖一熊本県議会議員の司会進行で執り行われ、議長の中川義行宮崎市議会議員より「本日のつながりを、今後の活動に結び付けてほしい」との挨拶で総会が始まりました。代表に選ばれた江口善紀佐賀県議会議員は「沖縄・九州ブロックは8県あり全ブロックの中で一番多い。自公政権に対峙して生活者の声・地域の声を届ける最前線として、ネットワークを広げて、自分の県だけでなく沖縄・九州の仲間との連携を生かしてネットワークを構築したい」と述べました。
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