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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>793
国民民主はこれまでの選挙で消費税について「5%に一律減税し、インボイスは廃止すると一貫して言ってきた。一貫性が大事だと思う」とした上で、野田氏のこれまでの主張を振り返り「少なくとも会見を聞いていて、野田代表が代表選に出た時の政策と、衆院選での公約と(今回は)違うものが出てきた。立憲さんの判断だけれど、有権者から見たら一貫性があるようには見えないのではないかと思う」と持論を述べた。
さらに、消費税減税を求める声が拡大している党内に対し「参院選目当てとしか言いようがない無責任なポピュリズム」などと強く批判していた枝野幸男元代表
>>668に触れ、「そういう意味では枝野さんは筋が通っている。考え方や政策の違いがあるとはいえ、私は、枝野さんは筋が通っていると思います」と指摘した。
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>>793
「一貫性(の観点)で、選挙の直前に選挙に負けそうだから政策を替えるというのはポピュリズム。枝野さんはポピュリズムはだめだと、一貫性が大事だとおっしゃった。この方向性、考え方は、枝野幸男さんは筋が通っていると思います」と、枝野氏の訴えに一定の理解を示した。
その上で「ただ、これは立憲が決めたこと。後は、支援者のみなさんや最終的に党内でどういう判断をするのか、ということなんだろうと思う」と述べ「野田さんには野田さんなりの思いがあると思う。党内をまとめないといけないとか、いろんな思いがあるのでしょうから、その苦渋の決断は野田さんの決断として受け止めたい」と述べつつ「ただ、一貫性は大事だと思います」と繰り返した。
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「印象付けはフェアじゃない」立憲・野田代表が反論 国民・榛葉幹事長の「ポピュリズム」発言に
4/27(日)
立憲民主党の野田佳彦代表は27日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜午前7時30分)
>>769に出演し、夏の参院選の公約に消費税減税を盛り込む方針を決めた党の方針をめぐる国民民主党の榛葉賀津也幹事長の発言に、不快感を示し反論した。
榛葉氏は25日の会見で、野田氏がこれまで消費税減税に慎重な立場をとってきたことに触れながら「野田代表が代表選に出た時の政策と衆院選での公約と、(今回は)違うものが出てきた。立憲さんの判断だけれど、有権者から見たら一貫性があるようには見えないのではないかと思う」と指摘。「一貫性(の観点)で、選挙の直前に選挙に負けそうだから政策を替えるというのはポピュリズム」とも述べ、消費税減税を求める声が党内で拡大していることについて「参院選目当てとしか言いようがない無責任なポピュリズムだ」などと強く批判していた枝野幸男元代表について、「そういう意味では枝野さんは筋が通っている」とも指摘していた。
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>>785>>796
番組キャスターを務めるフジテレビ梅津弥英子アウンサーに「選挙前に政策を変えるのは、ポピュリズムだというような発言もあった」として、榛葉氏の発言の受け止めを問われた野田氏は「ポピュリズムと言われていますけれど、たとえば3年前も立憲民主党は消費税減税を言っている。党として急に言ってきたことじゃない。代表は私ではないですよ、もちろん」と、泉健太代表時代の党政策に言及。「党としては、言ってきたこともあります。それを急に、ご自身たちは減税を言っていて、我々が急に変わったかのような印象付けをすることは、フェアではないというふうに思いますね」と反論した。
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立民・安住淳衆院予算委員長、消費減税「複雑だが尊重」
2025年4月29日
立憲民主党の安住淳衆院予算委員長(宮城県連代表)は29日、仙台市で記者団の取材に応じ、野田佳彦代表が参院選に向けて打ち出した消費税率引き下げに関し「個人的にちょっと複雑な思いはあるが、苦悩の中で決断したことだから尊重したい」と述べた。
一方で「予算委員長として空理空論は駄目だと思う。ちゃんと財源の手当てをすることが前提だ」と注文を付けた。
内閣不信任決議案については「参院選を控え、この政権でいいのかどうかは考えなければいけない」と語った。
799

>>576
選択的夫婦別姓 立憲が法改正案を提出 子の姓「結婚時に決定」
2025/4/30
立憲民主党は30日、選択的夫婦別姓の導入に向けた民法改正案を衆院に🔻単独提出した。1996年に国の法制審議会が示した案がベースで、焦点となっていた子どもの姓については夫婦の結婚時に決めるとした。各会派の賛同を得て、今国会での成立を目指す。
2022年に立憲が国民民主党や共産党などと共同提出した野党案では、それぞれの夫婦の事情などを考慮するため「出生の際に定める」としていた。しかし国民民主の玉木雄一郎代表らが、きょうだいで異なる可能性が生じることなどを問題視。立憲は法制審案の「婚姻時」にすることで、国民民主などの理解を得ることを狙う。
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野党共闘実現へ 市民団体が呼びかけ 立憲民主党や共産党に 参院選・山梨
>>16
4/29(火)
夏の参議院選挙を巡り、野党共闘の実現を模索する市民グループが29日、立憲民主党や共産党などに候補の一本化を呼びかける方針を確認しました。
方針を確認したのは、市民グループの🔻市民連合やまなしです。
市民連合やまなしは過去の選挙で、立憲民主党や共産党に共闘を呼びかけてきましたが、29日に総会を開き、今回の参院選でも一本化の実現が必要だとして、各県組織に申し入れを行うことを確認しました。
すでに共産党は新人候補の擁立を決めていますが、立民の選定作業が難航しているため、立民の結論を待って一本化の議論を進めたいとしています。
一方、立民と同じ旧民主党系で、後藤斎前知事を擁立する国民民主党県連については、憲法9条に対する考え方の違いなどから共闘は呼びかけないということです。
801

>>799
【「選択的夫婦別姓」民法改正案】立憲民主党、単独で衆院提出
@**yeg
そもそも法律で決めていい事なのか?国家の骨格に関わるという重要さに鑑みれば、憲法で議論されるべき事だろうと思う。
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野田代表、第96回メーデー中央大会会場を訪問
2025年4月28日
野田佳彦代表は4月26日、東京都内で開かれた連合主催の第96回メーデー中央大会会場を訪れ、会場内を回り、働く仲間の皆さんにあいさつしました。
式典が始まる前の会場前で行われた街頭演説で野田代表は、24日の「次の内閣」において「目玉政策が各部門から上がってきた」と紹介。労働に関わる政策として、勤務と勤務の間に少なくとも11時間のインターバルをあけることを定めること、接客をしている人へのハラスメントいわゆるカスタマーハラスメントを防止するための対策、男女の賃金格差や、正規雇用と非正規雇用の賃金格差を是正する同一価値労働同一賃金等を打ち出していくと説明しました。
🔻また、1年間の期間を定めて(経済情勢によって1回延長)食料品の消費税を0パーセントにすることを打ち出すことを決めた報告をしました。野田代表は、「イギリスもドイツも消費税を下げて戻す、これを当たり前のようにやっています。われわれもそれをし、真剣に考え、その制度設計の詰めをする」と述べました。
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立憲ってこんな時に「選択的夫婦別姓民法改正案」を単独で衆院提出するから支持が伸びないのが分かってない草政党
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