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立憲民主党(政党総合スレ)-4
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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立憲は民主党時代に野田佳彦が国民を裏切って消費税値上げしてから信じられなくなった
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>>937
年金改革法案が衆議院を通過 基礎年金の底上げ盛り込むも財源など先送り
2025年5月30日
パートなどで働く人が厚生年金に加入しやすくするよう「106万円の壁」の撤廃などを盛り込んだ年金改革法案が、衆議院本会議で与党と立憲民主党などの賛成多数で可決しました。
法案には、厚生年金の適用範囲を拡大させることや働く高齢者の厚生年金をカットする在職老齢年金制度の見直しなどが盛り込まれています。
焦点となっていた基礎年金の底上げについては与党が立憲案を丸のみし、将来的な実施を付則に明記する修正を行いました。
日本維新の会は「抜本改革が必要」、国民民主党は「審議が不十分」などと批判し、立憲民主党以外の野党は反対しました。
来週、参議院で審議入りし今の国会で成立する見通しです。
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コメ価格高騰に野党トップら発言相次ぐ 立憲・野田代表「離農も心配しなければ」
2025年5月29日
28日の国会で、小泉農水相に対する質問に立った野党3党のトップからは、29日もコメ価格の高騰をめぐり、発言が相次ぎました。
立憲民主党の野田代表は農業関係者との会合に出席し、生産者を重視する姿勢を強調しました。
立憲民主党・野田代表:
消費者のためにお米の値段を下げていくことは、基本的には方向性としてよく分かるんですけど、一方で、生産者に対する配慮をしっかりとしていかないと。
野田氏は小泉農水相について、「コメ離れを心配しているが、離農も心配しなければいけない」と述べました。
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>>541
立憲民主党石川県連…夏の参院選で国民民主党と候補者一本化で合意
5/31(土)
夏の参議院選挙で立憲民主党県連は国民民主党の公認候補を支援することを決めました。
夏の参議院選挙について立憲民主党は国民民主党が公認候補として擁立した元小学校教師の浜辺健太(はまべけんた)氏を支援することで国民民主党と合意し、31日確認書にサインをかわしました。
立憲民主党石川県連の近藤代表は当初、浜辺氏の無所属での出馬を求めていましたが、候補者擁立の遅れを取り戻すため浜辺氏の選挙協力に回って政策を打ち出していきたい考えです。
立憲民主党石川県連近藤和也代表:
政府与党は国民感覚からは外れてしまっている今回若い浜辺さんが決断をされたのでしっかり力合わせてがんばっていきたい。
参議院選挙には、このほか自民党の現職・宮本周司(みやもと しゅうじ)氏と参政党の新人・牧野緑(まきの みどり)氏、共産党の新人・村田茂(むらた しげる)氏が立候補を表明しています。
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原口 一博
@kharaguchi
家畜用だろう?古古古米。5kg83円のものが何故、2,000もするのか?誰と随意契約したのか?小泉米。
2025年05月29日
https://www.youtube.com/live/2LXZvy7hl-k?si=QneTYcgmJRSOYqQn
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立憲民主党
>>373
@CDP2017
\国民の食を守り、農家を支え、農地を守る/
食料確保・農地維持支払制度を創設します。
💡消費者・国民へ農作物を安定的に供給する基礎となる農地を維持するため新たな交付金を交付
💡米価が生産コストを割り込んだ場合「米のトリガー」を発動し主食用米を生産する販売農業者に交付
https://cdp-japan.jp/feature/nourinsuisan_caravan
午前8:00 · 2025年5月31日
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小泉農相は「農業の救世主か破壊者か」 立憲・辻元氏、父とも因縁
2025/06/02
立憲民主党の辻元清美代表代行は2日の記者会見で、コメの価格高騰対策に取り組む小泉進次郎農相について「備蓄米の放出については鮮やかにさばかれた」と一定の評価を示した上で、政府や自民党から具体的な問題解決策が示されていないとして「果たして農業の救世主になるのか、それとも農業の破壊者になるのか、よく見極めなあかん」と述べた。
辻元氏は2001年5月の衆院予算委員会で、集団的自衛権行使の議論をめぐり小泉氏の父・純一郎首相(当時)の答弁を求めて「ソーリ、ソーリ」と連発して「因縁があった」と言及した上で、小泉氏の話し方や振る舞いが純一郎氏に「そっくりになってきた」と指摘。純一郎氏が進めた郵政民営化を「勢いよく滑り出しは良いが、結果はぐちゃぐちゃになった」と評し、小泉氏に対し「反省すべき点を見習ってほしい。因縁があった私は心配している」と述べた。
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>>937
「電話が鳴りっぱなし」年金法案で立民に非難の嵐 「厚生年金の流用」イメージ払拭に躍起
6/2(月)
年金制度改革法案を巡って自民、公明両党と修正合意した立憲民主党が非難の嵐にさらされている。立民は厚生年金を活用して基礎年金(国民年金)の底上げを要求し、与党は丸のみして法案を衆院通過させた。政権担当能力を示す狙いだったが、交流サイト(SNS)上では「厚生年金の流用」などとの批判が止まらない。党への非難をかわすため、政府・与党への対決姿勢を強めそうだ。
「メールと電話が鳴りっぱなし。もう立民は応援しないと怒られた。朝から晩まで苦情が殺到している」
立民の山井和則ネクスト厚生労働相は2日の党会合で、与党と修正し、衆院を通過させた年金法案を巡って批判が集中している状況を訴えた。SNS上の批判は的を射ていない「誤解」と繰り返し、今後も国民の理解が得られるよう説明していく考えを示した。
「ミスター年金」こと立民の長妻昭代表代行も「ほころびを現実的な手段で正さないと、ほころびが大きくなって修繕不可能になる」と述べ、修正を丸のみさせた正当性を強調した。
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