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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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【常任役員】
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吉村洋文 代表 大阪府知事
前原誠司 共同代表 国会議員団の長
浅田 均 顧問(参)
横山英幸 副代表 大阪市長
岩谷良平 幹事長 選対本部長
杉江友介 幹事長代行 大阪府議
青柳仁士 政調会長
岡崎 太 政調会長代行(参)
阿部 司 総務会長
佐々木理江 総務会長代行(参)
守島 正 選対本部長代行 広報局長
東 徹 選対本部長代理
辻󠄀 淳子 大阪市議
山下 真 奈良県知事
金村龍那 幹事長代理
宮本一孝 門真市長
森 和臣 大阪府議
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維新 大阪「副首都」構想の実現狙い 自公との連立も選択肢に? 野党同士の牽制も
7/28(月)
野党は来月1日に始まる臨時国会でガソリンの暫定税率廃止へ向けた連携を進める構えですが、日本維新の会が自らの政策実現と引き換えに“抜け駆け”するような動きも見え隠れします。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250226215320/i992
参議院選挙を受けて、まもなく開かれる臨時国会。
立憲民主党 重徳和彦政調会長
「ガソリン税の暫定税率廃止法案につきましては、早期の法案の取りまとめ、提出を行うことになりました」(25日)
今回の参議院選挙で与党が過半数を割ったため、野党が一致すれば、法案の成立が可能となりました。
急に廃止が現実味を帯びてきた状況に、利用者はこう話します。
60代「助かりますね。一日100キロちょっと走る。毎日なので助かる」
去年の衆議院選挙で、石破政権が少数与党となってから、野党は政府の予算案などに賛成する見返りに、自らの主張する政策実現を目指してきました。
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しかし、今は状況が大きく異なります。衆参ともに野党が優位になっていることで、これからは与党に歩み寄らなくても、野党だけで政策を実現できる環境が整っているのです。
国民民主党 玉木雄一郎代表
「うまくやれば、立法府(国会)で衆参で法律を通すことは野党で協力したらできる」(25日)
立憲民主党 泉健太前代表
「まずはガソリンと消費税をいかに動かせるかを優先して、どこかが『政権入りすればすごい』という話ではない」(25日)
日本維新の会 岩谷良平幹事長
「政策ごとに一致することは、ちゅうちょなく(野党)連携すべき」(25日)
その一方で、野党の別の関係者からは“抜け駆け”とも取れるような発言もありました。
日本維新の会 横山英幸副代表(大阪市長)
「結党以降『副首都』がいるという方針でやってきた。この大きな願いがかなうなら、あらゆる選択肢をとるという意見は出てしかるべき」(25日)
維新の副代表を務める大阪市の横山市長は「副首都」構想が実現するなら、自公との連立入りも選択肢になり得るとの考えを示しました。
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日本維新の会 吉村洋文代表
「現時点で連立の可能性はありません」(22日)
参院選の直後、自民党との連立をきっぱりと否定した吉村代表。しかし、維新の創設者で元大阪府知事の橋下徹氏は、27日のテレビ番組で自らの独自取材と前置きしたうえで、こう発言しました。
「大阪維新の府議団が参院選の総括と今後どうするんだってことを議論するんですが、『自民党と連立を組むべきじゃないか』という意見がどんどん広がっているみたい。しかも、それは『小泉(進次郎)さんがリーダーになればできる』ということまで議論になるようなことも聞いてます」
国民民主 玉木代表
「(日本維新の会の)岩谷幹事長にお願いしたいのが、『副首都』構想で簡単に連立しないでほしい。ぜひそこは踏ん張っていただいて」(25日)
その岩谷幹事長は27日のテレビ番組に出演すると、こう話しました。
「与党とは社会保障や教育の協議体をつくっているので、これを続けながら確実に結果を出していきたい。一方、参議院も与党が過半数割れになり、野党側がまとまれば結果を出せる。両面から政策実現が可能になったので、是々非々で向き合っていきたい」
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「参政は関東でも議席、維新は埋没」 “全国政党”へ 躍進と失速
2025/7/21
20日投開票の参院選は、政権批判の受け皿となるべく、野党もしのぎを削った。参政党は関東や九州の選挙区を含む14議席を獲得し、「全国政党」として躍進した。
一方、日本維新の会は大阪、京都選挙区と比例代表で7議席を獲得したにとどまった。比例票は前回から4割減らし、近畿以外での存在感の低下を印象づけた。
大阪選挙区(改選数4)で初当選した参政新人の宮出千慧氏(40)は21日朝、大阪市北区のJR大阪駅前に立った。報道陣の取材に「責任の重さを感じる。大阪を元気にして、皆さんの声に応えられるように頑張りたい」と述べた。
近畿2府4県で、参政が選挙区で議席を奪ったのは大阪だけだが、比例代表の得票数は軒並み、2022年の前回参院選から大幅に増えた。維新の約116万票に次ぐ約53万票を集めた大阪と、和歌山が2位。京都、兵庫、奈良でも自民党や維新に続く3位に浮上した。
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大阪は維新の本拠地で、宮出氏は「まだまだ維新は強いと感じた」と語った。しかし、外国人政策などで保守的な主張を展開し、石破政権に不満を抱く自民支持層に加え、維新支持層の一部も切り崩したとみられる。
維新を離党し、参政の比例代表で再選を果たした梅村みずほ氏(46)は、参政の比例候補10人中最多の約3万票を大阪府内で獲得した。参政府連関係者は「今まで維新や梅村氏に投票してきた人の一部が今回、参政支持に回った」と語る。
参政の神谷宗幣代表は20日夜のNHK番組で「自公政権とどう向き合うのかは政策ごとに賛否を決めていく」「(立憲民主党とも)是々非々だ」と語った。国民民主とともに「第三極」の新興政党として、維新を脅かす存在となりつつある。
梅村氏は選挙期間中、毎日新聞の取材に「維新は大阪や関西では支持をいただいていたが、全国ではそうではなかった。でも、参政党への期待は東京、名古屋、福岡、どこも同じ。その反応に驚いた」と語った。
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