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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
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ハニ〜トラップ✨💗✨
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日本維新の会・藤田文武 新共同代表に聞く!「改革政党」の次なる一手と国家百年の計
2025.9.8
2025年7月に実施された第27回参議院議員選挙の結果を受け、日本維新の会は党の今後を占う重要な分岐点に立っています。初の国会議員団代表選挙を経て、藤田文武議員が吉村洋文代表とともに新たなリーダーとして選出されました。
「原点に返り、捨て身で進む」という力強い決意のもと、藤田議員が新共同代表としてこの難局にどう立ち向かい、党の舵取りを担っていくのか。今後の党運営、そして日本が直面する本質的課題に切り込む政策についてお伺いしました。
https://say-g.com/interview-fujita-fumitake-11273
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大阪市が「特区民泊”の新規受け付け停止へ」ってザマーなこと
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>>380
日本維新の会・藤田文武 新共同代表に聞く!「改革政党」の次なる一手と国家百年の計
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「スパイ防止法」制定へ与野党動き 維新・前原誠司氏「自国守れぬ」 立民の対応に焦点
2025/9/16
日本維新の会は16日の党会合で、7月の参院選の公約に掲げた「スパイ防止法」制定に関する議論に着手した。国民民主党や参政党など他の野党や自民党も必要性を主張しており、秋の臨時国会以降の主要議題となる可能性がある。
維新は参院選公約で、「諸外国並みのスパイ防止法を制定し情報安全保障を強化する」と訴えた。党会合の冒頭、前原誠司前共同代表は「ウクライナなどの状況を見ると(軍事と非軍事的手段を組み合わせた)ハイブリッド戦が定着してきている。認知戦、情報戦に対応していかなければ自国の安全保障は守れない」と挨拶した。維新幹部は早期に見解をまとめたい意向を示した上で、「他党との共同提出を否定するものでもない」と述べた。
国民民主も11日、スパイ防止法を扱うワーキングチームの初会合を開き、有識者からヒアリングを行った。国家機密の保護や産業スパイ対策を強化したい考えで、月内に議論の中間とりまとめを目指す。
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>>383
また、参政の神谷宗幣代表は8月の産経新聞のインタビューで、優先順位が高い政策の一つとして「スパイ防止法」に言及した。自民も調査会が5月に「諸外国と同水準のスパイ防止法」の導入検討を促す提言を政府に申し入れている。
立憲民主党の安住淳幹事長は14日のNHK番組で政権交代に意欲を示し、維新や国民民主との連立の可能性に触れた。スパイ防止法について野党第一党がどう対応するかも焦点になる。
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新総裁で自民と維新の連立は? 条件は「副首都構想」か 注目される公明党との関係
9/16(火)
少数与党となった自民党だが、新総裁はどの野党とどのような連携をするのだろうか。有力候補の日本維新の会の動向に注目が集まっている。
まずは、日本維新の会が置かれた現状について見ていく。
去年10月の衆院選では自公が大きく議席を減らすなか、維新も公示前の44議席から6議席減らして38議席に。議席減を受け、馬場伸幸代表の責任を問う形で代表選が行われ、吉村洋文代表が選出され、前原誠司共同代表を起用した。
そして今年7月の参院選では、自民党が惨敗し、石破総理も辞任することになったが、維新は6議席から1議席増やし、7議席を獲得。しかし、比例代表の得票が減少。先月8日、前原共同代表らが辞任し、藤田文武共同代表を選出した。
そんな維新は、自民党とどう向き合うのだろうか。ポスト石破有力議員との関係を見ていく。
小泉進次郎氏は維新との関係を継承するとして、菅義偉元総理が築いた関係性を引き継ぎ、吉村代表と良好な関係を築いている。
>>189>>146
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>>385
林芳正氏は維新と複数のパイプをもつということで、馬場前代表や遠藤敬国会対策委員長と親密な関係がある。
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茂木敏充氏は幹事長時代に維新とのつながりがあり、藤田共同代表とは法案を議論した仲と発言している。
>>344
高市早苗氏や小林鷹之氏は保守系で、国民民主と親和性があるとされている。
では維新は、どのような政策を求めているのだろうか。
参院選の公約にも入れるなど維新側が重要視しているのが「副首都構想」で、連立の条件になるのではともいわれている。
6日、維新の吉村代表は「(副首都構想に)賛同してくれる政党とはしっかり議論したい。(対象には)自民党も入る」と話した。
>>307
副首都構想とは、災害時などに首都圏機能を代替し、東京に次ぐ経済力を持った都市圏をつくる構想。今月中に副首都法案の骨格をまとめ、賛同なら与野党を問わず協議したいとしている。
しかし、執行部に対する不満の声もある。
8日、斉木武志衆院議員が「副首都構想は連立のバーター(取引材料)ではない」として、斉木議員ら3議員が離党届を提出した。
>>316
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>>385
仮に連立拡大となった場合、注目されるのが公明党との関係だ。
日本維新の会と公明党とは選挙区で対立しているが、元々は大阪都構想の実現に向けて協力関係にあり、大阪で長く共存していた。
しかし2023年、維新は大阪府と大阪市の両議会で初めて過半数を獲得。公明党の協力は不要になった。そのため、共存から全面対決へ移行。2024年の衆院選では、維新はそれまで候補擁立を見送ってきた関西6選挙区で候補者を擁立、公明党と全面対決した。
維新は兵庫県内の2選挙区では敗北したが、大阪府内の4選挙区では全勝した。
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>>385
自民党総裁選が迫るなか、もうひとつ注目を集めているのが総理指名選挙だ。
来月4日の自民党総裁決定後に石破内閣は総辞職し、臨時国会が開かれ衆参両院で総理大臣指名選挙が行われる。
総理指名選挙は、衆参両院で議員が1人の名前を書き、投票総数の過半数を得た人が指名されるが、去年11月の総理指名選挙では与党が少数の衆議院では決選投票の末、石破茂氏が選出された。
結果は、石破氏221票、立憲・野田佳彦氏160票で、無効票は84票あった。維新など多くの党派が無効扱いとなる自分たちの代表の名前を書いたとみられる。
無効票84票が野田氏でまとまっていれば、政権交代もあり得た。
今回も自民党は衆参で少数与党のため、どうなるのか注目されている。
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