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大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
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反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
479

>>478
日本維新の会 藤田文武共同代表と日本の未来について激論!/エネルギー問題/外国人政策/防衛費/選択的夫婦別姓
日本維新の会共同代表の藤田文武さんをお招きして同年代トーク!
エネルギー問題、外国人政策、選択的夫婦別姓など重要な課題について激論をかわしました。
ぜひ藤田さんのチャンネルもご覧ください。
480

>>367
【総裁選】自民党の信頼回復は!?『藤田文武(維新) × 小泉進次郎(自民)』【政策討論スペシャル】
シリーズ「自民党総裁選 候補者」に迫る!
日本維新の会 共同代表 藤田文武が各候補者と政策討論します。
00:00 二人の意外な共通点
01:20 給付か減税か?
03:27 歳出改革
04:30 社会保障制度改革
06:39 憲法改正と安全保障
13:32 皇室の課題
16:18 企業団体献金のホンネ
22:40 自民党の信頼回復
26:01 議員定数の削減
30:28 外国人問題
35:35 副首都構想
481

>>453
【ダイジェスト版】維新ライブ「維新はブレてる?連立入りするの?」
https://youtube.com/live/UdrjVptJA0o
@**jiw
第39回衆院選(1990年) 511中275
第40回衆院選(1993年) 511中223 ←金丸脱税、新党ブーム
第41回衆院選(1996年) 500中239 (+社15 +さ2)
第42回衆院選(2000年) 480中233 (+公31 +保7)
第43回衆院選(2003年) 480中237 (+公34 +保4)
第44回衆院選(2005年) 480中296 (+公31) ←小泉フィーバー
…
第50回衆院選(2024年) 465中215 (+公24)
しっかり歴史を学んで立ち回ってくださいね。
482
林芳正総理なら維新はどうする
483

>>471
維新・藤田文武共同代表「拒否はしない」 国民民主党の特別市案巡り
2025年10月1日
日本維新の会の藤田文武共同代表は1日の記者会見で、国民民主党が議論する「特別自治市(特別市)」を既存の道府県とは別に設置する案に言及した。同党から協議の呼びかけがあれば「別に拒否するものではない」と述べた。
維新は首都機能の一部を地方に移す「副首都構想」を提起する。維新は9月30日に構想の素案をまとめた。大都市地域特別区設置法(大都市法)に基づく特別区の設置を要件の一つにした。
484

>>189
立・維代表、小泉氏「やらせ」を批判 自民総裁選
2025年10月01日
自民党総裁選のインターネット動画配信で、小泉進次郎農林水産相の陣営が好意的なコメント投稿を依頼していた問題に関し、立憲民主党の野田佳彦代表は1日のBS―TBS番組で「やり過ぎだ」と批判した。小泉氏が会長を務める自民党神奈川県連での党員離党を巡る文春オンラインの報道と合わせ、「国のリーダー、指導者としての資質に関わる」と断じた。
日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)も府庁で記者団に「(投稿依頼は)不適切だ」と述べた。同党の前原誠司前共同代表
>>466が総裁選からの「撤退」を求めたことについて「それくらい重い問題だと認識した方がいい」と同調した。
485

日本維新の会が「スパイ防止法」制定に向け中間論点整理を公表 秋の臨時国会への法案提出を目指す
2025年10月1日
日本維新の会は10月1日、外国勢力によるスパイ行為防止などに向けた「中間論点整理」をまとめた。
「中間論点整理」に維新は、外国勢力による日本国内でのスパイ行為自体を犯罪として罰する「スパイ防止基本法案」を、10月召集予定の臨時国会に提出することを目指すと明記した。
法制度面では「スパイ防止基本法」に加え、「外国代理人登録法」「ロビー活動公開法」の制定も訴えている。
また、日本の国家機能の中で「情報分野が特に欠落している」との認識を示し、インテリジェンス機能の抜本強化が不可欠だとして、内閣情報調査室の「国家情報局」への格上げや、非軍事分野の対外情報を扱う独立した「対外情報庁」の新設を打ち出した。
維新が看板政策の一つとして掲げる「副首都構想」の実現を自公政権との連立参加の条件にするとの見方もあるが、「副首都」に対する維新以外の与野党の温度は必ずしも高くない。
486

>>485
一方で、外国勢力による工作活動や外国人政策については、国民民主党がスパイ防止法の制定を目指しているほか、自民党総裁選でも対策の必要性を主張する候補者がおり、「副首都」より賛同を得やすいようにも見える。
こうしたなか、自公政権との連立協議に応じる場合、スパイ防止基本法案を交渉のテーブルに載せるのかを問われた維新の藤田共同代表は、「公表してきたものに優先順位はない。主張していくことで俎上に上がり、進んでいくことが望ましい」と述べ、来年の通常国会への提出を目指している「副首都」法案と、今月召集予定の臨時国会への提出を目指す「スパイ防止基本法案」に優劣付けず実現に向けて取り組む考えを強調した。
487

【連立の可能性は】維新・藤田共同代表を直撃「非常に大きな分岐点になるような話」
2025年10月1日
――(総裁選候補者たちの)印象の変化、手応えはありましたか?
>>367
日本維新の会 藤田共同代表
「課題の共有や危機認識、そういったものは、おおむね重なるところが多いなというふうには思いました」
「(政策を)実行するエネルギーやその手法のまっすぐさが、🔻大きく違うということは、どの候補からも感じたこと。そこに踏み込んでいけるかが、たぶん日本の政治を変えていける、国民の生活をよくしていくことにつながるんじゃないかなと」
――連立を組む可能性は何%くらいですか?
日本維新の会 藤田共同代表
「%は分かりませんが、まだテーブルにもついてませんし、オファーされるかも分かりませんけれども、自民党が連立の拡大も含め、テーブルにつきたいということであれば、真摯には受けたい。我が党も非常に大きな分岐点になるような話ですから、簡単ではない」
過去には公明党以外にも自民党と連立を組んだ政党がありましたが、そのほとんどが現在、残っていません。
488

>>487
日本維新の会 藤田共同代表
「自民党とかつて連立や組んだ政党は、ほとんどなくなっていきました。それくらい自分たちが政策に捨て身で実現できるか、踏み込めない限りは、私は政党間の合意はあり得ない」
連立入りの条件にどのようなことを求めるのでしょうか。
日本維新の会 藤田共同代表
「一番大事なのは私たちは選挙で訴えた、2本柱である社会保障改革そして副首都構想。これは必須だと思います」
――この2つは必須?
日本維新の会 藤田共同代表
「ただそれだけじゃなくてやっぱり経済対策でも、私たちについては減税政策を訴えてますし、短期・中期・長期これらのさまざまな心合わせがないと、思ってるよりも非常に重たい話であります」
――新総裁に求めること
日本維新の会 藤田共同代表
「とにかく安定よりも改革や突破。これが日本の政治に一番必要なことだと思います。現状を打破していく覚悟を求めたいと思います」
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