000
大阪維新の会 (政党総合スレ)-4
+本文表示
反日パヨク野党とは明らかに違うし、自民党みたいに身内の一部に媚中媚韓議員抱えてるわけでもないし、自民党より身を切る改革もしっかりとやるしさ。 安倍さんは身内から腐った勢力を追い出して、自民党として大阪維新と一緒になればいいと思うんだ。政党資金の引き継ぎの関係もあるので、形式上の存続政党は自民党として、そこに大阪維新の会も加わって、維新がイニシャティブとる形で維新自民等になればいい。
664

>>663
役員会に出席した馬場伸幸前代表は記者団に「すぐに閣内に入って歩みを進めていく環境はまだできていない。(閣内協力は)徐々に一緒に仕事をして実績を作っていく中で出てくる話ではないか。スタートする時は閣外協力が良い」との見方を示した。
維新から閣僚や副大臣・政務官は出さない一方、遠藤敬国対委員長を首相補佐官と兼務させる人事を検討している。少数与党で厳しい政権運営が想定される中、与野党にパイプがあり国会対策の経験が豊富な遠藤氏が、与党と首相官邸とのつなぎ役を担うとみられる。
政策協議は16日
>>624から始まり、維新は合意の「絶対条件」として、災害時の首都中枢機能のバックアップを担う「副首都構想」と社会保険料引き下げを含む「社会保障改革」を挙げた。これに加え、交渉の途中から「国会議員の定数1割削減」も絶対条件に加えたが、自民はいずれも受け入れる方針だ。藤田氏は19日、自民との関係について「相当信頼関係は深まった。短期間ながらも相当な時間を費やした」と記者団に手応えを語った。
665

維新・吉村氏「自民との協議は最終局面」 国民・玉木氏は議員定数削減に賛成も“主要課題”として「誰も求めていない」
2025年10月20日
日本維新の会の吉村代表は19日夜、フジテレビ系の番組に出演し、「自民党との協議は最終局面だ」として「決断するべき時は決断しなければならない」と述べました。
日本維新の会・吉村代表:
協議自体は、もう最終局面でかなりまとまってきたと思います。ある意味、全集中で考えて、決断すべき時は決断しなければならないのが人生だと思ってますから。連立合意をする、そして、政策協議をまとめるという判断をすれば、(首相指名選挙で)高市さんの名前を書くのは当然です。そして(所属議員)全員です。
また、議員定数の削減について、1割の削減目標でなければ「合意しない」と改めて強調しました。
666
>>665
これに先立ち出演した国民民主党の玉木代表は、定数削減の法案が提出されれば賛成するとしつつ、臨時国会の冒頭で成立させるべきだとの考えを示しました。
国民民主党・玉木代表:
物価高騰対策、何もしないで国民を待たせてですよ、やっと臨時国会始まったら、その主要課題が議員定数の削減ですか、誰も求めていませんよ。
また、企業・団体献金の規制強化の法案を提出する考えを示し、維新に賛成するよう呼びかけました。
◆日本維新の会・吉村代表 自民党と連立政権樹立で合意、午後6時に正式調印の考え表明
2025.10.20
667

>>646
「副首都構想ばかり言うと、大阪だけの維新ということになりかねないので、突然出してきたのではないか。吉村代表も、そこまでこだわっていないと思う。けど自民党もびっくりでしょう。吉村代表が東京のキー局をジャックするほど出まくって、議員定数削減をいきなり言い出したんですから」
一方の自民党。維新との連立協議が進めば、大阪府連は存続の危機にもなりかねない。
「我々はどうなるんだ」
と語気を荒げるのは、昨年の衆院選で維新候補に敗れた自民党大阪府連のC氏。
「政策協議には、選挙
>>491のことは盛り込まれていない。ただ、自公連立時代は、公明党が小選挙区で議員を出しているところに、自民党は候補者を擁立しなかった。昨年の衆院選で大阪府内の小選挙区は維新が全勝したから、自公連立を踏襲すれば、自民党は大阪で小選挙区に候補を出せないことになる。首班指名、政権維持のために高市氏が野党を勧誘するのはわかります。ただ、維新に声をかけるなら、事前に大阪府連に方針くらいは示してほしかった」
元衆院議員のいる小選挙区では、高市氏が直接、「自民党の小選挙区は守ります」と連絡を入れているという。
668

>>646
「小選挙区を守る」とはどういうことか。高市氏を支援している自民党衆院議員のD氏はこんな話をする。
「連立は次の衆院選までで、選挙は維新とガチンコ勝負だと聞きますね」
つまり、維新との連立は、次の衆院選前までの時限的なものだというのだ。D氏は、高市氏が本音では維新と連立を組みたくなかったと推察する。
「23年の奈良県知事選で、高市氏は総務省時代の秘書官を擁立して、維新の候補にボロ負けしました。今も高市氏の維新への怨念はすさまじい。それに維新は自民党の裏金問題で徹底的に攻撃してきた。裏金問題は『解決済み』と高市氏は考えていますから、どこかで衝突すると思います」
かつて自民党の政務調査会の調査役をつとめた政治評論家の田村重信氏はこう話す。
「高市氏は維新と組む決断をしたので、自民党は維新が強い大阪の選挙区はあきらめたも同然とみられかねません。ただ政権維持のためには何でもありだから、仕方ないでしょう。維新も政権に入れば、閣内不一致といわれるので、自民党批判はいったん封印するのでは。私は自社さ政権を経験しました。全く意見が違う社会党より、維新のほうがはるかに楽ですよ」
669
議員定数削減1で連立?やはりクソ党だった維新。
670

国会議員定数1割削減へ…維新・吉村代表と高市総裁が連立合意書に今夜署名の見通し
2025年10月20日
維新は午後2時から国会内で党所属議員を集めた両院議員総会を開き、あすの総理大臣指名選挙で高市総裁に投票する方針を決めました。
藤田共同代表は合意について、
▲国会議員の定数削減は、明日から始まる臨時国会で衆議院議員の1割を削減すると明記する。
▲企業・団体献金の廃止は2年後の高市総裁の任期までに協議体を設置して合意に向けて協議する。
と説明しました。
これにより、あす高市総裁が選出され、自民・維新連立の新内閣が発足する公算が大きくなっています。
Q今回、大臣を出さない「閣外協力」になるということなんですが?
維新からは「閣内に入ると逆に交渉しにくくなる」「リスクがある」との声が出ています。
藤田共同代表は「閣外協力という形でいつでも逃げられるようにと指摘する人もいるが、そういう気持ちは寸分たりともない」と強調しますが、当面、「閣外協力」という形で、自民党が合意を履行するかどうか、出方を見守るものとみられます。
671

>>670
自民・維新「連立」で合意 閣外協力、高市政権が21日発足へ
2025年10月20日
自民党の高市早苗総裁と日本維新の会の吉村洋文代表は20日、国会内で会談し、政策協議で合意した。「連立政権合意書」に署名し、政権を樹立すると確認した。維新は当面、新内閣に閣僚を出さない「閣外協力」にとどめる。21日に予定する臨時国会の首相指名選挙を経て高市政権が発足する。
両党首は会談後に共同記者会見に臨んだ。高市氏は「安定した政治がないと強い経済政策、力強い外交政策も打てない。政策協定の署名は大変大きな一歩だ。日本を前に進める」と述べた。
吉村氏は「日本を取り巻く国際環境は厳しい。手を取り合って国難に立ち向かい、前に進める政治をしたい。非常に責任の重い決断だ」と語った。
当面は「閣外協力」とする考えを改めて説明した。「まず連立政権で力を発揮したい。その先にしっかり閣内に入れるぐらいの力を付けたい」と強調した。
連立政権合意書には12テーマの政策の方向性を書き込んだ。16日の自民・維新の協議初日で維新が求めた内容を踏まえた。
672

>>671
維新が合意の条件とした「副首都構想」は臨時国会中に両党の協議体を設置し、2026年の通常国会で法案を成立させると記した。
自民、維新でこれまでも議論してきた「社会保険料の引き下げ」を含む社会保障改革を前に進めると確かめた。
政策協議の途中で焦点に急浮上した国会議員定数の削減に関しては「1割を目標に衆院議員定数を削減するため、25年臨時国会で議員立法を提出し、成立をめざす」と盛り込んだ。
維新が求めている2年間の食料品の消費税率ゼロも検討を明文化した。企業・団体献金の禁止は継続協議し、高市氏の総裁任期中に結論を出す。
政策での折り合いがついたことを受け、吉村氏は20日朝、高市氏に電話で「連立合意する。共に日本を前に進めていきましょう」と伝えていた。
自民党は維新からも閣僚を出す「閣内協力」を要請し、複数の閣僚ポストを準備していた。維新側は当面は閣僚を出さず、政策協定を結んで与党として政権に参加する「閣外協力」を選択した。
673

>>671
政策面での協力の実績を築いた上で閣僚を出すかどうか改めて判断する。自民側は首相補佐官
>>654として遠藤敬国会対策委員長を起用する人事案を打診している。
与野党は石破茂首相の後任を選出する首相指名選挙について、自民党と維新の協議がまとまれば臨時国会の召集日の21日にする日程で大筋合意している。維新は20日の両院議員総会で、🔻1回目の投票から高市氏に投票する方針を全会一致で決めた。
自民、維新の両党は衆院で231議席を持つ。1回目の投票で233の過半数を得れば女性初の首相が誕生する。
衆院会派「有志・改革の会」
>>520に所属してきた守島正、阿部弘樹、斉木武志の3氏は首相指名選挙で高市氏に投票する方針だ。
高市氏は20日、国会内で日本保守党の百田尚樹代表と会談した。首相指名選挙で自身を支持するよう要請した。百田氏は「日本を良くするためだったら、どんなことでも協力する」と伝えた。
百田氏は会談後、記者団の取材に答えた。首相指名選挙での投票先について「まだ申し上げられない」と話した。1回目の投票先では自身の名前を書くだろうとも話した。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。