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自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-2
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・総理大臣を最も多く出した政党
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支持率下がったから仕方なくガソリンの補助金出します。こんな政党嫌なんです
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>>330
高市氏、推薦人確保に自信「価値観近い議員いる」 来年9月の自民党総裁選
2023/8/24 11:07
高市早苗経済安全保障担当相は24日配信のラジオNIKKEIのポッドキャスト番組で、来年9月の自民党総裁選を巡り、出馬に必要な20人の推薦人確保に自信を見せた。「国のトップリーダーに一番大事なのは国家経営理念だ。その価値観が近い議員はいる」と強調した。
一方で、総裁選への意欲については「今は岸田内閣が一つでも多くの実績を上げられるように全力投球している。来年のお楽しみということだ」と述べるにとどめた。同時に「私は無派閥なので、派閥と派閥を足してどうこうというゲームに加われない立場だ」とも語った。
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石破さんが以前、自民党には左も右もいるから、バランスがいい、懐が深い、みたいな話してたことあるけど
だいぶ変質してきてるな
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>>25>>351
福島第一原発の処理水 海洋放出始まる(2023年8月24日)
東京電力・福島第一原発に溜まる処理水の海への放出が、さきほど午後1時ごろから始まりました。
東京電力は処理水が「想定通り薄まっている」としたほか、気象条件にも問題がないことから、さきほど午後1時ごろから福島第一原発の処理水について、海への放出を始めました。きょうから7800トンの処理水が17日間にわたって放出される計画で、今年度は、タンクおよそ30基分を予定しています。
処理水の放出は完了までに30年ほどかかる見込みで、東京電力は安全性の確保と風評被害対策に取り組んでいくとしています。
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>>25
中国の日本産水産物の輸入禁止に自民党内「しっかり抗議すべき」
2023年8月24日(木) 18:19
東京電力・福島第一原発の処理水の放出をめぐり、中国の税関が日本の水産物の輸入をきょう(24日)から全面禁止したことを受け、福島の復興などを議論する自民党の会合では、「科学的根拠のない一方的な対応にはしっかり抗議すべき」などの声が上がりました。
自民党では24日、東日本大震災からの復興について議論する会合が開かれ、午後から始まった福島第一原発の処理水の海への放出などについて意見が交わされました。
会合では処理水の放出をめぐって、中国が日本の水産物の輸入を全面禁止したことに抗議の声が上がりました。
小野寺五典元防衛大臣「非常に腹立たしいのは、中国を除く他の国に関してはIAEAの科学的な根拠をもとに対応するという冷静な判断をしてる中で、中国は全く科学的根拠なしに一方的な対応をとるということ。外務省を通じてしっかり抗議をしていただきたい」
会合に出席した議員からは、「今回の中国の規制撤廃に向けて政府与党で粘り強く働きかけていきたい」との意見も出たということです。
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>>25
中国が水産品全面輸入禁止の対抗措置…政府が即時撤廃求める(2023年8月24日)
福島第一原発の処理水の海洋放出を受け、中国が対抗措置に出た事に対して、岸田首相は抗議した事を明らかにしました。
岸田首相「外交ルートで先ほど中国側に対して即時撤廃をもとめる申し入れをおこないました」
福島第一原発の処理水を海洋放出したあと、中国が日本の水産品の輸入を全面的に禁止する対抗措置に出たことに対して、岸田首相は先ほど、「外交ルートで中国側に即時撤廃を求める申し入れを行った」と述べました。
その上で、「風評被害をはじめ、水産事業者が海洋放出によって損害を受ける事がないよう、賠償もふくめて万全の態勢をとる」と強調しました。
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>>44
自民・茂木氏、次期衆院選「関西は激戦」
2023年08月21日20時20分
自民党の茂木敏充幹事長は21日、大阪市内で講演し、次期衆院選について「関西は大変な激戦が予想される。公明党としっかり連携し、総力を挙げて戦いたい」と述べた。
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自民と公明、東京での選挙協力「復活」へ…次期衆院選に向け調整
2023/08/24 11:00
自民、公明両党は、次期衆院選に向けた東京での選挙協力を事実上復活させる方向で調整に入った。協力のあり方などをまとめた合意文書を締結する方針で、協議を本格化させている。早ければ今秋にも想定される衆院解散・総選挙に向け、両党間の亀裂を解消させて早急に選挙態勢を整えたい考えだ。
公明の山口代表は23日、訪問先のベトナムで「選挙協力について柔軟に考えている。両者が力を合わせられるように進めたい」と語った。石井幹事長も東京都内の講演で、「こじれた東京での関係を改善する具体的な提案があれば、話を聞かせていただく」と述べた。石井氏は、東京での選挙協力解消を表明した際、「自公の信頼関係は地に落ちた」と自民を批判しており、態度の軟化を印象づけた。
両党は合意文書をできるだけ早期に取り交わしたい意向だ。公明が「東京で自民候補を推薦しない」とする決定そのものを覆せるかどうかは不透明で、両党の幹部が協力のあり方を巡る表現などを調整している。
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