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自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-2
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・総理大臣を最も多く出した政党
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>>396
関係修復に向け、自民執行部は歩み寄ろうとしており、公明が公認候補を擁立する東京29区(荒川区、足立区の一部)で、地元組織が支援にフル稼働する態勢を整えたい考えだ。
これに対し、公明は当初、「(選挙協力しない)方針の変更はない」(西田実仁選挙対策委員長)との立場だった。しかし、次期衆院選では、日本維新の会が、公明現職のいる大阪と兵庫の6選挙区や、石井氏が立候補を予定する埼玉14区などで全面対決の構えを見せている。公明の支持母体である創価学会は、早期の解散・総選挙に備えて組織を動かし始めており、自民内では「小選挙区での当選には自民の支援が不可欠で、公明も現実的な対応の必要性に迫られたのだろう」との見方が出ている。
一方、自民側では、東京都連に所属する地方議員らには公明への反発が根強く残っている。合意文書を交わしても、実際の活動が伴わなければ関係修復が暗礁に乗り上げる可能性もあり、今後は党内の説得も課題となりそうだ。
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>>396
東京での選挙協力復活に向け再度合意文書締結へ 自公党首会談
2023年8月24日(木) 18:54
公明党の山口代表は岸田総理と会談し、次の衆議院選挙における東京での選挙協力の復活に向け、自民・公明両党で改めて合意文書を交わすことを明らかにしました。
公明党 山口那津男 代表「大局観に立った、自公の選挙協力の環境を作っていこうということを、党首同士で方針を決めたということであります。文書にして、最終的に署名ができるように、幹事長に指示をしていきたいとこう思っています」
きょう夕方、岸田総理と会談した公明党の山口代表は、次の衆院選に向けて、近く改めて自民党と選挙協力の合意を結ぶことを明らかにしました。
自民党と公明党は今年6月、東京選挙区の調整をめぐる対立から、“東京以外では選挙協力を行う”との合意文書を交わしていますが、「連立政権として議席を最大化することが重要」との考えなどから、関係者によると、東京での選挙協力も含めて、改めて合意する方向で調整されているということです。
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死ぬ直前迄働かないと駄目な国ニッポン
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>>398
山口氏は、「一旦“地に落ちた”ところから信頼を回復させようと、自民党側の動きが出てきた。これは公明党としても歓迎をしている」と話しています。
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自民党・遠藤総務会長「衆議院解散、慌てる必要ない」
2023年8月22日 16:41
自民党の谷垣グループ(有隣会)は22日、長野県軽井沢町で研修会を開いた。代表世話人の遠藤利明総務会長は早期の衆院解散・総選挙について否定的な見解を述べた。2025年10月までの4年間の任期の半分を過ぎていないことから「慌てる必要はない」と語った。
グループの体制は「当面は今のままでしばらくいく」と説明した。「谷垣派」への名称変更や中谷元、遠藤両氏の名前への看板替えなどを検討したものの、一部から慎重な意見が出たため見送った。
遠藤氏は衆院解散について「大きな体制や政策の変更があれば別だ」とも話した。21年の前回衆院選で自民党が261議席を獲得したことに触れ「次の選挙はそう簡単ではないのではないか」とも指摘した。
「しっかりこれからも岸田文雄首相を支えていく」と強調した。首相の党総裁の任期は24年9月に任期満了となる。首相の再選を支持する考えを改めて示した。
研修会では選挙プランナーの松田馨氏らの講演を受講し、意見交換した。
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>>353
電気・ガス・ガソリン補助金が来月から順次終了 自民・遠藤総務会長「財源確保し継続を」政府に注文
2023年8月22日(火) 15:21
自民党の遠藤総務会長は来月から順次終了する電気やガス、ガソリンの政府の補助金について、物価高が続いていることなどから継続すべきとの考えを示しました。
自民党 遠藤利明 総務会長「まだまだ物価高、ガソリンは180円を超えた。そう考えると9月まででいったん切れる対策について、国として財源を確保しなければなりませんが、こうした施策を引き続き継続して頂いて、まずは生活が安定し政治が安定することにしっかり取り組んでいくべきではないかと思っています」
自民党の遠藤総務会長は自身が代表世話人を務めている谷垣グループの研修会でこのように話し、物価高が続いていることから来月から順次終了する電気やガス、ガソリンの補助金について継続する必要があるとの考えを示しました。
また、来月行われる見通しの内閣改造・党役員人事については“党内が安定し政治が安定するような人事が行われるように”と注文をつけています。
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>>25
自民・森山氏、原発処理水放出は「復興のため避けて通れない」
2023/8/24 16:30
自民党の森山裕選対委員長は24日、東京電力福島第1原発処理水の海洋放出が始まったことについて「福島の復興のためにはどうしても避けて通れない大きな課題だ。関係者の努力によって、一定の方向性を見いだせたことは非常にありがたい」と評価した。党本部で記者団に述べた。
政府の海洋放出を受け、中国が日本の水産物輸入を全面停止すると発表したことについては「理解をいただくべく、今後も努力しなければいけない」と語った。
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衆院長崎4区補選 自民 金子容三氏を公認候補として擁立決める
2023年8月24日 19時04分
自民党の議員の死去に伴い、ことし10月に行われる衆議院長崎4区の補欠選挙について、自民党は新人の金子容三氏(40)を公認候補として擁立することを決めました。
自民党の北村誠吾元地方創生担当大臣がことし5月に亡くなったことに伴う衆議院長崎4区の補欠選挙はことし10月に行われます。
この補欠選挙について自民党は、新たな区割りで行われる次の衆議院選挙で長崎3区から立候補を予定している新人の金子容三氏を公認候補として擁立することを決めました。
この補欠選挙で、立憲民主党は比例代表九州ブロック選出の末次精一衆議院議員を公認候補として擁立することを決めています。
一方、議員の辞職に伴い同じく10月に行われる参議院徳島高知選挙区の補欠選挙について、自民党は高知県議会議員の西内健氏(56)を公認候補とすることを決めました。
■新1区は下条博文(48)氏 新3区は金子原二郎氏の長男・容三(40)氏 自民党が次期衆院選候補者発表【長崎】(2023年6月16日)
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>>370
北朝鮮「長距離弾道ミサイルの技術開発では」自民・小野寺元防衛大臣が危機感示す
2023年8月24日(木) 15:11
北朝鮮がきょう未明「軍事偵察衛星」を打ち上げたとしていることについて、自民党の小野寺安全保障調査会長は「わざわざ『衛星』と称して打ち上げている。長距離弾道ミサイルの技術開発をしているのではないか」と危機感を示しました。
自民党 小野寺五典安全保障調査会長「実はこの人工衛星は決して能力の高いものではない。おそらくそれほど大したものではないものを、わざわざ『衛星』と称して打ち上げている。これは逆に言うと人工衛星の打ち上げの名を借りて、長距離弾道ミサイル技術開発をしてるんではないかという、私どもは強い疑念を持っております」
また小野寺氏は「北朝鮮は手を変え品を変え様々な打ち方と能力を高めてくると思う」と指摘し「外務省を通じて外交的に圧力をかけてほしい」と訴えました。
会合では江渡北朝鮮核実験・ミサイル問題対策本部長からも「繰り返されるミサイル発射に対して我々は決して慣れてはいけない。最大限の緊張感を持って対応しなければならない」との声が上がっています。
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NTT株四兆八千億円は金無いアピール?
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