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自由民主党 | 自民党 (政党総合スレ)-2
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・総理大臣を最も多く出した政党
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>>418
かつて沖縄を守る自衛隊関係者に聞いたことがあります。「台湾で何かあれば、中国は南西諸島全体を海上封鎖してくる」。直接的な攻撃というよりも、兵站をこそ中国は狙う可能性があるということです。
話は変わりますが、先日の台風6号は南西諸島周辺に長く居座り、海が荒れたために物流がストップしてしまいました。自然が海上封鎖したも同然で、このことは平時の備えで南西諸島がどれだけの日数持つのかを明らかにしたわけです。
台風6号を奇貨として、台風への備えとして「備蓄の強化」や、「物流倉庫の整備」「艦艇による輸送や防護」も考えるべきかもしれません。そうした平時の強靱性も戦う覚悟でしょう。ゆめゆめ、先の大戦のような兵站軽視を繰り返してはいけないと思います。
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低賃金、物価高、大増税、少子化、凶悪犯罪、バカ殿政治、全て自己責任ムードこんな日本はもう嫌だ。今こそ政権交代お願いします🙇
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岸田て自国民の年金とか削る癖に外遊する度に金ばら蒔いているじゃん❗
🛫
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オカネタクサンアリガトヽ(●´ε`●)ノ
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支持率上がったなら選挙しろよ
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自民党ではない保守を求める風潮がある
次の選挙危ないんじゃない?
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>>523
【岸田首相】207億円の追加水産業支援を発表 中国の水産物輸入禁止受け(2023年9月4日)
中国による日本産水産物の輸入禁止措置を受け、岸田首相は、今年度予算の予備費およそ207億円を使い、水産事業者への新たな支援を行うと発表しました。
岸田首相「特定国依存の分散のための支援策等を含めて、総額(既存の)800プラス(新規の)207、すなわち1007億円の5本柱の政策パッケージを取りまとめました」
岸田首相は、これまでに設置している800億円の基金とは別に、今年度予算の予備費およそ207億円を充てると表明しました。中国への輸出依存度が高いホタテなどを一時的に買い取り保管する事業や、新規の販路開拓に向けた支援を行う方針です。岸田首相はまた、国民に向けて、ふるさと納税の活用など、水産物の消費拡大も呼びかけました。
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>>396
自公が東京での選挙協力復活で正式合意 茂木幹事長が自民側の「言葉の言い過ぎ」など認める
2023年09月04日18時01分
岸田文雄首相(自民党総裁)と公明党の山口那津男代表は4日、国会内で会談し、次期衆院選での選挙協力をめぐり一時「白紙」となっていた東京都に関して、両党の選挙協力を「復活」させることで正式に合意し、合意文書を交わした。
岸田首相、山口代表に加え、白紙に至るまでの交渉に当たってきた自民党の茂木敏充幹事長と、公明党の石井啓一幹事長も同席、4人が署名した。
合意内容は2点。<1>次期衆院選では、公明が公認候補を擁立予定の東京29区(荒川区、足立区の一部)で、自民党が推薦することで全力で応援し、29区以外は個別の事情を踏まえながら、選挙協力の体制が整った選挙区から、自民党の候補を推薦をしていく<2>次期衆院選の結果を見極め、その次の衆院選は公明党が2議席目を獲得できることを共通の目標として、誠実、真摯に取り組むことを約束した、という。
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>>626
山口代表は、先月9日に岸田首相から東京での選挙協力復活に向けた協力要請の申し出があったことを受け、選挙区調整が「決裂」した幹事長同士ではなく、党首同士で合意案の作成に至ったと述べた。幹事長同士での作成は「再びやっていただくには荷が重い」ためだとした上で、茂木氏からは「自民党側の言葉の言い過ぎや、行きすぎが生じ、他の小選挙区と比べて東京(での協力体制)が立ち遅れてしまったことに関し、誠に遺憾であります」という言葉があったと明かした。
山口氏は「それも含めて、幹事長にも今後の責任をもってもらうため、幹事長にも署名をしてもらった」と強調した。「次も、この次も政党間の合意として誠実に取り組んでいくということだ。政党として合意文書に署名した意義は極めて大きい」と訴えた。
一方、山口氏は、東京29区以外について「原則として推薦」という報道があるとして「そうではない。個別の事情を踏まえてということだ。個々の選挙区についてはこれまでの経緯もあり、そういう事情を踏まえて調整し、体制が整ったら推薦を出す。そのことを明確に文書にした」と述べ、無条件での協力ではないと牽制するように語った。
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>>616
自民に“連立構想”連合票に関心 国民民主党代表に玉木氏再選で(2023年9月4日)
国民民主党の玉木代表が代表選挙で再選したことを受け、自民党内で浮上している連立政権構想の行方に注目が集まっている。ある自民党幹部は、「内閣改造が迫る中、きょうからいろいろな動きが出てくるだろう」と話し、連立に向けた協議の加速に期待をにじませている。
自民党が玉木氏と連立協議を進めたい狙いのひとつは、国民民主党を支援する労働組合の全国組織「連合」の存在。自民党は、連合のトップ、芳野友子会長と会食を重ねるなど協力関係を模索していて、自民党内には「連合の組織票を取り込めれば選挙の際に大きなメリットだ」との見方がある。
ただ、自民党の中には「そんなに簡単な話ではない」と話す議員もいる。
自民党内からは「連立しても支持率は上がらず、組織がついて来ないなら無意味だ」、「ようやく公明党と関係修復に向かっているのに急いでやる必要はない」との声も出る中、連立協議や閣僚ポストの調整で内閣改造の時期が遅れる可能性も出ていて、道のりは不透明な情勢。
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次は維新か国民民主党が躍進だろう
都市伝説を吹聴してる政党は延びないだろうな
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