とにかく自民党はダメだ

日本の子供の給食より、海外バラマキが大事なキシダ。

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議連の声明は、性別適合手術を受けていないトランスジェンダー女性（生まれつきの性別は男性、性自認は女性）に更衣室などの女性用スペースの利用を認めた欧米諸国で生じた問題や事件について、法務省に調査・公表を求めた。

また、議連によると、家事審判に国は参加しておらず、違憲になれば各種法制度に大きな影響を与えかねない。そのため、利害関係人として戸籍制度を所管する法務省などの参加も要請した。

議連はＬＧＢＴなど性的少数者への理解増進法の成立に伴い、６月下旬に設立された。国会議員１０２人、地方議員９８人で構成する。

>>689
自民党の金田勝年衆議院議員 次の衆院選立候補しない考え表明
09月08日　18時07分

衆議院比例代表東北ブロック選出で、自民党の金田勝年衆議院議員は８日能代市で記者会見を開き、次の衆議院選挙に立候補しない考えを明らかにしました。
自民党の金田勝年衆議院議員は記者会見で「この夏ごろから体力や年齢的なものもあり、理想とする政治活動が満足の行く形でできなくなってきた。次回の選挙は立候補はとりやめて後進に道を譲ると考えるに至った」と述べ、次の衆議院選挙に立候補しない考えを明らかにしました。

また自らの後継は指名せず、決まってもいないとした上で「４年間の任期がまもなく折り返しを迎え年内の解散の声もあがるなかで、後任の選定や新しい候補の選挙活動の準備期間を考慮すると少しでも早いほうがよいと思い、現段階での表明を決めた」と述べました。

金田氏は潟上市出身の７３歳。旧大蔵省の主計官を経て参議院議員を２期務めたあと、平成２１年の衆議院選挙で当選しました。
その後、法務大臣や自民党の幹事長代理、衆議院予算委員長などを歴任し、５期目を迎えた現在は党の選挙対策委員長代行を務めています。

>>661>>646
13日に内閣改造　岸田総理が与党幹部に伝達（2023年9月9日）

岸田総理は来週13日に内閣改造を行う意向を固め、与党幹部に伝えました。

　公明党　山口那津男代表「（岸田総理から）13日を目指して内閣改造、党人事をできるように準備を重ねているところですと」

公明党の山口代表はきのう夜、インド外遊中の岸田総理から電話があり、「来週13日に内閣改造と自民党役員人事を行う準備をしている」との連絡を受けたことを明らかにしました。

岸田総理は、麻生副総裁、茂木幹事長を留任させる意向を固めています。さらに、松野官房長官を留任、または内閣や党の要職に起用する方向で調整が進められているほか、公明党の斉藤国交大臣も留任させる方向で調整しています。

林外相がウクライナ訪問　住民虐殺のブチャで献花　クレバ外相と会談へ
9/9(土) 11:03

林外相は、ロシアの侵攻が続くウクライナを訪問する。外務省が9日、発表した。クレバ外相と会談する予定。
ポーランドを訪問していた林外相は、日本時間の9日、ウクライナを訪問。多数の住民が虐殺されたブチャを訪れ、慰霊の献花をする。
また、林外相は、キーウでクレバ外相と会談し、G7（主要7カ国）の議長国として、今後もウクライナ支援と対ロ制裁に結束して取り組む方針を表明する。
さらに、厳しい冬を前に、ウクライナ復旧・復興に向けた日本独自の支援についても伝える考えだ。

今後の支援では、民間企業の関与を進める方針で、今回のウクライナ訪問には、民間企業の関係者も同行している。また、日本の支援として、不発弾対策のためのクレーン付きトラックの供与式に臨む予定。

インド→「バーラト」に国名変更で論争に？理由は(2023年9月8日)

インドで開かれるG20（主要20カ国）首脳会議の招待状にインド大統領ではなくバーラト大統領と書かれていたことを受け、国名が変わるのではと議論になっています。

9日に開幕するG20。会場となるインドの首都ニューデリーでは着々と準備が進んでいますが、実は今、インドでは国を挙げたある論争が起こっています。それが「国名の変更」。きっかけとなったのは議長国であるインドが各国に送った夕食会の招待状でした。主催者の欄には本来、「インド大統領」と書かれるのですが今回、記入されていたのは「Bharat」という聞きなれない文字が…。

バーラトとはヒンディー語で「インド」を示す言葉で、憲法上ではインドと並ぶ正式国名。しかし、G20のような公式行事などでは、これまでインドが使われていたのですが今回、突如としてバーラトに。一体、何が…。インド国内では国名変更説が浮上。大激論になっているというのです。インドではなく、バーラトという国名を使用することに果たして、どのような狙いがあるのか…。

【字幕付】玉城デニー知事による国連人権理事会のおける発言について（申し入れ）【自民党沖縄県連及び沖縄県議会自民党会派】（令和5年9月6日）

沖縄県知事 玉城デニー殿
令和5年9月6日

自由民主党沖縄県支部連合会
会長仲田弘毅

玉城デニー知事による国連人権理事会における発言について(申し入れ)

玉城知事が、今月スピーチを予定しているスイス・ジュネーブの国連人権理事会は、沖縄の人々を 1879年の沖縄県設置以来、 日本政府に植民地支配されている先住民族だと認識しており、2008年より国連の自由権規約委員会及び先住民族差別撤廃委員会から日本政府に対して、 先住民族の権利を守るべきとの趣旨の勧告が合計6回出されています。

これらの勧告は、 沖縄県議会で議論されたことも無いまま、 国連より一方的に出されました。「沖縄県では、これまで沖縄県民が先住民族であるかどうかの議論をしておらず、自らが先住民族の権利を訴える立場に無い」 と、これまで県議会において県知事は答弁をしており、 国連人権理事会の勧告に対する姿勢を問われる段階には至っておりません。

>>646
G20サミットが開幕　首脳宣言採択が焦点（2023年9月9日）

G20サミット＝20の国と地域の首脳会議が、インドの首都ニューデリーで開幕し、日本からは岸田総理大臣が出席しました。

ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、対立が鮮明になる中、議長国インドが議論を取りまとめ、首脳宣言を採択できるかが最大の焦点になっています。
今回のG20サミットには、岸田総理やアメリカのバイデン大統領らが出席していますが、中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は出席を見送りました。米中対立やウクライナ情勢などが、背景にあるとみられていて、中国は李強首相、ロシアはラブロフ外相がそれぞれ代わりに参加しています。
一方、岸田総理は一連の会議で、食料やエネルギーの供給問題のほか、気候変動などに対する日本の考えを発信したい考えです。これまでに開かれたG20の閣僚級会合では、共同声明を採択できない事態が続いていますが、過去に首脳宣言が採択できなかったことはないだけに議長国インドの手腕が問われています。

異次元のバカ総理を外遊に出すな