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日本共産党 | 共産党 (政党総合スレ)-2
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民主集中制
818

>>817
2025年01月11日
4中総でもスタンディングやったのか!
5中総では、100人くらい集まってくれるといいね。街宣車出したりしてもいいかもしれない。
党本部前で、どう見ても右翼ではない100人がシュプレヒコールあげてたら、大ニュースになるよ。
819

>>797
第4回中央委員会総会 田村智子委員長の結語 2025.1.11
https://youtu.be/H8ca74cHabg?si=qAugay9fp00ZVAAU
田村智子 委員長会見 2025.1.11
https://youtu.be/uTsWuWUBWPY?si=JjLO3YUxdT7K924M
820

>>819
日本共産党ならではの魅力語り参院選・都議選に勝利しよう
「500万要求対話」をやりぬき 選挙と党づくりで必ず前進を 4中総終わる 田村委員長が結語
2025年1月12日(日) しんぶん赤旗
日本共産党の第4回中央委員会総会は11日、前日に続いて党本部で行われ、4中総決議案、志位和夫議長の中間発言、田村智子委員長の結語、「『しんぶん赤旗』を守りぬき発展させる100万読者回復、10億円募金」の「訴え」が全員一致で採択されました。2日間で71人が発言。田村委員長が結語を行い、総会が4中総決議案の内容を豊かに深めるものとなり大きな成功をおさめたことを強調。一刻を争って、4中総決定の読了・討議をやりぬき、「500万要求対話・党勢拡大・世代的継承の大運動」の実践に足を踏み出すことを呼び掛けました。
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>>820
田村氏は、決議案で示した参院選の「政治的訴え」について積極的な議論が行われたと紹介。政治論戦の基本として提起した(1)「要求にこたえる五つの政策的訴え」と一体に「二つのゆがみ」を正す「ホンモノの改革の党」を語りぬく(2)経済論戦では五つの分野での政策的提起とともに「暮らしのための積極財政の提案を、責任ある財源論とセットで掲げる唯一の党」であることを広げぬく(3)党の持つ魅力を自分の言葉で、受け身ではなく、攻勢的に広げぬく―の三つの内容は、どれも日本共産党でなければ語れない、党ならではの魅力だと強調しました。
その上で、それを握って奮闘しぬくことは、自民党政治を終わらせる道を開くことになり、同時に野党のなかでの日本共産党の値打ちも光らせることができると力説。決議案の政治論の全体をつかみ、その中に、総選挙の教訓を踏まえた発展的提起が盛り込まれていることを深くとらえることが重要だと述べました。
822

>>820
また、志位議長の中間発言
>>797で、「暮らしの困難に心をよせ、勇気をもって真実を訴えよう」と強調されたことも紹介し、決議案の内容をさらに分かりやすい言葉を磨いて、広く国民に伝え切ろうと呼び掛け。参院選の半年前の時点で、これだけまとまった政治論戦の基調を明らかにしたことはこれまでにないと強調し、「この内容を全党がつかんで、半年間、国民の中にそれを伝え切れば、必ず党を浮上させ勝機をつかむことができる」と訴えました。
政治論の二つ目では、参院選を広い視野、深い理論的確信をもってたたかううえでも、世界をどうとらえ、どう働きかけるかという国際的視野、綱領と科学的社会主義に対する世界観的確信が重要だと強調。討論では、志位議長の新春インタビュー
>>766について深める発言が出されたと紹介し、新春インタビューを決定に準ずる文書として位置づけ、活用してほしいと呼び掛けました。
田村氏は、選挙勝利と党づくりをどうすすめるかの活動論について、決議案で提起した「二つの一体的追求」が討論で豊かに深められたと紹介。
823

>>820
「要求対話・要求アンケートで新しい結びつきを広げる」活動を戦略的大方針にすえるという提起が大歓迎され、討論では、こうした取り組みがすでにさまざまな形で行われ、力を発揮していることが紹介されたと強調。また、要求対話を行うことは、それ自体が国民に対して、「国民の声に耳を傾け、国民の声で政治を動かす党」というメッセージを発信することになるとの発言もあったとして、“国民によく見える形”で元気に党の姿が伝わる取り組みを始めようと訴えました。
さらに、要求対話・要求アンケートについて、「党の政策的発展にも生かされるようにしてほしい」という提起があったことも「大切な視点」だと強調しました。
その上で、「要求対話・要求アンケートで新しい結びつきを広げる」活動は、選挙勝利と党づくりの両方に、新しい前進の大きな条件をつくりだすものになると指摘。一方で、それは自動的に進むものではなく、それぞれを前進させるためには「要求対話・要求アンケートで新しい結びつきを広げる」活動と一体に、独自の活動が絶対に不可欠だと強調しました。
824

>>820
選挙勝利では、「要求対話・要求アンケートで新しい結びつきを広げる」活動と一体に、支持拡大目標を正面にすえた支持拡大の取り組み、担い手を広げる取り組みを意識的に進めることが必要だと指摘しました。
党づくりについては、「要求対話・要求アンケートで新しい結びつきを広げる」活動を通じて広がった条件を生かして、党大会で決定した目標の達成を正面にすえ、党員拡大と読者拡大の独自の追求を行うことが絶対に不可欠だと強調。「『しんぶん赤旗』を守りぬき発展させる100万読者回復、10億円募金」の成功も重ねて訴えました。
>>803
世代的継承については、決議案が述べている「二つのカギ」―(1)長を先頭に党をあげて取り組む(2)短期の目とともに中長期の目で取り組む―が重要であり、「あらゆる場面で世代的継承を貫く」を全党の合言葉にしようと訴え。「『要求対話・要求アンケートで新しい結びつきを広げる』活動と一体に、これらの独自の取り組みをやりぬいて、選挙勝利でも、党づくりでも、必ず成功を勝ち取ろう」と呼び掛けました。
825

>>809
共産・田村氏、参院選の予備選に「自民に勝てるか、でやるのは違う」
2025年1月11日
(今夏の参院選では)自民党政治に代わってどういう政治に変わっていくのか各党の姿勢が問われる。そのことを抜きにして(野党間の)共闘の方針を出すわけにはいかない。(防衛費や大企業重視の自民党に対し)対決するのか、不問に付して部分的なところで一緒になっちゃうのか、各党は問われ、ふるいにかけられる。
政党同士が共闘する上では、自民党の政治に対してまずどういうスタンスをとるんですかと。(日本維新の会は参院選1人区で野党間で候補者を一本化するための「予備選」の実施を主張しているが)呼びかけている政党は、どちらかというと(自民党と)一緒に進めるという立場ではないか。予備選をやって何を変えるつもりなのか、ということもあるんじゃないかと。
だから、例えば自民党の候補者に対して勝てる候補者がどうかっていうことだけで、やるというのは違う。それは政治を変えることになるんですか。
政治を変えるスタンスをどうとるんですか。これがまずあって、政党間の協議というのが行われるべきではないか。
826

>>797
4中総 決議案の核心的問題について 志位議長が中間発言
日本共産党の志位和夫議長は10日、第4回中央委員会総会で中間発言を行い、同総会決議案の核心的問題について3点にわたりのべました。
●一つ目は、参院選をたたかう政治論戦の基本にかかわる問題についてです。決議案は「『新しい政治プロセス』を前に進めるためにどうたたかうか」と問いをたて(1)国民の切実な要求の実現のためにあらゆる可能性を追求する(2)財界・大企業中心
>>794、日米軍事同盟絶対という自民党政治の「二つのゆがみ」に正面から切り込み、自民党政治を終わらせるたたかいの先頭にたって奮闘する―の2点をあげています。志位氏は「この(二つの)基本姿勢で奮闘してこそ自民党政治を追い詰め、自民党政治を終わらせることができる」と指摘しました。
自民党はかつてないほどに危機的な状況に追い込まれながら「二つのゆがみ」には指一本触れず暴走を加速。一方で、ごく部分的な「譲歩」をテコに一部野党を抱き込み危機の打開をはかっています。志位氏はこうした状況をのべたうえで、このもとで二つの基本姿勢を一体でやっていく必要性を強調しました。
827

>>826
さらに、「基本姿勢で奮闘してこそ野党のなかでの日本共産党の値打ちを際立たせることができる」と語りました。
志位氏は、今後の政治プロセスで、野党は▽あれこれの部分的改良と引き換えに自民党政治の延命に手を貸し「二つのゆがみ」を温存する▽国民の切実な要求実現に奮闘し「二つのゆがみ」を大もとからただす―という二つの流れに分かれていくことになると指摘しました。
志位氏は、「(これから)各党がふるいにかけられるプロセスが進む」とのべ、「そのときに、基本姿勢にたった奮闘をやりぬいてこそ、日本共産党は勝利にむけて浮上できる。『ホンモノの改革』の党としての値打ちが際立つたたかいをやりぬいて、その魅力を国民に広く伝えながら勝機をつかんでいこうというのが決議案の提起です」と語りました。
●二つ目は、政治論戦のなかでも大きな焦点になる経済論戦についてです。
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