052 >>50 歴史的な第29回党大会を全党の力で必ず成功させよう 2023.10.6 「第二の手紙」の第1章は、今なぜ「第二の手紙」を送るのかについて書いています。 8中総が呼びかけた「党勢拡大・世代的継承の大運動」の到達は、「130%の党」という目標には大きな距離を残しつつも、全党の奮闘によってこの3カ月で2万1600人以上に入党を働きかけ、1870人の新しい党員を迎え、党建設の根幹である党員拡大が前に動きだし、今後の頑張りいかんでは飛躍を起こす重要な土台を築いています。 同時に、目標を総達成するには残る3カ月、全党のもつあらゆる力を集めて運動の大飛躍が必要です。「その道はただ一つ」―すべての支部・グループが立ち上がり、すべての党員がこの運動に参加することにあります。そのために「第二の手紙」を送ることにしました。 第2章、第3章は、なぜ「130%の党」づくりか―その意義についてです。 匿名さん2023/10/07 16:112
077 >>54>>52>>58>>43 【第二の手紙】 「第29回党大会成功、総選挙躍進をめざす党勢拡大・世代的継承の大運動」の目標総達成をよびかける全党の支部・グループのみなさんへの手紙 2023年10月6日 第9回中央委員会総会 (1)全党の支部・グループのみなさん。 今年1月5日、第7回中央委員会総会として送った「『130%の党』をつくるための全党の支部・グループへの手紙」に、全国の8400を超える支部・グループから「返事」が届いています。私たちが感動をもって受け取ったのは、「やれるだろうか」という率直な思いから出発し、「手紙」を繰り返し討議するなかで、支部の存在意義を確かめあい、「わが支部でも一歩踏み出そう」という党づくりへの熱い思いがつづられていることです。まだ「返事」を寄せるにいたっていない支部でも、「手紙」を真剣に受け止め、党づくりに正面から向き合う議論がされていることは、たいへんに心強いことです。 匿名さん2023/10/10 20:5014
095 >>52>>50 小池氏は、「第二の手紙」では、7中総の「手紙」に示された三つの意義((1)党が直面している政治任務を実現する(2)より長期の視野にたって党の綱領路線を実現する(3)党の現状は、いま抜本的な前進に転じなければ未来がなくなる危機に直面しているとともに前進に転じる大きな可能性がある)を基本に、第2章では、来たるべき総選挙で党を躍進させ、国民が希望がもてる新しい政治をつくることなど、その後の情勢の進展にそくして発展させたとのべました。 また、第3章では、特に党の100年余の歴史的発展段階とのかかわりで「130%の党」をつくる意義を4点に整理し、新たな解明をおこなったと指摘しました。 第一に、「先人の苦闘によって、党は世界的にもまれな理論的・政治的発展」をかちとってきたことです。🟥「50年問題」を解決する中で自主独立路線と綱領路線の確立、ソ連・中国の二つの覇権主義との闘争、マルクス・エンゲルス本来の理論を復活させ綱領路線を発展させてきました。 匿名さん2023/10/14 07:454