玉木さんは自民党と連立して
総理になっちゃえばいいのに。
総理になっちゃえばいいのに。

>>824>>657
国民民主「年収の壁」公明案の詳細提示を要求
2/11 (火)
国民民主党の古川代表代行は「年収103万円の壁」の引き上げを巡り、与党との協議の再開を前に公明党が主張する「生活最低費」を基準とする考え方の詳細を示すように求めました。
国民民主党 古川代表代行
「この最低生活部分については全く何も相手側の考え方が示されておりませんので、やっぱりそこのところはどう示されるのかということが、そもそもこれから協議を再開するにあたってのまずスタートラインになってくる」
「年収の壁」について公明党が政府が閣議決定した123万円からさらに引き上げる場合「生活最低費」などを基準とする考え方を示していることについて、古川代表代行は「きちんとした考え方が示されない限り何か数字が出てくればOKというものではない」と牽制(けんせい)しました。
年収の壁を巡る自民、公明と国民民主の3党の協議は与党の新たな提案内容が固まり次第、再開される見通しです。
国民民主「年収の壁」公明案の詳細提示を要求
2/11 (火)
国民民主党の古川代表代行は「年収103万円の壁」の引き上げを巡り、与党との協議の再開を前に公明党が主張する「生活最低費」を基準とする考え方の詳細を示すように求めました。
国民民主党 古川代表代行
「この最低生活部分については全く何も相手側の考え方が示されておりませんので、やっぱりそこのところはどう示されるのかということが、そもそもこれから協議を再開するにあたってのまずスタートラインになってくる」
「年収の壁」について公明党が政府が閣議決定した123万円からさらに引き上げる場合「生活最低費」などを基準とする考え方を示していることについて、古川代表代行は「きちんとした考え方が示されない限り何か数字が出てくればOKというものではない」と牽制(けんせい)しました。
年収の壁を巡る自民、公明と国民民主の3党の協議は与党の新たな提案内容が固まり次第、再開される見通しです。

自民「長い目で見れば国民民主も大事」 7年度予算成立へ、勢い増す国民と維新をてんびん
2025/2/11
昨年10月の衆院選で「少数与党」に転落した自民党は、政策実現を図るための協力相手として国民民主に接近した。同11月には103万円の壁引き上げやガソリン減税を検討していくことで国民民主と合意し、6年度補正予算案への賛成を取り付けた。
その後の税制協議は停滞している。自民、公明、国民民主3党幹事長は、国民民主が主張する178万円までの引き上げを目指すことで合意したものの、7年度は123万円までにとどまったことに国民民主が反発。昨年末に協議が決裂したまま、1カ月以上、再開に至っていない。
自民関係者からは「維新とうまくやっていけばいい」との声も漏れる。
与党にとって予算案の衆院通過が今国会での最初の関門となるが、その後も企業・団体献金の扱いを中心とした政治改革や選択的夫婦別姓など野党の協力を必要とする課題が連続する。自民幹部は「予算を通すだけなら維新だけでいいが、長い目で見れば国民民主も大事だ」と話す。
2025/2/11
昨年10月の衆院選で「少数与党」に転落した自民党は、政策実現を図るための協力相手として国民民主に接近した。同11月には103万円の壁引き上げやガソリン減税を検討していくことで国民民主と合意し、6年度補正予算案への賛成を取り付けた。
その後の税制協議は停滞している。自民、公明、国民民主3党幹事長は、国民民主が主張する178万円までの引き上げを目指すことで合意したものの、7年度は123万円までにとどまったことに国民民主が反発。昨年末に協議が決裂したまま、1カ月以上、再開に至っていない。
自民関係者からは「維新とうまくやっていけばいい」との声も漏れる。
与党にとって予算案の衆院通過が今国会での最初の関門となるが、その後も企業・団体献金の扱いを中心とした政治改革や選択的夫婦別姓など野党の協力を必要とする課題が連続する。自民幹部は「予算を通すだけなら維新だけでいいが、長い目で見れば国民民主も大事だ」と話す。

>>585
政党支持率「支持政党なし」32.8% 年代別の各党支持率は
2025年2月10日
2月の各党の支持率です。
年代別で政党支持率を見ますと、自民党の支持率は、80歳以上では48.5%にのぼるのに対し、60代と70代では30%台、40代と50代では20%台と若くなるほど下がり、30代以下では16.2%となっています。
野党第一党の立憲民主党の支持率も、若い人で低くなる傾向があり、60代以上では10%台ですが50代以下で1桁となり、40代以下では2%から3%台にとどまっています。
一方、若い人ほど支持が高いのが国民民主党です。
60代以上では数%にとどまる一方、50代以下では10%台となり、30代以下では自民党と同じ16.2%でした。
年代ごとに支持率の高い政党を見ますと、30代以下では自民党と国民民主党がきっ抗し、40代以上では自民党が最も高くなっています。
政党支持率「支持政党なし」32.8% 年代別の各党支持率は
2025年2月10日
2月の各党の支持率です。
年代別で政党支持率を見ますと、自民党の支持率は、80歳以上では48.5%にのぼるのに対し、60代と70代では30%台、40代と50代では20%台と若くなるほど下がり、30代以下では16.2%となっています。
野党第一党の立憲民主党の支持率も、若い人で低くなる傾向があり、60代以上では10%台ですが50代以下で1桁となり、40代以下では2%から3%台にとどまっています。
一方、若い人ほど支持が高いのが国民民主党です。
60代以上では数%にとどまる一方、50代以下では10%台となり、30代以下では自民党と同じ16.2%でした。
年代ごとに支持率の高い政党を見ますと、30代以下では自民党と国民民主党がきっ抗し、40代以上では自民党が最も高くなっています。

国民民主、参院選1人区積極擁立に強気の転換 「国民民主から出たいすごい数の希望者」
2025/2/11
国民民主党は11日の党大会>>828で、夏の参院選の勝敗を左右する全国32の改選1人区に公認候補を積極的に擁立する方針を打ち出した。これまで改選定数2以上の複数区や比例代表を重視してきたが、昨年10月の衆院選での躍進や堅調な政党支持率を踏まえて強気に転じた。改選1人区を巡っては立憲民主党と日本維新の会も独自の道を模索しており、各党間での軋轢を生みそうだ。
玉木雄一郎代表は党大会後、記者団に改選1人区の擁立方針について「できるだけ立てられるところには立て、国民民主の受け皿をつくっていく」と語った。
参院選で国民民主が候補者の擁立を決めている改選1人区は富山、滋賀、奈良、香川、長崎の5選挙区と、無所属現職を推薦する山形選挙区だ>>827。今後さらにペースを上げて擁立作業を進めるとともに、複数区でも連合推薦の現職などがいない選挙区には候補者を立てる方針だ。幹部の一人は「参院選では『国民民主から出たい』>>520というものすごい数の希望者がいる」と自信を見せる。
2025/2/11
国民民主党は11日の党大会>>828で、夏の参院選の勝敗を左右する全国32の改選1人区に公認候補を積極的に擁立する方針を打ち出した。これまで改選定数2以上の複数区や比例代表を重視してきたが、昨年10月の衆院選での躍進や堅調な政党支持率を踏まえて強気に転じた。改選1人区を巡っては立憲民主党と日本維新の会も独自の道を模索しており、各党間での軋轢を生みそうだ。
玉木雄一郎代表は党大会後、記者団に改選1人区の擁立方針について「できるだけ立てられるところには立て、国民民主の受け皿をつくっていく」と語った。
参院選で国民民主が候補者の擁立を決めている改選1人区は富山、滋賀、奈良、香川、長崎の5選挙区と、無所属現職を推薦する山形選挙区だ>>827。今後さらにペースを上げて擁立作業を進めるとともに、複数区でも連合推薦の現職などがいない選挙区には候補者を立てる方針だ。幹部の一人は「参院選では『国民民主から出たい』>>520というものすごい数の希望者がいる」と自信を見せる。
参院選で議席が増えれば支持してる国民多数ってことで分かりやすい
この何か月の成果(←無し)を見ればたとえこの党の議席を増やしてもなんも出来んと思う
財務省に刃向かって20万は動かすようにさせた。またそれ以上いく
たかが20万だが、どこも手を付けられなかった領域に切り込めたことが重要
国民民主は基礎控除だけに留まらない
たかが20万だが、どこも手を付けられなかった領域に切り込めたことが重要
国民民主は基礎控除だけに留まらない
ケナし過ぎたかな?ごめんよ
選挙で負けたにも関わらず相変わらず自民党がやりたい放題でそれを許している野党に腹が立って……
選挙で負けたにも関わらず相変わらず自民党がやりたい放題でそれを許している野党に腹が立って……
減税で票を伸ばした国民、参政、れ新、保守が結束すればもっと少数与党に圧力をかけられた。
あとから維新前原が教育無償化をねじ込んできたのが、与党には助け船になって、そっちに時間が割かれてしまった。
あとから維新前原が教育無償化をねじ込んできたのが、与党には助け船になって、そっちに時間が割かれてしまった。
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