参政党【公式】
@sansei411
🔶選挙のお知らせ🔶
🗳️投開票日
📌2025年8月31日(日)
本日、
告示を迎えました。
【熊本県】
#八代市議会議員選挙
小川 たかし（新人）
【愛媛県】
#宇和島市議会議員選挙
山本 定彦（現職）
以上2名が
参政党公認候補として、
全力で挑んでまいります。
皆さまの温かいご支援
応援を心よりお願いいたします。
#参政党
#地方選挙
#参政党の輪を広げよう
午前9:47 · 2025年8月24日
@sansei411
🔶選挙のお知らせ🔶
🗳️投開票日
📌2025年8月31日(日)
本日、
告示を迎えました。
【熊本県】
#八代市議会議員選挙
小川 たかし（新人）
【愛媛県】
#宇和島市議会議員選挙
山本 定彦（現職）
以上2名が
参政党公認候補として、
全力で挑んでまいります。
皆さまの温かいご支援
応援を心よりお願いいたします。
#参政党
#地方選挙
#参政党の輪を広げよう
午前9:47 · 2025年8月24日
388 への返信コメント(3件)
>>474
支持拡大の背景には、参院選後も続く積極的な党の露出がある。8月には神谷氏らが福岡市やさいたま市で街頭演説を行い、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。地方での浸透に向け、地方選にも注力しており、31日投開票の熊本県八代市議選や愛媛県宇和島市議選>>388などで続々と公認候補を擁立している。
神谷氏は周囲に「次の衆院選に向けて自分たちの態勢を固めていくことが最優先だ」と漏らす。
参政の動向について、国民民主の玉木雄一郎代表は26日の記者会見で「地域で支えている人たちがしっかり活動している。SNSの発信も非常に学ぶべきところが多い」と指摘した。
一方、立憲民主党の小川淳也幹事長は同日の会見で「排外主義、差別主義的な考えとは明確に一線を画すが、連携できる課題については対話の窓口を開いていく。二面性を持って向き合いたい」と語った。
支持拡大の背景には、参院選後も続く積極的な党の露出がある。8月には神谷氏らが福岡市やさいたま市で街頭演説を行い、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開した。地方での浸透に向け、地方選にも注力しており、31日投開票の熊本県八代市議選や愛媛県宇和島市議選>>388などで続々と公認候補を擁立している。
神谷氏は周囲に「次の衆院選に向けて自分たちの態勢を固めていくことが最優先だ」と漏らす。
参政の動向について、国民民主の玉木雄一郎代表は26日の記者会見で「地域で支えている人たちがしっかり活動している。SNSの発信も非常に学ぶべきところが多い」と指摘した。
一方、立憲民主党の小川淳也幹事長は同日の会見で「排外主義、差別主義的な考えとは明確に一線を画すが、連携できる課題については対話の窓口を開いていく。二面性を持って向き合いたい」と語った。
参政党【公式】>>388
@sansei411
【選挙結果のご報告】
8月31日(日)
以下の参政党公認候補が
当選いたしました。
【熊本県】
#八代市議会議員選挙
小川たかし（新人）
【愛媛県】
#宇和島市議会議員選挙
山本定彦（現職）
「地方から国を変えていく」
その使命を胸に、
尽力してまいります🇯🇵
#参政党
午前0:28 · 2025年9月1日
@sansei411
【選挙結果のご報告】
8月31日(日)
以下の参政党公認候補が
当選いたしました。
【熊本県】
#八代市議会議員選挙
小川たかし（新人）
【愛媛県】
#宇和島市議会議員選挙
山本定彦（現職）
「地方から国を変えていく」
その使命を胸に、
尽力してまいります🇯🇵
#参政党
午前0:28 · 2025年9月1日
>>388
【八代市議選】 小川たかし トップで初当選
2025.9.01
小川たかし 候補が熊本県 八代市議会議員選挙で初当選いたしました。得票総数は３,４９２票、定数２８名に対して立候補３２名の中、トップでの当選でした。
小川たかし 候補（４７歳）は、八代市生まれの３人の子供のお父さん。地元で地魚を扱う鮮魚店と、地産地消の飲食店を経営しています。
厳しい漁業の現状、そして元気のない八代商店街に危機感を覚え、「八代の賑わいを取り戻したい！」その想いで活動してきました。
かつて八代は、魚や農産物が豊かで、街には人があふれ活気に満ちていました。しかし今では、水揚げの減少、商店街のシャッター街化、若者の流出など衰退を肌で感じるほどの現状。
「漁業を含む第一次産業の衰退を止めたい！」
「子どもたちに八代で採れた魚や野菜をお腹いっぱい食べてほしい！」
「八代で受け継がれてきた魚やい草、人々が大切にしてきた郷土の文化を守り、次世代へつないでいきたい！」
【八代市議選】 小川たかし トップで初当選
2025.9.01
小川たかし 候補が熊本県 八代市議会議員選挙で初当選いたしました。得票総数は３,４９２票、定数２８名に対して立候補３２名の中、トップでの当選でした。
小川たかし 候補（４７歳）は、八代市生まれの３人の子供のお父さん。地元で地魚を扱う鮮魚店と、地産地消の飲食店を経営しています。
厳しい漁業の現状、そして元気のない八代商店街に危機感を覚え、「八代の賑わいを取り戻したい！」その想いで活動してきました。
かつて八代は、魚や農産物が豊かで、街には人があふれ活気に満ちていました。しかし今では、水揚げの減少、商店街のシャッター街化、若者の流出など衰退を肌で感じるほどの現状。
「漁業を含む第一次産業の衰退を止めたい！」
「子どもたちに八代で採れた魚や野菜をお腹いっぱい食べてほしい！」
「八代で受け継がれてきた魚やい草、人々が大切にしてきた郷土の文化を守り、次世代へつないでいきたい！」
