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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>882
■公明 斉藤代表「与野党で話し合うことは大変意義がある」
公明党の斉藤代表は記者団に対し「民主党政権当時の、社会保障と税の一体改革では『給付付き税額控除』についても大きな議論になった。税のあり方や社会保障をどのようにしていかなくてはならないか、与野党で話し合うことは大変意義がある。政治家や政党として責任をもっていくべきだ」と述べました。
■立民 野田代表「精力的に議論が進むよう取り組みたい」
立憲民主党の野田代表は国会内で記者団に対し「石破総理大臣には最後の最後に、誠意ある対応を示していただいたと受け止めている。協議が整い、きちんと成案が得られるかどうかが大事で、精力的に議論が進むよう取り組みたい」と述べました。
また「『給付付き税額控除』は自民党の総裁選挙でも争点になってきたと感じている。これまで広がりに欠けていたが、政策実現のチャンスが広がってきたと前向きに受け止めている」と述べました。
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「給付付き税額控除」の前に何か速攻の物価高騰の対策でも与党へ提案すればすればいいのに
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>>826
首相指名選挙、立憲民主「野党一本化」模索…日本維新・国民民主は連携に消極姿勢
2025/09/19
野党第1党の立憲民主党は、自民党総裁選後に行われる臨時国会での首相指名選挙で、他の野党からの協力取り付けに腐心している。日本維新の会や国民民主党は、憲法や外交・安全保障などの基本政策で一致していない立民との協力に消極的な姿勢を崩しておらず、野党が投票先を一本化する見通しは立っていない。
立民の野田代表は18日、維新の藤田文武共同代表と国会内で面会し、「様々な分野で協力できるところは協力しましょう」と呼びかけた。野田氏はこの後、国民民主の玉木代表、共産党の田村委員長らとも個別に面会した。
衆院の議席は現在、与党会派が220(自民会派196、公明24)で、過半数(233)を割り込んでいる。このため、野党が首相指名選挙で結束すれば、政権交代も可能となる。
野田氏は投票先の自らへの一本化を視野に、野党各党と協議を進める考えだ。17日の記者会見では、「野党としてどういう政権構想でいくのか、虚心坦懐に議論する」と強調した。
>>850
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>>886
衆院選後の昨年11月の首相指名選挙では、石破首相と野田氏に絞られた決選投票で、野党第2党の維新、野党第3党の国民民主などがそれぞれ自党の党首に投票した。その結果、計84票の無効票が生まれ、石破首相の続投につながった。
立民を中心とした政権の発足には維新、国民民主の協力が不可欠となるが、両党には懐疑的な声が根強い。維新内からは「野田氏に投票する選択肢はない」(幹部)との意見が相次ぎ、藤田氏は記者会見で、首相指名選挙に関し「これまで通りのやり方を踏襲する形になる」と語った。
玉木氏も自身の名前を書くことを「基本」とした上で、「安全保障やエネルギー政策で一致がない政党と政権をともにすることは、不幸な未来を導くだけだ」と立民との連携を否定した。
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野田が首相に指名されることはない
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消費税を上げた野田は信用してはいけない💢
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立民・寺田学氏、次期衆院選に不出馬表明 「妻の活動を優先」
2025年9月19日
立憲民主党の寺田学衆院議員は19日、次期衆院選へ立候補せず、政界から引退する意向を表明した。妻は秋田選挙区選出の寺田静参院議員
>>213。「妻の政治活動を優先するため、家事や育児の負担を一層私が担う」とのコメントを公表した。
「限られた時間と労力のなかで、家事や子育て、(親の)介護を両立させることはほぼ不可能だった」と振り返った。「社会制度を整えていくことは6年間務める妻を通じて実現を目指していく」と話した。
寺田氏には小学生の息子がいる。夫婦ともに夜や週末も政治活動の予定が入るなか、子どもが成長するにつれて子どもの予定や学校行事も増え、両立が困難になってきたという。野田佳彦代表や安住淳幹事長にも不出馬の意向を伝えた。
寺田氏は三菱商事を経て、2003年衆院選で初当選。民主党政権で首相補佐官などを歴任した。24年衆院選秋田1区で自民党の冨樫博之氏に敗れ、比例復活した。当選7回。
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立憲・野田代表 就任1年を前に党勢拡大へ決意「我々が与党になれるよう、まずは比較第一党」
9/19(金)
立憲民主党の野田代表は19日、国会内で記者団から、自身の代表就任からまもなく1年となることについて問われ、「国会開会中は国会で一生懸命仕事をしたが、その間に選挙ばかり続き、激動の1年だった」と振り返り、「新たに執行部を作ったので党勢拡大ができるように自分の役割を果たしていきたい」と今後への決意を示した。
また、代表就任後1年間の成果を問われた野田氏は、「去年の臨時国会では、野党がまとまって対応して政策活動費を廃止することができた。補正予算で28年ぶりの修正もできたし、通常国会でも高額療養費の問題など、熟議の国会の中で意志を通すことができた部分があった」と振り返り、「これは少数与党政権に追い込んだ結果だ、もっと成果を出せるようにしていきたい」と強調した。
さらに野田氏は政権交代への意気込みについて、「少数与党まで追い込んだが、我々が与党になれるように、次の総選挙の暁には、まず比較第一党を目指し、しっかりそのチャンスを掴んでいきたい」と決意を示した。
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立憲民主党
>>879>>826
@CDP2017
【首班指名選挙は連立合意の象徴】
安住幹事長「まず『何をする政権か』の合意が先決」
首班指名選挙に向けた立憲民主党の考え方を語りました。
安住幹事長の会見の一部をご覧ください👇
https://x.com/i/status/1968617292159430658
午後7:05 · 2025年9月18日
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大連立「現実的ではない」 立憲新幹事長を直撃【テレ東政治リポート『堀口叶夢の野党通信』】
自民党が石破総理大臣の後任を選ぶ総裁選へと突入する中、立憲民主党の新体制が発足。現在の国会で30年ぶりの野党の衆議院予算委員長として存在感を発揮した安住淳氏(63)が党の顔の幹事長に就任しました。野党第一党として、日本維新の会や国民民主党など他の野党、そして与党とどのように向き合うのか。政権交代に向けてどのような道筋を描いているのか。安住新幹事長を直撃し、単独インタビューしました。
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