立憲民主党(政党総合スレ)-5
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
自民と立民の政調会長が会談 給付付き税額控除など意見交換
2025年8月6日
物価高対策をめぐり、自民党と立憲民主党の政務調査会長が会談し、立憲民主党が主張する「給付付き税額控除」の制度などについて意見を交わしました。
4日の衆議院予算委員会の集中審議>>458では、立憲民主党の野田代表が、党が主張する、所得に応じて給付や所得税の控除を行う「給付付き税額控除」の検討を求め、石破総理大臣は「議論を深めることが重要だ」と応じました。
これを受けて、自民党の小野寺政務調査会長と立憲民主党の重徳政務調査会長が6日午後、国会内で会談しました。
この中では、重徳氏が「給付付き税額控除」の制度に加え、食料品の消費税率を原則1年に限ってゼロ％に引き下げることや、税率の引き下げが実現するまでの措置としての1人2万円の給付といった党が掲げる物価高対策について説明し、意見を交わしました。
2025年8月6日
物価高対策をめぐり、自民党と立憲民主党の政務調査会長が会談し、立憲民主党が主張する「給付付き税額控除」の制度などについて意見を交わしました。
4日の衆議院予算委員会の集中審議>>458では、立憲民主党の野田代表が、党が主張する、所得に応じて給付や所得税の控除を行う「給付付き税額控除」の検討を求め、石破総理大臣は「議論を深めることが重要だ」と応じました。
これを受けて、自民党の小野寺政務調査会長と立憲民主党の重徳政務調査会長が6日午後、国会内で会談しました。
この中では、重徳氏が「給付付き税額控除」の制度に加え、食料品の消費税率を原則1年に限ってゼロ％に引き下げることや、税率の引き下げが実現するまでの措置としての1人2万円の給付といった党が掲げる物価高対策について説明し、意見を交わしました。
501 への返信コメント(7件)
>>501
会談のあと小野寺氏は記者団に対し「石破総理大臣から『給付付き税額控除』の実務上や制度上の課題などを整理する中で意見交換してほしいという要請があった。与野党の第1党の政策責任者どうしで意見を交わすことは重要だとの認識で一致した」と述べました。
また、重徳氏は「小野寺氏には、立憲民主党の物価高対策の考え方を伝えた。自民党内の先行きが不透明なところもあり、様子を見ながら、引き続き、意見交換していきたい」と述べました。
会談のあと小野寺氏は記者団に対し「石破総理大臣から『給付付き税額控除』の実務上や制度上の課題などを整理する中で意見交換してほしいという要請があった。与野党の第1党の政策責任者どうしで意見を交わすことは重要だとの認識で一致した」と述べました。
また、重徳氏は「小野寺氏には、立憲民主党の物価高対策の考え方を伝えた。自民党内の先行きが不透明なところもあり、様子を見ながら、引き続き、意見交換していきたい」と述べました。
>>501
野田は自分の保身をする汚いやつだから不信任案出せない同じ穴のムジナ
野田は自分の保身をする汚いやつだから不信任案出せない同じ穴のムジナ
>>501
一律2万円給付「民意が否定」立憲・野田代表 修正しなければ補正予算案に反対の考え
8/25(月)
立憲民主党の野田佳彦代表は、与党が公約に掲げた全国民への一律2万円給付案を修正しなければ、補正予算案に反対する考えを明らかにしました。
「（自民党・公明党が）選挙公約で打ち出した2万円給付。明確に民意としては否定されたと思います」
立憲民主党は、食料品の消費税ゼロ％への減税や減税の導入前に1人あたり2万円を支給する案を掲げています。
野田代表は、その案を「検討するかどうかは与党の考え方次第だ」として「給付が必要ならば、どういう見直しをするかという議論はしなければいけない」と訴えました。
一律2万円給付「民意が否定」立憲・野田代表 修正しなければ補正予算案に反対の考え
8/25(月)
立憲民主党の野田佳彦代表は、与党が公約に掲げた全国民への一律2万円給付案を修正しなければ、補正予算案に反対する考えを明らかにしました。
「（自民党・公明党が）選挙公約で打ち出した2万円給付。明確に民意としては否定されたと思います」
立憲民主党は、食料品の消費税ゼロ％への減税や減税の導入前に1人あたり2万円を支給する案を掲げています。
野田代表は、その案を「検討するかどうかは与党の考え方次第だ」として「給付が必要ならば、どういう見直しをするかという議論はしなければいけない」と訴えました。
立民・安住淳氏、自民幹事長と協議意向 給付取り下げと消費減税要求
2025年9月14日
立憲民主党の安住淳幹事長は14日のNHK番組で、物価高対策を巡り自民党の森山裕幹事長と協議したい意向を示した。自民党が参院選で公約した1人2万円の現金給付は「国民の理解を得られない」と指摘し、取り下げるよう求めた。>>642
消費税減税や所得税控除と現金給付を組み合わせた「給付付き税額控除」の議論を提起した。「譲るところは譲る。自民党には前向きに考えてほしい」と話した。
給付付き税額控除を巡っては、8月に自民党の小野寺五典、立民の重徳和彦両政調会長が国会内で会談し意見を交わした。その後、議論は進んでいない。>>501
安住氏は膠着している与野党のガソリン減税に関する協議を前進させるよう訴えた。「速やかに再開し10月の（臨時）国会が始まるころには合意を得たい」と述べた。
与党は恒久財源の必要性を主張している。野党は減税分すべてを増税で補うことに否定的で議論は平行線をたどっている。>>454
2025年9月14日
立憲民主党の安住淳幹事長は14日のNHK番組で、物価高対策を巡り自民党の森山裕幹事長と協議したい意向を示した。自民党が参院選で公約した1人2万円の現金給付は「国民の理解を得られない」と指摘し、取り下げるよう求めた。>>642
消費税減税や所得税控除と現金給付を組み合わせた「給付付き税額控除」の議論を提起した。「譲るところは譲る。自民党には前向きに考えてほしい」と話した。
給付付き税額控除を巡っては、8月に自民党の小野寺五典、立民の重徳和彦両政調会長が国会内で会談し意見を交わした。その後、議論は進んでいない。>>501
安住氏は膠着している与野党のガソリン減税に関する協議を前進させるよう訴えた。「速やかに再開し10月の（臨時）国会が始まるころには合意を得たい」と述べた。
与党は恒久財源の必要性を主張している。野党は減税分すべてを増税で補うことに否定的で議論は平行線をたどっている。>>454
>>501>>454
立民 本庄政調会長 “野党の議論主導し与党に物価対策迫る”
2025年9月13日
物価高対策をめぐり、新たに就任した立憲民主党の本庄政務調査会長は、ガソリン税の暫定税率の廃止などを早期に実現できるよう、野党間の議論を主導し、与党に迫っていきたいという考えを示しました。
立憲民主党の本庄知史氏は、11日に行われた党役員人事で、衆議院当選2回で政務調査会長に抜てきされました。
本庄政務調査会長は13日、千葉県柏市でNHKの取材に応じ「新しい立憲民主党のイメージをつくれるよう、積み上げてきた党の政策や理念を大事にして違った角度から国民に伝えていきたい。議論を恐れず、問題提起をしながら党を元気にしていきたい」と述べました。
その上で「ガソリン税の暫定税率の廃止や消費税の減税などについて野党をしっかり取りまとめながら、与党と交渉していきたい。年内の暫定税率の廃止は合意しており、自民党の総裁選挙とは別に与党としての責任をきちんと果たしてもらうよう求めていく」と述べました。
立民 本庄政調会長 “野党の議論主導し与党に物価対策迫る”
2025年9月13日
物価高対策をめぐり、新たに就任した立憲民主党の本庄政務調査会長は、ガソリン税の暫定税率の廃止などを早期に実現できるよう、野党間の議論を主導し、与党に迫っていきたいという考えを示しました。
立憲民主党の本庄知史氏は、11日に行われた党役員人事で、衆議院当選2回で政務調査会長に抜てきされました。
本庄政務調査会長は13日、千葉県柏市でNHKの取材に応じ「新しい立憲民主党のイメージをつくれるよう、積み上げてきた党の政策や理念を大事にして違った角度から国民に伝えていきたい。議論を恐れず、問題提起をしながら党を元気にしていきたい」と述べました。
その上で「ガソリン税の暫定税率の廃止や消費税の減税などについて野党をしっかり取りまとめながら、与党と交渉していきたい。年内の暫定税率の廃止は合意しており、自民党の総裁選挙とは別に与党としての責任をきちんと果たしてもらうよう求めていく」と述べました。
