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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>224
【岐阜】立民の服部学さん及ばず
2025年7月21日
「保守王国」の壁はやはり高かった。服部さんは若井さんを追い上げたものの及ばなかった。関係者約40人が健闘をたたえた岐阜市清の選挙事務所で「力不足で申し訳ない」と深々と頭を下げた。
政治経験は無く、岐阜市議選では2回の落選を経験した無名候補。元県議で空手の元世界王者の知名度を誇る若井さんに比べ、当初は劣勢が見込まれていた。
追いかける立場で始まった選挙戦は、生活者目線を念頭に置きながら、街頭演説などで「バラマキよりも減税」というフレーズを多用。市街地、山間部を問わず、減税政策を中心に訴え、物価高に苦しむ有権者の心境に寄り添う姿勢を見せてきた。
地道な選挙活動は次第に実り、自民に吹く逆風も味方につけることに成功した。選挙戦の中盤以降は、若井さんとの接戦がメディアの情勢調査を通じて伝えられるなど猛追。「保守王国」の牙城を揺さぶるまでに迫ったが、圧倒的な組織力の前に屈した。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250208125010/i349
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スパイ防止法に賛成だよね…
反対するなら売国スパイ政党確定だわwwwwwwwwwwww
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裏切り者のレンポウが悪い
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石破茂首相の続投容認論、自民党・立憲民主党の支持層に強く 日経世論調査
2025年7月28日
日本経済新聞社とテレビ東京が7月25〜27日に実施した世論調査によると、石破茂首相の続投を容認する声は自民党や立憲民主党の支持層に多い。無党派層にも一定程度、理解を示す声があった。
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>>240
【鹿児島】参院選で敗れた自民候補を何度も応援 塩田知事、理由は「日程が合った」
2025/07/29
鹿児島県の塩田康一知事は28日の会見で、参院選鹿児島選挙区で自身が応援した自民党候補が落選したことに「県民の判断の結果だと受け止めている」と述べた。減税を掲げた野党が勢力を伸ばした点には「地方にとって消費税は重要な財源。ただ減税するのでなく🔻代替財源を恒久的にどうするのか議論してもらう必要がある」と強調した。
衆参両院で政権与党が過半数割れし、「一連の政治の中で自民への批判が根強くあったのでは。立憲民主も伸び悩み、国民の期待が🔻新しい政党に向かった」と分析。政局が不透明な中、全国知事会などを通じ各政党や政府に地方の実情を伝える必要性を訴えた。
参院選で塩田氏は自民元職園田修光氏の集会への出席を重ね何度もマイクを握った。理由について「日程が合った。応援候補がだいぶ危ないという声も強かった」と回答。過去、知事を務めた後に参院に転じた例を踏まえ「次期参院選への地固めか」との質問もあった。塩田氏は「自分のことを考えてということは全くない」と否定した。
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売国反日政党の立憲くん
内閣不信任案出せよ
内閣不信任案ハセヨー
アンニョンハセヨー
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>>26>>389
野党8党、11月からのガソリン減税で一致 臨時国会に法案提出へ
2025年7月29日
立憲民主党、日本維新の会、国民民主党など野党8党の政調会長らは29日、国会内でガソリンの旧暫定税率を廃止する法案を巡って協議した。廃止時期を「11月1日」と明記した法案を8月1日に召集する臨時国会に共同提出することで一致した。
立民の重徳和彦政調会長によると、現行のガソリン1リットル当たり10円の定額補助を旧暫定税率の上乗せ分と同水準の25円まで引き上げたうえで廃止に切り替える。ガソリンスタンドなど現場の対応に配慮したという。
衆院につづき参院も与党が過半数割れとなった。重徳氏は「与党、政府、業界からも全面的に協力いただき、法案を実行につなげていく環境が整った」と強調した。
協議には参政、れいわ新選組、共産、日本保守、社民の各党の政策責任者も出席した。
法案が提出されれば野党8党の賛成で衆院は通過する。参院では1議席を得たチームみらいや無所属議員の賛成を取りつける必要がある。
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>>340
なぜ「立憲民主党」は参院選で敗北したのか…「失われた30年を招いた自公の“共犯者”」「スローガンもネット戦略もインパクトに乏しい」
7/29(火) デイリー新潮
参院選で自民党は歴史的な敗北を喫し、党内では「石破おろし」が吹き荒れている。だが有権者が「NO」を突きつけたのは与党の自民党と公明党だけでない。野党第一党である立憲民主党も極めて厳しい状況に直面している。特に注目されたのが比例選の得票数だ。1位は自民で1281万票、2位は国民民主党の762万票。それに続く3位は参政党で743万票、そして立民は740万票で4位に沈んだのである。
立民が獲得したのは改選前と同じ22議席。共産党のように改選前7議席が3議席に激減と惨敗したわけではないが、国民や参政の躍進に比べて凋落の印象は否めない。読売新聞オンラインの記事によると、立民の幹部は同紙の取材に「事実上の敗北」と総括したという。
泉健太・前代表は21日、自身のXで立民の議席が増えなかったことを《痛恨の極み》と投稿。敗因を《躍進した他の党と比べ、現役世代の支持で明らかに後塵を拝しました》と分析した。
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>>403
野田佳彦代表も22日、「比例選の伸び悩みは厳しく総括しなければならない」と危機感をあらわにしている。
政治アナリストの伊藤惇夫氏は「今回の参院選で、かなりの有権者が“既存政党への拒否”を示しました」と言う。
「自民、公明だけでなく、立民や共産といった既存政党が、軒並み議席を減らしたわけです。一方で、国民と参政という新興政党は躍進しました。この明暗の背景にあるのは“失われた30年”でしょう。この30年間、国民の生活は悪くなることがあっても、良くなることはありませんでした。景気浮揚で無策だった与党に責任があるのは当然ですが、野党第一党の立民も思い切った政策は提示できなかった。つまり“失われた30年”の問題に関して立民は自公の“共犯者”だ、と有権者は判断したのでしょう。野党としてのチェック機能を果たしてこなかったツケが回ってきたとも言えます」
立民は参院選を「物価高から、あなたを守り抜く」というスローガンで戦った。だが、多くの有権者に響くメッセージではなかった。
「政治は結果が全てです。立民の選挙戦略にミスがあったからこそ、参院選で敗北したのです。
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>>403
何が問題だったかと言えば、その象徴はスローガンでしょう。国民の『手取りを増やす夏』と参政党の『日本人ファースト』は実のところ、かなり抽象度の高いメッセージです。国民の場合は、どうすれば手取りが増えるのか説明していませんし、参政も日本人の何を優先させるのか何も言っていません。ところが有権者は非常に分かりやすく、インパクトがあり、魅力的なキャッチフレーズだと受け止めたのです」
なぜ、本来なら説明不足のスローガンを有権者は歓迎したのか。そして立民の「物価高から、あなたを守り抜く」というスローガンは、なぜ関心を持たれなかったのだろうか。
「普通の有権者は忙しいのです。各政党の公約をじっくりと比較し、その実現可能性を考える、といった時間はありません。『手取りが増える』、『日本人優先の政治を行う』というメッセージにインパクトを感じれば、それだけで充分なのです。国民と参政の2党のスローガンに比べると、立民の『物価高から守る』というスローガンにインパクトが乏しいことは一目瞭然でしょう」(同・伊藤氏)
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