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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
057

>>45
原口一博 病室から本人投稿「襲撃について」
@**
まじか。
ヤフーニュースでは体調壊した的な記事だったけど、ぜんぜん違うやんw
日本のメディア終わってんなぁ。とうとう真正面からフェイク出してきたか。
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>>26
戦後初!自民の衆院委員長が解任「政治家冥利に尽きる」真意は?【スーパーJチャンネル】(2025年6月18日)
井林財務金融委員長(自民党)
「もう政治家冥利(みょうり)に尽きます」
「(Q.政治家冥利に尽きるというのは?)(暫定税率廃止という)無謀な法案が、おそらく政治的には廃案になると思いますので、これは国民生活に貢献したということで、私は政治家冥利に尽きると思っています」
「(Q.野党の数による動きについて)野党がですね、数の力を笠に着て横暴を行うということを国民の皆様に白日のもとに知らしめることができたということも含めて、政治家冥利に尽きると思っています」
3回言いました。
そして18日午後、本会議で採決が行われ、新しい委員長に立憲民主党の阿久津衆議院議員が選出されました。
059

立民 参議院選挙滋賀選挙区の候補者擁立を取り下げ
06月17日
立憲民主党の大串代表代行は、17日、参議院選挙滋賀選挙区で立候補を予定していた滋賀県議会議員の佐口佳恵氏の擁立を取り下げると発表しました。
ことし夏の参議院選挙滋賀選挙区にはこれまでに8人が立候補を表明していて、立憲民主党と国民民主党をともに支援している労働団体の連合滋賀は、5月、国民民主党の候補者を推薦する方針を示し、立憲民主党と候補者の一本化に向けた調整を進めるよう要請していました。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250227231848/i057
こうしたなか、立憲民主党の大串代表代行は、17日午前、国民民主党との話し合いを進めた結果、「滋賀県における私たちの公認予定候補を取り下げる方向としたい」と述べ、立候補を表明していた滋賀県議会議員の佐口佳恵氏の擁立を取り下げると発表しました。
060

>>59
今後の対応について大串代表代行は、国民民主党の候補に一本化していく形になるが、具体的な対応については滋賀県連で話し合われることになると述べました。
これを受けて、立憲民主党滋賀県連は18日記者会見を開き、今後の対応について発表することにしています。
立憲民主党滋賀県連の今江政彦代表はNHKの取材に対し、「去年から一本化に向けて動いていた。国民民主党の候補者への対応については、会見で発表したい」と話していました。
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立憲と共産が選挙協力で合意 共産・田村氏「非常に大きな意義」
2025/6/20
立憲民主党の野田佳彦代表と共産党の田村智子委員長は19日夜、国会内で会談し、7月の参院選で焦点となる全国32の「1人区」で候補者調整を進めていくことで合意した。会談後、田村氏が記者団に明らかにした。
田村氏によると、参院選に向けて野田氏は「与党の議席を減らし、連携して力あわせをしたい」と表明。両党が掲げている消費税減税や企業・団体献金の禁止を進めていくことなどを確認し、選挙協力を進めることで一致した。対象となる具体的な選挙区については今後、両党で詰めるという。
田村氏は記者団に「共闘の意思の確認。そして政策の一致について、党首会談で合意できたことは非常に大きな意義がある」と説明した。
062

立憲と国民民主が参院選滋賀で一本化も… 1人区の半数で野党競合
2025/6/18
7月の参院選で焦点となる全国32の「1人区」で、立憲民主党と国民民主党の間で「擁立取り下げ」を伴う候補者調整が17日、初めて実現した。立憲としては、日本維新の会との2選挙区に続く調整成立となった。ただ、国民民主と共産党の積極擁立で主要野党の候補予定者の競合は16選挙区に及んでおり、野党間の一本化交渉は先行きが見通せない状況が続いている。
「立憲、国民民主、維新との関係では、整理された形で1人区を戦っていく態勢がほぼ出来上がった」。立憲の大串博志選挙対策委員長は17日の記者会見で「与党を改選過半数割れにする大義のための野党の連携」の必要性を指摘し、そう強調した。
国民民主との調整は、滋賀
>>59で立憲が公認内定を取り消す代わりに、岐阜と佐賀で国民民主が県レベルで立憲候補を支援する枠組みで落ち着いた。
063
アメリカとの貿易交渉が国難との理由に内閣不信任案を出さなかったことは、政権担当能力がないことを示してくれてありがとう、バカな石破政権だから交渉が進んでないこと分かってないおバカ政党だな
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関口健太郎VS小池百合子
小池百合子、都議会で異例の事態が発生し超大荒れ
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>>62
両党はともに民進党を源流とし、連合の支援を受けているが、国民民主が高支持率を背景に立憲との調整に難色を示してきた。滋賀では連合の県組織が国民民主の候補予定者を推す方針を表明したことで立憲が取り下げたが、維新と共産は調整に加わっておらず、野党の競合状態は変わらない。
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【次の内閣】「ガソリン暫定税率廃止法案成立に向け戦う」重徳政調会長
2025年6月19日
立憲民主党は6月19日、野田「次の内閣」第28回閣議
>>40を国会内で開催しました。
冒頭にあいさつした重徳和彦政務調査会長は、本通常国会の会期末が迫る中、「たくさんの法案を提出し、閣法では修正を勝ち取り、そして予算案の修正に果敢にチャレンジし、結果を出せた国会だった」とふり返りました。
その上で、野党7党で16日に提出した「ガソリン暫定税率廃止法案」について、「とことん戦っていくことを執行役員会の総意として確認した」と述べ、法案成立に向けた意気込みを語りました。
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