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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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蓮舫氏擁立、異論押し切る 立民代表、参院・連合に不満
2025年06月25日
立憲民主党が7月の参院選比例代表に前職の蓮舫氏を立てることを決めた。早くから擁立論が出ていたが党内には慎重な意見もあり、決定は7月3日の公示直前にずれ込んだ。野田佳彦代表ら執行部が異論を押し切った形で、支援団体の連合や参院側には不満がくすぶっている。
「『批判を受ける』という立場から慎重意見はあった」。蓮舫氏公認を決定した24日の党常任幹事会後、小川淳也幹事長は記者会見で反対が出たことを認めた。
連合や参院側の不満は二つだ。立民は比例代表に連合傘下の各産業別労働組合(産別)が推す🔻6人の組織内候補を擁立。産別関係者には、知名度の高い蓮舫氏に比例票が流れて落選しかねないとの懸念が広がる。組織内候補の参院議員は、蓮舫氏擁立を「理解に苦しむ」と批判した。
反対派は、蓮舫氏の過去の発信との整合性も疑問視する。蓮舫氏は昨年の東京都知事選で落選後、SNSで「国政選挙はもう考えていない」と表明。あるベテランは「簡単に出戻りを許すのか」と不満を口にした。
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>>98
蓮舫氏擁立の効果を巡っても、立民内では見方が交錯する。蓮舫氏は22日投開票の都議選で立民候補の応援を重ねた。立民は議席を上積みし、都連幹部は「貢献があった」と分析する。
一方、党関係者は「蓮舫氏への好意的なSNSの反応が減っている」と集票力の陰りを指摘。国民民主党が山尾志桜里元衆院議員の参院選擁立で混乱したことを受け、中堅は「二の舞いになりかねない」と懸念する。
蓮舫氏は参院議員時代、野田氏の党内グループに所属していた。野田氏周辺は「身内びいきに見える。組織内候補が落選すれば野田氏の責任問題になる」と不安を示した。
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全建総連・中央総決起集会にて枝野最高顧問が連帯挨拶
2025年6月25日
全国建設労働組合総連合(全建総連)による「物価高騰から仕事と暮らしを守れ!6.25賃金・単価引き上げ、予算要求中央総決起大会」が6月25日に都内で開催され、立憲民主党「建設技能者の育成を支援する議員連盟」の会長である枝野幸男最高顧問が連帯のあいさつを行いました。
枝野最高顧問はあいさつにて、建設業界では慢性的な後継者不足に加え、物価上昇が著しい現状において資材高騰をはじめとするコスト高は深刻な状況にあると指摘、物価上昇を上回る賃金・単価の引き上げを実現することが何より重要であると述べました。また建設業界で働く方々の命綱である「建設国保」について、その水準の確保と向上を求めていくために、立憲民主党も最大限の努力をしていきたいと話しました。
集会には枝野最高顧問の他、大島敦企業・団体交流委員長、小宮山泰子企業・団体交流委員長代行が出席しました。
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自民と立民が議席減らすだけ(笑)
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国政には立候補しないと言っていた蓮ぽうはウソつきの中国スパイだ!
皆さん投票しないようにお願いします。
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蓮舫さん、もう出なくていいよ。
参議院議員6年分の2億欲しいの?
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「仙台の恥」とラップ動画が大炎上の立憲議員、しれっと削除も続々“再拡散”で同僚からも痛烈ダメ出し
6/28(土)
7月20日に投票が開始する参院選。改選と欠員の補充をあわせた125席をめぐり、与野党各党が議席獲得に向け本腰を入れ始めた。自民党は危機感を募らせ、選挙後の政権運営について立憲民主党との連立を模索する動きが出ているという。
そんな中、ある議員のパフォーマンスが「立憲にとってマイナス」にもなりかねない事態となっている。
「参院選の新潟選挙区で立候補予定の現職・打越さく良議員の後援者である、立憲民主党所属の現職・鎌田さゆり衆議院議員です。これまでの当選回数は4回で、個性派議員として名を馳せています。一番はじめの在任期間まで遡ると2000年からになる、ベテラン議員の一人ですね」(政治ジャーナリスト、以下同)
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250208125010/i846
ところが、今回問題になっているのは年齢と実績を重ねてきたとは到底考えにくい、動画投稿とその後の行動。
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>>104
「鎌田氏は6月23日にXで《#打越さくら後援会事務所。参議院議員として、地方を守る力に。農政を転換させる力に。新潟を咲かせる#さくら》と綴り、「さくラップ」と題した打越氏の選挙活動を後押しするような、ラップ動画を公開しました。30秒弱の動画で、序盤は“さーくら、さくら、さーくら”と、打越氏の名前をリズミカルに連呼。
中盤に差し掛かると、“ラップの名付け親は自分だと”言い放ち、今度は“かまた”バージョンを連呼していました。最後には、“社会平和、消費税をゼロで行こう!”と息巻いていましたが、ひどいラップの後で記憶に残るはずもありません」
名前を連呼する際は、お笑いタレント・にしおかすみこの「アーー!」と叫びながら鞭を左右に引っ張るネタを彷彿とさせる仕草を繰り返し披露。あまりにひどいラップとふざけた振り付けに、
《忘年会の余興でもやりたくない》
《変な薬とかやってないよな……》
《仙台の恥》
と、軽蔑や罵倒など心ない言葉の数々が殺到。とはいえ、時間経過とともに燃え上がった火は鎮火する、そう思われたが……。
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「鎌田氏は、動画にふれることもなく急に投稿を削除しました。それに気づいたXのユーザーは、逃がさまいと消されたはずのラップ動画を次々と投稿し再拡散。さらには、立憲民主党の現職・塩村文夏議員がXで鎌田氏への皮肉ともとれる文章を投稿したのも、ヒートアップの要因の一つかと」
塩村氏の投稿には、《私がとても疲れているからもしれないけど、タイムラインに政治家が踊ったり、奇妙な出立ちかつ変わったスタイルでビラ配りしていたり、歌いながら何かをアピールしている動画ばかり流れてくるのが目につく》と、斬新なアピール方法に対して、嫌気を感じているような訴えに続き、《私が疲れているのか、流行にわたしが乗り遅れているのか…誰か教えて。。。》と綴った。
「塩村氏特有の、目障りな人への言い方そのものですね。鎌田氏のさくラップについて触れているわけでありませんが、今回の件を通して、同僚ではなく理解できない議員の一人として認識されるようになっても仕方ない」
「歌詞」の内容も問題だったから削除されたのでは、という声もあるが、エキセントリックな動画を見せられた支持者の失望は限りなく大きい――。
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立憲・石川大我議員、蓮舫氏の参院選出馬に苦言「なんだそりゃ」→削除 事務所釈明「スタッフが投稿」
6/27(金)
立憲民主党の石川大我参院議員がXで、蓮舫氏の立憲民主党からの参院選比例区への出馬について、苦言を呈する投稿をした。現在、この投稿は削除されているが、「リアルタイム検索」にその痕跡があり、一度は投稿されたことは事実のようだ。
石川議員の事務所は、石川議員のXアカウントから投稿されたことは事実だが、石川議員自身が投稿したものではないと説明した。
投稿では、立憲民主党が蓮舫氏を擁立するとの記事に対し、「なんだそりゃ。国政には出ないんじゃなかったのか」「せめて選挙区、あるいは衆院選挙区で闘って欲しかった」「なんだかなぁ〜」などと苦言を呈していた。
石川議員は、蓮舫氏と同じく立憲から参院選比例区への出馬を予定している。
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