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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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石破はクソだけど立民はもっとクソ
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高橋洋一・政治経済ホントのところ【埋没気味の立民】打つ手は政界再編?
2025/8/23
自公が大敗した参院選で伸び悩んだ立憲民主党は、総括案で「事実上の政権選択ともされた選挙の中で、受け皿としての評価を得られなかった」とした。野党第1党としての存在感が低下する中、立民はどこへ向かうのか。
まず、立民は事実上の政権選択と言うが、有権者の意識はどうだったのか。悪夢の民主党政権をまだ覚えている人も多く、しかも立民の代表である野田佳彦氏はその時の最後の総理であった。もし有権者が政権選択を望まなかったとすれば、野党第1党の立民には投票せずに、他の野党に投票する。
参院選の投票分析では、比例では立民が票を減らし、国民民主党へ移っている。と同時に、自民党の若者と保守層が国民民主に移ってきたが、国民民主が候補者選びに失敗して、参政党がさらった。
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>>629
こう考えると、なぜ国民民主へ流れたかがポイントとなる。立民と国民民主はもともと民主党だったので、政策は似ていたが、「玉木国民民主」になってから、🔻リアルな経済政策と安全保障に転じたようだ。これが立民や自民から若者と保守層の票を奪えた要因だろう。
リアルな経済政策とは、減税を中心とするもので、これまでの自公政権になかった新しさがある。一方、立民内の一部にも減税を推す者もいたが、全体として自公と同じく減税に消極的だった。参院選前のギリギリの段階で消費減税を取り入れたが、さすがにドタバタ感があった。
リアルな安全保障とは、立民はいまだに平和安保法制は違憲という立場だが、これでは自衛隊を違憲と言い続ける共産党と大差ない。
リアルな経済政策と安全保障で、いまさら立民が変わるのは難しいのではないか。となると、立民は🔻高齢層に支持される護憲党のままで、同じく高齢者の支えが頼みの今の自民と同じ問題を抱えていると言える。自民にはまだ党内に保守がいて、若者・保守を取り戻そうとしているだけましだが、立民はそうした人が既に国民民主に移っていて逃げた。
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>>629
立民は現状では、政策の違いもあり、とても野党をまとめられない。もし自民が総裁選となれば、石破茂首相に近い人々は完全に非主流になる。
立民としては、そうした人たちに自民からの離党を促し、取り込むくらいの政界再編を仕掛けてみてはどうか。護憲か改憲かという陳腐な対立図式であるが、政界再編という今の時代好みで、瓢箪(ひょうたん)から駒もあるかもしれない。
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いらねえよこんなクソ党
日本人じゃねえだろ
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>>111
ゆたぼん「今度は立憲民主党の支持者に絡まれています」と報告 前日“自国民ファースト論”展開
2025年8月24日
高校生ユーチューバー、ゆたぼん(16)が24日、X(旧ツイッター)を更新。一部政党の支持者に「絡まれています」と報告した。
ゆたぼんは23日夕の更新で「立憲民主党の人がおかしな事を言っていたのでポストしたら、今度は立憲民主党の支持者に絡まれています!カナダ留学に行く前は社民党と共産党の支持者に絡まれましたが、またまた変なのがどこか勉強になりました!ありがとうございます!」とつづった。
https://x.com/i/status/1959061582199366142
ゆたぼんは23日午前、立憲民主党の野田佳彦代表が「日本が日本人ファーストなんて言ったら誰も日本に来なくなりますよ。そんなんでいいんですか?みなさん。日本人ファーストということは、外国人は2番目でも3番目でもいいっていうことですか?」などと街頭演説で話している切り抜き動画を添付。
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>>633
これに対し「僕はフィリピンとカナダに留学に行きましたが、どこの国でも自国民ファーストが当たり前です!ってか、どこの国が外国人ファーストでやってんだよって話ですよ!日本に来たい外国人は来てくれるし、外国人ファーストじゃなきゃ来ないなんて言う人は来なきゃいいだけでしょ?」と記していた。
このポストなどに対し、さまざまな声が寄せられたものとみられる。
ゆたぼんは4月中旬からフィリピン・バギオに留学。Xによると先月17日に帰国し、同27日にカナダ留学に出発、28日にはカナダ・バンクーバー着を報告した。今月11日の更新で日本に到着したことを記している。
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石破はクソだけど立民はもっとクソって国民は分かってるから議席が増やせないのは当然、だって旧民主党政権のおバカぶりが分かってるから
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旧民主党政権のおバカぶりって最高だったわ
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自民も立民も無責任甚だしい 選挙に負けているのに強引な政権運営模索
2025年8月22日
選挙に負けた比較第1党の自民党、第2党の立憲民主党。臨時国会の衆院予算委員会では立憲代表・野田佳彦が首相・石破茂に対して、負けているのに「両党で大事なことを決めて進めよう」
>>458と提案。国民の民意は他党に期待を寄せたはずだが、いくばくかの躍進でも議会の会派が大きくなければ何もできないと強引な政権運営を模索している。両党とも無責任も甚だしいが、いずれも負けているために参院選総括が遅く、両党とも執行部は退陣の兆しもない。
立憲は党の厳しい総括案を出し、支援母体の連合
>>611も「全国的にも党勢に欠け、与党に対峙するもう1つの選択肢になり得なかった」「立憲民主党は党存続の危機であるとの認識のもと今回の結果と野党第1党としての責任を重く受け止め、早急に対応を図る必要がある」とする一方、「自民党が敗れた18選挙区のうち、野党系無所属を含めて17を勝ち取った」「力を合わせれば結果が出ることが証明された」と野党共闘の可能性を進める
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