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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
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>>921
小川氏はこうした成果に言及する一方で、次のように振り返った。
🔻「衆院での予算の採決、そして通常国会の会期末での内閣不信任案の提出のタイミングで、党としてより強気の態度を取った場合はどうだったのか。参院選で伸びなかったことを厳しく捉えると、野党第1党として埋没しなかったのではないかという振り返りはある」
そして、内閣不信任決議案の提出などで対決姿勢を鮮明にしなかったことについて、「国際情勢にも配慮しなければいけなかったし、代表の成熟した対応にはそれなりの理由があったと思う」と理解を示した上で、「参院選で伸び悩んだという結果から逆算した時に、もう一つ取りうる路線は鮮明なる対決路線、強硬路線だったのではないかという振り返りはある」と語った。
さらに、話題は首相指名選挙に及んだ。2024年11月の首相指名選挙では、衆院で与党が過半数を割ったため、1回目の投票では決着がつかず、決選投票で石破氏が野田氏を下し、再び首相に選出された。
その際、日本維新の会や国民民主党などの議員らは、自らの党首などに投票し、無効票は84票に上った。
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立憲民主党
@CDP2017
🇩🇰駐日デンマーク大使と面談🇩🇰
💬野田佳彦代表
私にとってデンマークは、船橋市の「アンデルセン公園」や姉妹都市オーデンセ市を通じて、とても親近感のある国です。
DX・GX、洋上風力、そして格差の少ない社会づくり…
日本が学ぶべき点が多く、国家像の参考にもなると感じています。
充実した意見交換となりました。
https://x.com/i/status/1970028043956871315
午後4:31 · 2025年9月22日
936
野田さん立憲民主党では唯一まともだったのに残念です。
937
将来的には、消費税増額賛成の立憲は要らない
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立憲民主党
>>882
@CDP2017
消費税の逆進性を正す有効な対策ーー
「給付付き税額控除」導入は悲願
野田佳彦代表が、制度設計や財源をめぐる協議に立憲が主導的に関わる考えを示しました。
🎥動画でご覧ください👇
https://x.com/i/status/1971486204119101769
午後5:05 · 2025年9月26日
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>>921
これに関し、小川氏は無効票を投じた議員に対し、「猛省を促したい」と強調した上で、次の首相指名選挙に向けて次のように訴えた。
「衆院議員として首相を選ぶ役割を国民から課せられている。無効票のない首相指名選挙になることを心から強く望んでいる」
さらに、前回の首相指名選挙で、日本維新の会や国民民主党など他の野党に協力を呼びかけた際の「最大の反省点」として、次のように話を続けた。
🔻「野田代表が『野田佳彦と書いてください』と、いきなり各党にお願いしたことに、後にベテランから注意を受け、すぐに野田代表に伝えた。各党に対して不遜な態度だったという反省がある。まずは『野党統一候補の可能性も模索したいが、いかがですか』という形で各党に呼びかけるべきだ」
そして、野党連携を重視し、党として所属議員に野田氏以外の投票を呼びかける可能性について尋ねると、「過去には自社さ方式もあれば日本新党方式もあった。色々な知恵や努力が求められる」との言及にとどめた。
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>>921
野田代表は15日、和歌山市で記者団の取材に対し、「私の前回の反省点は『私に首相指名をお願いします』という呼びかけをした。そのやり方はやはりよくなかったのではないかと思っている」と反省の弁を述べた。
>>850
そして、「もっと虚心坦懐に、『どうやって首相指名選挙に臨みますか』というところから協議すべきではないか」とした上で、「虚心坦懐に他党と協議をしていきたい」と強調した。
立憲民主党は、自民党の総裁選後に行われる首相指名選挙で、他の野党からの協力の取り付けを目指している。しかし、前回、無効票を投じた日本維新の会や国民民主党は、憲法や外交、安全保障などの基本政策で一致していないとして、協力には消極的な姿勢を示している。野党第1党として政権交代を目指す立憲民主党の虚心坦懐に協議に臨む姿勢が功を奏するのか、難しい模索が続いている。
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野田は財務真理党
レンポウは特定外来種
辻元は犯罪者
枝野はさいたま市の地上げ屋
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>>778
立憲民主・社民・無所属が議員総会と研修会 役員人事を決定
2025年9月25日
立憲民主党の参院会派である立憲民主・社民・無所属は、国会内で議員総会を開き役員人事を決めたのち、研修会を行いました。研修会では弁護士の三木義一(青山学院大学前学長・名誉教授)さんが、「税制・・・発想の大転換」という題で講演を行いました。
会派役員人事は、幹事長に田名部匡代議員、国会対策委員長に斎藤嘉隆議員、政策審議会長に徳永エリ議員、議院運営委員会筆頭理事に石橋通宏議員が提案され、承認されました。
研修会終了後に役員は記者団の取材を受け、以下のとおり就任の言葉を述べました。
田名部参院幹事長「物価高で国民生活が非常に大変な中、しっかり戦う体制を整える。衆院選に向け衆参の連携の橋渡しになる」
斎藤参院国対委員長「最大の課題は、われわれの立場で言えば野党第1党の国会対策。野党をまとめて与党に対応する状況を作っていく」
徳永政策審議会長「物価高対策、1日も早く実現しなければならない。与党との間でも、野党間でも、実効性の高い政策をまとめて早く実現しなければいけない」
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>>942
石橋議運筆頭理事「この間もずっと特別委員会のあり方について検討をしてきた。今回は3年ごとの調査会の新たな立ち上げも検討していかなければいけないので、具体的に次の国会までに固める」
次の1年間をどのように臨んでいくかを問われた水岡俊一参院議員会長は、「野党の皆さんの意見はしっかりと聞きながらも、しっかりと前に進めていける力をわれわれ野党第1党が持ってリードしていくことが責任、課題だ」と述べました。
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