145 >>142 立憲側が“有力な総理大臣候補”として挙げる国民民主・玉木代表は、14日も従来の主張を繰り返しました。 国民民主党 玉木代表 「やはり基本政策の一致が、仮に政権を共にするということがあれば不可欠であって。安全保障政策、原発を含むエネルギー政策、一致させておかないと政権もガタガタしますし、立憲民主党に現実的な安全保障政策に転換されることを求めていきたい」 その国民民主・榛葉幹事長は、野党3党による会談の前に公明党・西田幹事長と、その前には、政権与党・自民党の鈴木幹事長とも国会内で会談しています。 国民民主党 榛葉幹事長 「枠組みありきではなくて、どことどこが連立を組むとか数合わせではなくて、政策実現には我々は協力しますから。対決より解決だと」 自民党としても、手をこまねいているわけにはいかないようです。 自民党 鈴木幹事長 「国民民主党と今後連携をして、日本の政治の安定、それを通じて国民の利益をしっかりと守る政治を進めていきたい。政治とカネについても協議体を設けて両党で議論を深めていくことを話し合った。 匿名さん2025/10/14 23:53