522 >>518 というのは、長年、永田町を取材するベテランのフリー記者。 それでも西村議員は「あの発言は撤回すべき」と追及し、高市首相も「一定根拠があって申し上げたこと」「撤回するわけにはまいりません」と応戦。 西村議員による「シカの質問」は実に15分間も続き、🔻重要法案や国民生活に直結する政策議論ではなく、特定の地域問題に長時間を費やした。これには「いつまでシカの質問してんだよ」「シカの話しつこいわ」「今話す議題ですか」「予算に関係あるの?」とSNSで非難の声が上がり、ついには『#立憲民主党いらない』がトレンド入りする事態になってしまった。 立憲民主党がこのような不名誉なワードでトレンド入りしてしまった背景に、“あのできごと”も影響しているのでは、というのは前出の記者。 「高市首相による所信表明時の“ヤジ騒動”ですよ。多くの国民が注目する表明の中、立憲の水沼秀幸議員(35)と岡田悟議員(41)がヤジを飛ばしたせいで首相の発言が聞こえないと大批判を浴びました。>>270 匿名さん2025/11/11 18:14