523 >>516 萩生田氏は「東京同士は誰も揉めてない」「上の方でうまくいかなかったとばっちりが来ているのかなと思っている」と、地元では自公が良好な関係にあることをアピールしました。 もし、このまま東京での選挙協力解消が続けば、「東京では連立が解消されたことになってしまう」と萩生田氏。次の衆院選までに決着させたい旨を語りました。 MC鈴木「解散が先送りになったことは東京にとっては良かったですか?」 萩生田氏「逆にそういうときの方がバタバタと決まることがあるので、必ずしも時間が解決するわけではないと思いますけどね」 野党にどう戦われると嫌? 立憲と共産の選挙協力について、萩生田氏は「野合」と批判。「考えがバラバラなのに、選挙の時だけ足し算でみんなで一緒にやろうぜっていうのはやや乱暴な話だと思います」とコメントしました。 MC鈴木「萩生田さんが野党の立場だったら政権を取るのにどのような戦略を描きますか?」 政権奪取の戦略について問われた萩生田氏は、選挙協力ではなく国民へどのようなメッセージを発信するかが重要であるとの見方を示しました。 匿名さん2023/07/16 23:15