853 >>852 立憲民主党参院議員・杉尾秀哉にはフェイスブックで「『地に落ちた』信頼関係がこんなに早く回復するのは、それだけ信頼関係が浅かったからだろう。やっぱり両党は選挙目当ての『野合』だったんだ」と書き込まれたが、その通りだ。選挙のためには何でもする。その徹底した覚悟が公明党の政策を大きくゆがめたが、選挙に勝つことで️⭕️政策の実現も可能にしてきた。自公にとっては野合でも権力を持つことの方が意味があるということだ。 他方、国民民主党の代表選挙は自民との関係を軸とする玉木雄一郎が再選を果たし、立憲や維新との野党保守連合で非自民・非共産を訴えた前原誠司を大差で退けた。これだけ見ても、野合と批判しているだけで前に進まない野党よりも、自民党と条件闘争に持ち込んだ方が手っ取り早いと感じている国民民主の支持者や有権者が多いことがわかる。だがそれは自公政権のなりふり構わぬ野合に慣れただけではないか。 匿名さん2023/09/10 13:09