932 >>931 妊婦健診助成を14回から17回へと拡充した市議会公明党の取り組みにも触れ、「小さな声を聴く力を発揮してきた証左だ」と力説した。 また山口代表は、花園ラグビー場の改修などを挙げ、「市・府・国会議員のネットワークの力で支援策(予算確保)を引き出した」とも述べ、「住みたい街・ナンバーワンをめざす公明党を押し上げてほしい」と訴えた。 同市議選の立候補者は 公明10(現7、新3)、自民11(現8、新3)、維新14(現8、新5、元1)、共産6(現5、元1)、立民1(新)、れいわ1(新)、参政1(新)、諸派4(現1、新3)、無所属9(現3、新6)の計57人が乱立する新旧入り乱れた大激戦に。 維新は同日実施の市長選で公認した現職4期の候補と連動した圧倒的な運動量で無党派層を大幅に取り込み、初の市議会第1党を射程に。 2議席増をめざす自民は維新の動きに危機感を募らせ、保守地盤をかつてないほど引き締め、票を積み上げる。 共産は市長選の新人候補とセットで党組織をフル回転させ議席回復を狙う。 匿名さん2023/09/21 20:23