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立憲民主党(政党総合スレ)-5
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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
974

>>972
財源の問題もあります。
立憲民主党の一律で4万円を給付し課税する案では、およそ3兆6000億円の財源が必要と見込んでいます。立憲は🔻金融所得課税を含む資産への課税で賄うことも検討していますが…。
木内氏
「富裕者増税や法人に対する税額控除の見直しは妥当かと思うが、一方で金融所得課税については慎重に考えた方がいいのかと」
975

立憲民主党、参院首相指名で野党各党に要請 決選投票時の一本化
2025年10月1日
立憲民主など野党6党の参院国対委員長は1日、国会内で会談した。立民の斎藤嘉隆参院国対委員長は自民党総裁選後に見込まれる首相指名選挙を巡り、決選投票になった場合は立民の野田佳彦代表を念頭に投票先を一本化するよう要請した。その後、記者団に「なかなか困難だ」と明らかにした。
衆参両院で少数与党の現状を踏まえ、斎藤氏は「野党として一致結束した動きができることが民意に近い」と強調。連携に向けた働きかけを続ける考えを示した。
首相指名を巡っては衆院側
>>959でも立民、日本維新の会、国民民主3党の国対委員長が先月30日、対応を協議したがまとまらず、自民新総裁が新首相になる公算が大きくなっている。
976

立民、首相指名で後手 新執行部早くも迷走
2025年10月01日
9月中旬に発足した立憲民主党新執行部が迷走を始めている。野田佳彦代表が意欲を示した首相指名選挙での「野党一本化」は、30日の日本維新の会と国民民主党との初協議で早くも暗礁に乗り上げた
>>959。衆参両院での与党過半数割れという戦後初の状況下で政権交代のチャンスを逃す見通しとなり、党内で不満が高まる可能性もある。
立民、維新、国民民主3党は30日、国会内で国対委員長会談を開催。野党からの首相選出を目指す「キックオフ」会合の位置付けだったが、野党結集は「難しい」(立民の笠浩史国対委員長)との認識を共有するに終わった。会談後、立民の安住淳幹事長は記者会見で「残念ながら真剣な話し合いまでたどり着けない」と事実上白旗を上げた。
昨年10月の衆院選、今年7月の参院選を経て、自民、公明両党は衆参両院で少数与党に陥った。従来の「自民総裁イコール首相」の図式は当然ではなくなり、石破茂首相が9月上旬に退陣を表明すると、野党の対応が焦点の一つに浮上した。
977

>>976
野田氏は前向きな発言を繰り返した。新執行部発足直後の記者会見で「野党間でどういう連携ができるか、ぜひ協議したい」と表明。立民以外からの首相選出にも柔軟な姿勢を示し、「少なくとも野党第1党、第2党、第3党が固まれば、首相指名選挙で勝てる可能性がある」と語った。
>>826
しかし、野田氏による具体的な対応の指示は遅れ、他の野党に協力を呼び掛ける動きは30日まで見られなかった。カギを握る衆院議席は立民、維新、国民民主3党で計210。過半数の233議席を確保するには共産党などに協力を求める必要があり、執行部内には「政権交代にはリアリティーがない」との空気が漂った。
>>927
言行不一致の対応に、維新と国民民主は「真剣さが本当にあるのか」(維新の遠藤敬国対委員長)と冷ややかだった。その間に自民総裁選がスタートし、政局の焦点は自公連立政権の枠組み拡大に移行。🔻立民関係者は「維新と国民民主が与党寄りだと印象付けられれば十分」と開き直った。
978

>>976
野田氏は昨年の衆院選後、野党各党党首と会談し、首相指名選挙で自身に投票するよう要請。この動きは結果的に実を結ばなかったが、今回は野党党首会談すら見通せていない。執行部に批判的な小沢一郎衆院議員のグループなどには「このままでは立民は埋没する」と不満が渦巻いている。
979

小沢一郎(事務所)
>>949
@ozawa_jimusho
政治はママゴトではない。ママゴトであってはならない。国民の命と生活がかかっている。
加えて現在、我が国は物価高と人口減少という危機に直面しており、そうした国難に対処できるリーダーがどうしても必要。
自民党議員は、そこを分かっているのか?真剣に考えているか?
自民党は大丈夫なのか?
午前9:16 · 2025年10月1日
980
神道系のよくわからない宗教団体に立憲議員が多い?
メディアもジャーナリストもこの宗教団体だけは批判しない?
981

立憲民主党
>>969>>970
@CDP2017
\\新「次の内閣(NC)」始動!!//
本日、新「次の内閣」の初閣議が行われました
💭新人事にはどんな意図が...?
💭新設した調査会は何をするの?
野田佳彦代表、NC閣議後のコメントです👇
https://x.com/i/status/1973682069101510804
午後6:30 · 2025年10月2日
982

>>611
連合「立民は危機的状況」と総括 参院選、国民との1人区連携評価
2025年10月01日
連合は1日、中央執行委員会を開き、参院選総括を決定した。改選22議席からの横ばいと振るわなかった立憲民主党について「与党に対峙するもう一つの選択肢になり得なかった。🔻危機的状況だ」と表現し、早急な立て直しを求めた。32の改選1人区の多数で国民民主党と候補者を一本化したことで、野党が自民党に勝ち越したとして「力を合わせて結果を得た」と評価した。
連立政権の枠組み拡大論を踏まえ「立民と国民が与野党に分かれることは看過できない」と、連立入りをけん制した。立民が日本維新の会と候補者調整した結果、維新が岐阜を立民に譲り、和歌山は維新となったことに苦言を呈した。
>>29
983

>>571>>572
石破首相の戦後80年見解 立民・本庄政調会長「閣議決定を」「石破さん頑張って」
2025/10/3
立憲民主党の本庄知史政調会長は2日、X(旧ツイッター)で、退陣する石破茂首相が在任中に発表する方針の先の大戦を巡る🔻戦後80年見解について、政府の公式見解として閣議決定するようエールを送った。「石破さん、頑張ってください」と投稿した。
本庄氏は「私は80年談話を出すべき、との立場だ」と明言した。一方で、「去り行く首相が閣議決定(政府の公式見解)もない『見解』を出しても、それは一政治家のコメント、自己満足に過ぎない」と指摘し、「出す以上は閣議決定を。石破さん、頑張ってください」と書き込んだ。
80年見解を巡っては、リベラル(革新)系には期待する意見が目立つ一方、保守系からは首相の「最後っ屁」だとして警戒や反発が強い。
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