000
立憲民主党(政党総合スレ)-5
+本文表示
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w
426
外野でガヤガヤしてるだけで国民の税金で生活してる立憲民主党のバカ共
何の意味もない政党
427
>>419反日のおまえは日本から出て行け!大陸や半島に移住しろ!
428

>>303>>415
立憲・野田代表「政権との対決姿勢は秋の臨時国会でもいい」いまの国会での不信任案提出には慎重な考え示す
2025.08.01
立憲民主党の野田代表は、石破内閣に対する内閣不信任決議案の提出について「対決姿勢は秋の臨時国会でもいい」と述べ、いまの国会での提出に慎重な考えを示しました。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「(石破政権への)対決姿勢は別に秋だっていいわけでしょ。(先月の参議院選挙の)総括をしたうえで戦う準備をして、しっかり戦って勝ちにいくということが大事じゃないですか」
立憲民主党の野田代表は1日、内閣不信任決議案の提出について「いまは参院選の結果を総括をしたうえで、石破政権に勝つ準備をすることを急がなければいけない」と強調し、いまの国会での提出には慎重な考えを示しました。
429
>>428
そのうえで、ガソリンの暫定税率を廃止する法案を念頭に、「野党が連携すれば政策が実現するということを一つ一つ積み上げることで連携の度合いも深まる」と述べ、「野党間の連携を強化したい」という考えを示しました。
また、「大連立」の可能性について、立憲民主党の主張する政策を与党側が理解し、一致させない限り「基本的には、あり得ない」と否定しました。
430

>>428>>422
立憲内で内閣不信任案めぐり“仁義なき戦い”野田代表「対決姿勢は秋でもよい」に小沢一郎氏「いつ政権を取るのか」
8/1(金)
立憲民主党の野田佳彦代表と重鎮の小沢一郎衆院議員が1日、石破内閣に対する不信任決議案への対応をめぐって応酬を繰り広げた。
小沢氏は7月31日、野田氏と会談し、自らが務めた参院選の総合選挙対策本部のナンバー2にあたる本部長代行の辞職願を提出。
会談後、立憲が参院選で改選前と同じ22議席にとどまった結果を受け、「敗北だ。自分も責任の一端を担っているが、代表をはじめ執行部に大いに責任がある」と強調した。
さらに、参院選で躍進した国民民主党や参政党の次の衆院選での対応について、「全選挙区で候補者を立ててくることは、ほぼ今の状況で判断すると間違いない」との見方を示し、「全滅しかねない」と危機感を示した。
また、1日召集の臨時国会で、石破内閣不信任案を提出すべきだとの考えも示した。
431

>>430
こうした小沢氏の発言に対し、野田氏は1日の記者会見で、「小沢先生に反論するつもりはない」と前置きをしつつ、「対決姿勢は別に秋だってよい。総括をした上で戦う準備をして、しっかり戦って勝ちに行くことが大事だ」との考えを示した。
そして、内閣不信任案を提出した場合に衆院が解散され、総選挙になる可能性を踏まえ、「選挙をやったら全滅すると言っていて、不信任で選挙に突入するのか」と小沢氏の発言に疑問を呈した。
一方、小沢氏は1日、自らが率いるグループの会合後、記者団の取材に応じ、野田氏の発言について問われると、「もう政党ではない。選挙でなければ政権は取れない。選挙を怖がっていたら政党なんか作る必要はない」と指摘した。
さらに小沢氏は「もし本人がそう言ったとしたら根本的な政治に対する認識の差だ。選挙を怖がっていて、いつ政権を取るのか。多分国民からもそう言われる」と吐き捨てた。
与党が衆参両院で過半数を割り込み、石破首相の政権基盤が揺らぐ中、野党第一党の立憲民主党が党内の結束を維持できるか、野田代表と小沢氏の今後の関係にも注目が集まる。
432

>>415>>375>>340>>338
「『立憲スルー』と言われる現状、厳しく捉えて総括を」参議院選挙を受け、立憲民主党が全体会合 執行部に対して厳しい意見相次ぐ
8/1(金)
先月行われた参議院選挙を受け、立憲民主党は党の全体会合を開きましたが、出席者からは執行部に対して厳しい意見が相次ぎました。
立憲民主党 野田佳彦 代表
「執行部としては痛恨の極み、党の代表としては痛恨の極みだったと思います。厳しくしっかりと総括をし、次に備えていきたい」
参院選で与党が大幅に議席を減らし、国民民主党や参政党が躍進した一方、立憲民主党は議席を増やせなかったことから党内からは「事実上の敗北だ」との受け止めが広がっています。
こうした中開かれた立憲民主党の全体会合にはおよそ150名が出席し、参院選の結果などをめぐって3時間を超える議論が行われました。
433

>>432
執行部は早ければ今月中に参院選の総括をまとめ予定ですが、出席者からは「『立憲スルー』と言われる現状、存在感が低下している状況ではないかということを厳しく捉えて総括をすべき」などと、執行部に対して注文が相次ぎ、野田代表は「しっかり総括をすることによって次に繋げていきたい」と引き取ったということです。
434

参院議長に自民 関口昌一氏が再選 副議長に立民 福山哲郎氏
2025年8月1日
参議院選挙を受けて臨時国会が召集され、議長には自民党の関口昌一氏が再選され、副議長には立憲民主党の福山哲郎元幹事長が選出されました。
7月の参議院選挙のあと初めての国会となる第218臨時国会が8月1日召集されました。
午前10時から開かれた参議院本会議では、新しい議長と副議長を選ぶための投票が行われました。
その結果、議長には関口昌一氏が再選され、副議長には立憲民主党の福山哲郎元幹事長が選出されました。
関口議長はあいさつで「重ねて議長の重責を担うことになり、改めて身の引き締まる思いだ。公正無私を旨として、円満な運営を図り、参議院の使命と役割が十分に果たせるよう全力を尽くす覚悟だ」と述べました。
福山副議長は「内外情勢が多難な中、参議院が国民から期待されている役割を果たすことができるよう、また、民主主義発展のため、懸命に取り組んでいく」と述べました。
臨時国会の会期は、このあとの衆参両院の本会議で8月5日までの5日間とすることを決めます。
435

参議院 常任委員長など決まる
2025年8月1日
先の参議院選挙を受けて与野党が調整した結果、17ある常任委員長の配分は自民党が選挙前から2つ減って8、立憲民主党が選挙前から1つ減って3、国民民主党が選挙前は配分がありませんでしたが新たに2、公明党は選挙前と変わらず2、日本維新の会は選挙前と変わらず1、参政党は新たに1となりました。
内閣委員長に自民党の小野田紀美氏
🔻総務委員長に立憲民主党の小沢雅仁氏
法務委員長に公明党の谷合正明氏
外交防衛委員長に公明党の宮崎勝氏
財政金融委員長に自民党の宮沢洋一氏
🔻文教科学委員長に立憲民主党の勝部賢志氏
厚生労働委員長に自民党の本田顕子氏
農林水産委員長に自民党の舞立昇治氏
経済産業委員長に国民民主党の礒崎哲史氏
🔻国土交通委員長に立憲民主党の小西洋之氏
環境委員長に自民党の青山繁晴氏
国家基本政策委員長に日本維新の会の浅田均氏
予算委員長に自民党の中西祐介氏
決算委員長に自民党の片山さつき氏
行政監視委員長に国民民主党の会派に所属する芳賀道也氏
議院運営委員長に自民党の牧野京夫氏
懲罰委員長に参政党の松田学氏が就任しました。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。