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立憲民主党(政党総合スレ)-5

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東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄w

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>>415>>375>>340>>338
「『立憲スルー』と言われる現状、厳しく捉えて総括を」参議院選挙を受け、立憲民主党が全体会合 執行部に対して厳しい意見相次ぐ
8/1(金)

先月行われた参議院選挙を受け、立憲民主党は党の全体会合を開きましたが、出席者からは執行部に対して厳しい意見が相次ぎました。

立憲民主党 野田佳彦 代表
「執行部としては痛恨の極み、党の代表としては痛恨の極みだったと思います。厳しくしっかりと総括をし、次に備えていきたい」

参院選で与党が大幅に議席を減らし、国民民主党や参政党が躍進した一方、立憲民主党は議席を増やせなかったことから党内からは「事実上の敗北だ」との受け止めが広がっています。

こうした中開かれた立憲民主党の全体会合にはおよそ150名が出席し、参院選の結果などをめぐって3時間を超える議論が行われました。

432 への返信コメント(15件)

433


>>432
執行部は早ければ今月中に参院選の総括をまとめ予定ですが、出席者からは「『立憲スルー』と言われる現状、存在感が低下している状況ではないかということを厳しく捉えて総括をすべき」などと、執行部に対して注文が相次ぎ、野田代表は「しっかり総括をすることによって次に繋げていきたい」と引き取ったということです。

440


>>432
立憲民主党、参院選検証で執行部に不満相次ぐ…「党に魅力なくなった」「けじめつけるべきだ」
2025/08/02

 立憲民主党は1日、両院議員懇談会を国会内で開き、参院選の検証を行った。政権批判票の受け皿となれず、改選22議席の維持にとどまったことで、出席者からは執行部への不満が相次いだ。

 非公開で行われた会合では「党に魅力がなくなってきている」「大敗だったと認めるべきだ」といった注文が出た。「けじめをつけるべきだ」と野田代表ら党執行部の刷新を求める声も一部から出たという。

 立民は先の参院選で、与党が惨敗したにもかかわらず議席を積み増すことができず、比例選の得票も前回2022年参院選から大きく伸びず約740万票にとどまった。

 野田氏は同日、懇談会に先立つ両院議員総会で選挙結果について「痛恨の極みだった。厳しく総括し、次に備えたい」と述べた。立民執行部は参院選の総括を月内に取りまとめる方針だ。

481


>>432
立民、反転へ暗中模索 「既成政党」化に危機感―くすぶる野田執行部刷新論
2025年08月04日

 参院選で伸び悩んだ立憲民主党が、次の国政選挙に向けて総括に着手した。国民民主党や参政党の躍進につながったとされるSNS戦略で後れを取り、有権者から新鮮さや魅力に乏しい「既成政党」の一つに見られているとの危機感は強い。有効な反転策を打ち出せるか、野田佳彦代表ら執行部は暗中模索を強いられている。

 「終盤まで堅調な流れが続いていると体感していたが、一気に抜き去られたイメージだ」。野田氏は総括に向けて開いた1日の党両院議員総会でこう振り返り、世論の動向を読み切れなかった反省を口にした。

 立民の獲得議席は22で、改選前と変わらなかった。比例代表の得票は、国民と参政に次ぐ野党3番手。小選挙区を中心に議席を大きく増やした昨秋の衆院選でも比例の得票は横ばいで、停滞の兆候は既に出ていた。

 総会後の両院議員懇談会では、参院選の争点に急浮上した外国人政策で発信が弱かったと問題視する意見が上がり、出席者の一人は「参政党にどう伍(ご)していくのか」と執行部をただした。

490


>>432
立憲民主党、8月中旬に参院選総括案 自民にらみ作業
2025年8月5日

立憲民主党は5日、参院選総合選挙対策本部の会合を開き、お盆明けに総括文書案を作成し、8月下旬に取りまとめる方針を確認した。野田佳彦代表は、自民党の総括も月内が見込まれるとして「次の準備に後れを取る可能性がある。8月最終週には総括を終えたい」と述べた。

党内では執行部の責任を問い、総括後の人事刷新を求める声が出ている。

会合には小川淳也幹事長、大串博志選対委員長、水岡俊一参院議員会長らが出席。交流サイト(SNS)の活用強化や、都道府県連の活動を党本部がチェックするべきだなどの意見が出た。

立民は改選22議席からの横ばいに終わった結果を踏まえ、国会議員や地方組織からの意見聴取を既に実施した。落選者からの聞き取りも続けている。

503


>>415>>432
野党党首らが広島で参政党に対峙 「核武装」発言も野党トップの集票
2025年8月6日

 主要野党の党首らは6日、80年前に原爆が投下された広島で、参政党の伸長に相次いで危機感を表明した。参政は7月の参院選で「核武装が最も安上がり」と発言した候補が東京で初当選。被爆地・広島でも比例得票で野党1位となっており、「平和」を掲げてきた各党は警戒を強めている。

 「平和教育を最も徹底してきている広島。『核武装安上がり論』を主張するような人たちがなぜ評価をされるのか。国として分析しなければいけない」。立憲民主党の野田佳彦代表は記者団にそう強調した。

 「安上がり」発言は、参政のさや(本名・塩入清香)参院議員が選挙期間中、「核武装が最も安上がりで最も安全を強化する策の一つ」と述べたものだ。神谷宗幣代表も「現実を見ると核の抑止力がどうしてもある」と主張するなど、同党は非核三原則を堅持する政府の姿勢とは一線を画している。

536


>>432
立憲民主党が参院選落選者からヒアリング 「執行部の責任を明確に」との声も
8/7(木)

立憲民主党は8月7日、党本部で参院選落選者からのヒアリングを実施した。

党の政策打ち出しについては、「”政治とカネ”の問題への反応はよかった。企業団体献金の禁止はぶれずに続けてほしい」と評価する声の一方で、「外国人政策>>111に関しては、多文化共生が党の考えだが、違法行為には対応するというようなメッセージのメリハリも必要なのではないか」といった注文も出た。

また、国民民主党や参政党の躍進を受け、「若い人への訴求力の弱さ」を指摘する声や「執行部の責任を明確にしてほしい」との声も寄せられた。

取材に応じた大串選対委員長は、外国人政策に関するメッセージなどの指示が遅れ「最終盤で競り負けたとの話が野田代表からもあった」と明かし、「寄せられた意見を踏まえて総括をする」と語った。

537


>>375>>432
くすぶる立憲の参院選の責任論 矛先は小川幹事長に…迫られる決断
2025年8月9日

 立憲民主党で7月の参院選での伸び悩みを受け、執行部の責任論がくすぶり続けている。野田佳彦代表の交代論は噴出していないが、選挙実務を担った小川淳也幹事長や大串博志代表代行には特に厳しい目が向く。野田氏は今月末をメドに判断を迫られそうだ。

 立憲は参院選で与党過半数割れの目標を達成した一方、党としては議席を増やせず、比例票では国民民主党や参政党に抜かれて野党第3位に沈んだ。野党第2党の日本維新の会も目標議席を超えたが伸びを欠き、吉村洋文代表(大阪府知事)は「党の顔」として続投を決めたが、ほかの執行部メンバーは任を降りた。

 立憲内も似た構図があり、首相経験者の野田代表は「政権交代の最終カード」と党内で目されてきた。代表交代論は表面化しない一方で、1日の両院議員懇談会では「けじめをつけるべきだ」「人事の刷新を」との厳しい声が上がった。発言者は名指しこそ避けたものの、小川氏や大串氏に向けた言葉だとの受け止めが広がる。

557


>>432
立民落選議員が怒り「野田代表での再生はない」代表選を要求「あまりに失礼。電話の1本もない」
2025年8月12日

7月の参院選比例代表で落選した立憲民主党の石川大我前参院議員は、12日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。

自身に対する党の対応を「あまりにも失礼ではないか」などと批判した上で、「野田代表での再生はない。代表選挙をすべきだ」と記し、野田佳彦代表の辞任と代表選の実施を求めた。

石川氏は11日の投稿で、党が国会議員や地方組織のほか、落選者からの聞き取りも含めて参院選の総括を行い、8月中にまとめる方針と報じたネットニュースを引用しながら「自民党は落選議員も含めた両院議員総会を開催した。再三、同じような会を求めたが、執行部は応じずだった」と投稿。参院選で大敗した自民党は、落選した現職議員の任期最終日だった7月28日に、落選者も出席できる両院議員懇談会を開催したが、立民はそうした機会がなかったと指摘し「落選議員だけを集めても、ガス抜きにしかならない。批判が高まるのを恐れた執行部と言われても仕方ない」とつづった。

592


>>432
立憲の「参院選総括」素案判明 「既存政治の枠に組み込まれている」「野党第一党としての存在感が低下」 SNS対策の強化も訴え
8/19(火)

立憲民主党は19日、党の会合で、7月の参院選総括の素案を提示した。

FNNが入手した総括の素案では、「事実上の政権選択ともされた選挙で、受け皿としての評価を得られず野党第1党としての存在感が低下した」と選挙結果を評価している。

そのうえで、投票率を上昇させた「新規投票層」と「若者世代」から「立憲民主党自身が既存政党と見なされ、魅力と期待値のある選択肢に映っていない」と分析した。

参院選で立憲は改選前と同じ22議席にとどまり、比例代表の得票では自民党のみならず、躍進した国民民主党や参政党の後塵をも拝した。

素案は、こうした選挙結果について触れたうえで、「多党化は更に進み、有権者層の分極化も顕在化している中で、来る衆院選に向けた戦略を構築していかねばならない」として、「執行部は選挙結果と要因分析に真摯に向き合うとともに、今後の政治情勢に対する方向性と舵取りにおいて、より重く大きな責任と判断が求められることになる」と総括した。

599


>>111>>432
立民の参院選総括案 外国人問題「重要度低いが不満が高い」 選挙中は「多文化共生」訴え
2025/8/20

立憲民主党が19日にまとめた参院選総括案では、選挙戦の争点に急浮上した外国人問題への対応について「弱かったのか、もっと強くあるべきだったのか、あるいは対応が遅く打ち返しが浸透しなかったのか、判断の難しい論点があった」と表現し、方針を🔻明示しなかった。多文化共生を訴える野田佳彦代表は「日本人ファースト」を掲げて躍進した参政党を批判していたが、総括案では党の対応を改善すべきだと指摘した。

611


>>432
連合の参院選総括案判明 立憲「党存続の危機。責任重く受け止める必要」 与党過半数割れ「連合の組織力によるもの」
2025年8月21日

立憲民主党と国民民主党の支援組織である連合の参院選総括案が21日、判明した。立憲・国民両党の候補者一本化を評価し、与党の過半数割れ達成は「まさに連合の組織力によるもの」とする一方、立憲の選挙結果について「党存続の危機」と指摘し、早急な対応を求めている。

総括案では、「衆参両院での与党過半数割れを達成できたことは大きな成果であり、まさに🔻連合の組織力によるもの」と強調。

立憲・国民両党が全国32ある1人区で候補者の一本化を進めた結果、野党が自民党に勝ち越したことについて、「1人区では、連合・立憲民主党・国民民主党が力を合わせれば結果が出せることを証明された」としている。

一方、立憲民主党については、「全国的に党勢に欠け、接戦区での新人の競り負けや比例票数が新興政党の後塵を拝したことなどは、立憲民主党が与党に対峙するもう一つの選択肢となり得なかったことを意味している」と厳しい評価をしている。

612


>>432
立民、参院選総括巡り議論 議員懇談会を開催
2025年08月22日

 立憲民主党は22日午前、両院議員懇談会を国会内で開いた。参院選で改選22議席からの横ばいと振るわなかった結果を受け、総括案について議論。所属議員から意見を聞いた上で、26日にも正式決定する方針だ。

 党内には執行部の責任を問い、総括後の人事刷新を求める声がある。野田佳彦代表らの対応が焦点だ。

 野田氏は懇談会で「惜敗した皆さんの声などを聞いて文案を作った。さらに突っ込んだ総括をしてほしい」と述べた。

 総括案は、立民は政権選択の受け皿になれず「野党第1党としての存在感が低下した」と指摘。若者世代などから「既存政党と見なされ、魅力と期待値のある選択肢に映っていない」と強調した。

650


>>432>>612
立憲、参院選総括で「敗北」追記へ 党内の批判受け修正
2025/8/26

 立憲民主党がとりまとめた7月の参院選総括の修正案が26日、判明した。与党が過半数割れする中、改選22議席から増やせなかった選挙結果について「事実上の敗北」との記載を加えた。原案では「勝利することはできなかった」という表現にとどめていたが、党内から「負けを認めるべきだ」などと批判が出ていた。26日午後の常任幹事会で正式決定する見通し。

653


>>432>>612
立憲民主党、参院選総括「事実上の敗北」 党内議論踏まえ、総括案を修正
2025.08.27

立憲民主党は、先月の参院選について「事実上の敗北と言わざるを得ない」などとする総括をまとめました。

立憲民主党がまとめた総括では、先月の参院選について「現状維持の22議席の獲得にとどまった」ことなどから、「事実上の敗北と言わざるを得ない」としました。

これまでの総括案では「野党第一党の存在感が低下する選挙結果となった」などとしていましたが、党内から「より厳しい総括をすべき」との批判が相次いだため、「事実上の敗北」の文言を追加しました。

また今後について、「重大な危機感を持ち、抜本的な体制の見直しを行い、党改革を進めていく」と記し、SNS発信などを含めた「特命チーム」を幹事長のもとに常設することなども盛り込みました。

659


【常任幹事会】第134回 石破総理は「内政における論争を就任以来一貫して避け続けていて、いつ協議をするか回答がない」と野田代表
2025年8月27日

 立憲民主党は8月26日、国会内で第134回常任幹事会を開き、「参議院議員選挙総括」>>432について承認するとともに、第51回衆議院選挙に向けた候補者として、富山県第2区に越川康晴 (新人・満61歳/党富山県連副代表)>>656の公認を内定しました。

 冒頭であいさつに立った野田佳彦代表は、8月4日の衆院予算委員会集中審議>>458で石破総理といくつかの協議をする合意をしたことに触れ、「企業・団体献金の廃止に向けてひざを突き合わせて協議をし、その後、地方の調査をすることになっていたが、まだ調査をしている。いつまで待てばよいのか」と疑問を呈しました。また、「ガソリン税の暫定税率の廃止については与野党協議が始まっていて、政調会長中心に議論をしているが、(物価高対策に関する)給付金、減税、給付付き税額控除という3段構えのわれわれの考え方についても協議をすることになっていた。それはどうなったのか。

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