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公明党「NEW」をとり表記変更
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公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
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2025/9/4 中央幹事会 竹谷代表代行冒頭挨拶
4日、竹谷代表代行は中央幹事会の冒頭挨拶で、台風15号、経済対策、政治資金規正法について言及しました。
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公明 赤羽副代表 新たな経済対策 “自民は機能しない状況”
2025年9月4日
公明党の赤羽副代表は記者会見で、新たな経済対策をめぐり「自民党は小野寺政務調査会長が辞表を出し、なかなか機能しないような状況が現実かと思う。ただ、物価高は続いているので公明党としては経済対策の中身をしっかり練り、参議院選挙で公約に掲げたものだけでいいかも含めて検討していく」と述べました。
□自民 小野寺政調会長 後任決まるまで政調会長を務める考え
2025年9月4日
2日、辞表を提出した自民党の小野寺政務調査会長は、4日朝、党の政調審議会で「皆さんに事前の報告も相談もなく、辞表を提出したことをおわび申し上げる。公約を取りまとめる立場として選挙結果に責任を痛感しており、かねてから辞意は固めていたが、総括がまとまったことを機に決断させていただいた」と述べました。そのうえで「まだ後任が決まったわけではないため、党則によりそれまでの期間は政務調査会長を務めさせていただくので、協力いただきたい」と述べました。
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若者の声 実現めざす
三重で活発に青年党員研修 中川(康)、伊佐氏が講演
2025年8月31日
公明党三重県本部青年局(局長=山内道明県議)は30日、津市で青年党員研修会を開催した。中川康洋同県本部代表(衆院議員)、伊佐進一前衆院議員、新妻秀規、安江伸夫の両前参院議員が出席し、あいさつした。
伊佐氏は、発信力不足が公明党の課題の一つだと強調。昨年の衆院選後、ユーチューブの「公明党サブチャンネル」などで党の政策や方針を積極的に訴えてきたと報告し、SNSによる発信力を強化していくと述べた。一方で人類が抱える課題として核戦争、感染症、気候変動を挙げ「どの問題も日本だけでは解決できない。その中で世界の協力・協調をリードしてきたのが公明党だ」と力説した。
中川氏は、参院選公約で掲げた「政府系ファンド」創設、返済額の一定割合を所得控除できる「奨学金減税」などの実現に向けて議論を進めていることを説明し「公明党は、やると言ったら、やり切る」と強調した。
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>>225
言ってねぇだろww
言ったとしても反対されて終了
昔の公明党とは別物だから連立から抜けて外から言った方がいいと思うよ
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>>230
公明、11日にも参院選総括
2025年09月04日
公明党の赤羽一嘉中央幹事会長は4日、7月の参院選の総括文書について、早ければ11日に取りまとめたいとの考えを記者団に示した。9日に全国県代表懇談会を開き、総括案を示して協議する。
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希望広げる党に改革
北陸信越方面で懇談会 三浦選対委員長
2025年8月31日
公明党の三浦信祐選挙対策委員長
>>60は30日、長野市内で開かれた北陸信越方面の懇談会に出席し、「公明党が地域の“希望の光”であることを具現化するため、皆で力を合わせて党の改革を進めていきたい」と強調した。中川宏昌北陸信越方面本部長(衆院議員)らが同席した。
懇談会では、新潟、富山、石川、長野の各県本部代表が先の参院選の総括を報告。党勢拡大に向け、対面とSNSを組み合わせた支持拡大の方策や、若者・現役世代へのアピール力向上について語り合った。
このほか、参加者からは「各議員が、自身の揺るがないサポーターをつくっていくことが必要ではないか」「日常的に青年世代とつながり、議員を身近な存在だと感じてもらうことが大切だ」などの率直な意見が出た。
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>>229
参院選での約束果たす
物価高対応、政治改革 経済対策で給付を実現 中央幹事会で竹谷代表代行ら
2025年9月5日
公明党の竹谷とし子代表代行は4日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会であいさつし、物価高騰を踏まえた新たな経済対策や政治改革について「いずれも参院選で約束したことであり、しっかり進めていきたい」と強調した。
席上、竹谷代表代行は経済対策について、2日に自民、公明両党の党首、幹事長がそれぞれ会談し、策定していく方針を確認したことに言及。具体的な内容について党内議論を進めていく考えを示した。
>>214>>216
また、2日の自公党首会談では、政治改革も話題に上り、「企業・団体献金のあり方を巡って一定の結論を得ることをめざして、与野党間で議論していくことを確認した」と報告。公明党が提案している、政治資金をチェックする第三者機関「政治資金監視委員会」の設置に向けても、議論を進めていくことで一致したと説明した。
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投票したはずが高松市で「得票0」の奇怪
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>>229
一方、4日未明に発生した台風15号については、厳重な警戒を呼び掛けるとともに、党のネットワークを生かして災害対応に万全を期す考えを強調。大雨被害が想定されることから「国会議員、地方議員、政府、自治体と緊密に連携して、国民の安全確保に全力を尽くす」と力説した。
さらに、これから統一外地方選挙が各地で多数予定されていることに触れ「地方議員が党のネットワークの力を実感できるよう、国会議員がSNSなどでもサポートし、全員当選をめざして頑張ろう」と訴えた。
西田実仁幹事長は、経済対策について「物価高は続いており、直近でも多くの品目が値上がりしている。今後も続く見通しであることから、党としても経済対策の策定を政府に求めていく」と強調した。
岡本三成政務調査会長は、経済対策に盛り込む給付について「対象をどうするかなど、いろいろ議論が出ているが、公明党としては参院選で掲げた公約通りに議論を進めていきたい」との考えを表明。「支給にかかるコストをなるべく縮減できるように工夫したい。党内でも議論していく」と述べた。
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>>38
衆院選北海道4区 公明、佐藤英道氏擁立で調整 自民との新たな協力区
2025年9月5日
公明党は5日、次期衆院選の北海道4区(札幌市手稲区、西区の一部、石狩市、後志管内)に党北海道本部代表の佐藤英道衆院議員(64)=比例代表道ブロック=を擁立する方向で最終調整に入った。近く発表する。複数の関係者が明らかにした。
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20230928202548/i764
https://kanto.hostlove.com/political_economy/20250508023736/i167
道4区は次期衆院選で自民、公明両党の新たな選挙協力区となる。
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