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公明党「NEW」をとり表記変更
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公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
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>>43
被災者に寄り添い支援
2025年8月14日
公明党の吉田宣弘衆院議員
>>42は13日、記録的な大雨で浸水被害が生じた熊本県玉名市と玉東町を訪れ、被災現場を調査するとともに、被災者を見舞った。徳村登志郎・玉名市議が同行した。
九州北部では10日以降、相次いで線状降水帯が発生。熊本県では玉名市と玉東町を含む9市町で、5段階の警戒レベルで最も高い「緊急安全確保」が出された。
はじめに吉田氏らは、玉東町役場を訪問し、前田移津行町長から被害状況を聴取。前田町長は、「町の体育館や公民館が水没した。現在も避難生活を続ける町民がいる」と説明した上で、河川の改修や国道208号の道路拡幅などを要請した。
その後、吉田氏らは前田町長と共に、豪雨で氾濫した木葉川の崩れた護岸を視察。さらに、床上浸水の被害を受けた特別養護老人ホームを訪れ、後片付けに追われる施設関係者から話を聴いた。
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>>79
続いて、玉名市を訪れた吉田氏らは、自宅が床上浸水した住民のもとへ。泥だらけになった家財の撤去作業を行っていた續眞由美さんは「自宅が約90センチ浸水し、土壁もはがれてしまった。これから住めるか分からない」と声を震わせた。
視察後、吉田氏は「現場の声を受け止め、被災者に寄り添った支援を進めていく」と語った。
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国会議員リポート 離島振興で党の信頼を構築
参院議員 窪田哲也
>>40
2025年8月14日
公明新聞記者時代、沖縄県内のほぼ全ての島を訪問。過酷な自然条件と、都会との生活格差の中、島で生きる人々と出会い、産業と暮らしを守ることが日本の国土を守ることだと実感しました。2022年7月に参院議員に初当選。現在では党離島振興対策本部事務局長、党奄美ティダ(太陽)委員長として、島民の声を国政に届けるため、鹿児島を拠点に九州・沖縄の島々を駆け回っています。
鹿児島では23年6月に奄美大島、24年11月に与論町(与論島)を集中豪雨が襲い、その度に現地に急行して窮状を聴き、復旧に汗を流しました。今年6月からのトカラ列島群発地震では島民の安全確保と生活基盤の維持に努めています。
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>>81
昨年、改正奄美群島振興開発特別措置法が成立。沖縄との連携強化やインフラ整備のための予算確保が前進しました。目下の課題は26年度末に期限を迎える有人国境離島法の改正・延長。先月、全国離島振興協議会から同法延長とともに、産業振興などへ向けた予算確保の要望を受けました。
参院選で公明党は議席を減らしましたが、離島の多くの自治体で“比例第1、2党”を堅持。これを離島振興に真面目に取り組む公明党への信頼の証しと捉え、一層の振興策強化にまい進していきます。
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平和創出は「協調」から
核兵器 自分の問題として捉えて 高校生未来会議で河西氏
2025年8月14日
“次の時代”の平和を築く――。公明党の河西宏一青年局長(衆院議員)
>>77は13日、衆院第1議員会館で開かれた「戦後80年」をテーマにした第14回全国高校生未来会議特別編に出席した。このうち、与野党の代表者演説会では「対立と分断の先に平和はない。勇気を持って協調へ踏み出すことで平和への道は開かれる。学校や家庭、SNSで平和への思いを発信してほしい」と呼び掛けた。
河西氏は、核保有に断固反対する理由について、▽唯一の戦争被爆国としての使命▽国際社会から孤立▽アジアの軍拡競争が加速▽保有に莫大なコスト――の4点を強調した。
質疑応答では、高校1年生から「戦争や核兵器の恐ろしさを知らない世代が、核武装に向けて議論していることが心配」との声が寄せられた。
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>>83
これに対し、河西氏は「核弾頭が落ちたらどうなってしまうのかといったリアリティーに接する機会を増やし、『誰かの問題』ではなく『自分の問題』と捉えてもらうことが大事だ」と応じた。
その後、河西氏は小グループで高校生と活発に意見交換。参加者からは「若者がもっと希望を持てる政策に取り組んでほしい」「政治が身近になるようSNSでどんどん発信してほしい」などの声が上がった。国内外で対立や分断をあおる主張が広がる中、公明党らしい包容力を生かした政治に期待する声も寄せられた。
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公明党の斉藤代表「首相支える」 多数派形成へ国民に秋波
2025年08月18日
公明党の斉藤鉄夫代表は、参院選で大敗しながら続投を表明した石破茂首相(自民党総裁)について、支持する考えを強調した。首都圏などで18日発売された週刊現代で、公明は首相指名選挙の際に「『石破茂』と書いた責任がある。首相が続ける以上、支える」と述べた。🔻国民民主党に関し「政策的な立ち位置が非常に近い」として、多数派形成に向け秋波を送った。一方、日本維新の会に対しては「自民が接近しているのは確かだと思うが、公明が積極的に関わっていくことはない」と述べた。
自民は19日に総裁選挙管理委員会の初会合を開き、総裁選前倒しの是非に関する議論を本格化させる。斉藤氏は同誌で自民政調会長を務めた亀井静香氏と対談し「自民内の争いにあまり口出ししないというのが原則だ」とも語った。
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計り知れない公明党の苦悩「自公政権は漂流しかねない」
2025年8月15日
自民党は国民そっちのけで党内政争に明け暮れているが、お盆で地元まわりをしていても支持者は以前よりずっと冷めた目で議員を見ていることだろう。この後、総裁選だというが、総裁候補たる人物の党改革案と実現の可能性、国民の負託に応える名案でもあるのか。石破降ろしが目的でその後のことを考えているのか。その頃には解党的出直しとか党改革などすっかり忘れ、組閣名簿を夢想しているのだろうが、総裁選で新総裁が生まれても新首相にならない場合もあり、野党が首相指名で協力したとしても混乱は続くだろう。
この混乱の処理ができなかった幹事長・森山裕や元首相・菅義偉が水面下で画策する日本維新の会との連立という話は、一体何の担保で進められているのだろうか。公明党関係者が言う。「そもそもこういう時、自民党は極めて自分勝手になり、どんどん既成事実を重ねて、後戻りできないところまで固めてから公明党に相談する。つまりそれはもう相談ではなく🔻逃げられなくしてから追い込みに来る。比例の得票も521万票と激減した。
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役に立たない政党はいらないの
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公明党に国土交通省の大臣ポストなんていらない
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