000
公明党「NEW」をとり表記変更
+本文表示
公明党は25日、政党名の英語表記を、これまでの「NEW KOMEITO」から、結党時に使っていた「KOMEITO」に約20年ぶりに戻したことを明らかにした。結党50年を迎える機会に「NEW」の文字を取った。
514

まず自公で政策合意
物価高対策 訴え抜く 中央幹事会で斉藤代表が強調
2025年10月3日
公明党の斉藤鉄夫代表は2日午前、東京都新宿区の党本部で開かれた中央幹事会
>>501であいさつし、4日の自民党総裁選で新総裁が選ばれることに触れ、まずは自民、公明両党で政策合意をつくる考えを示した。斉藤代表のあいさつは大要、次の通り。
一、自民党の新総裁が決まり、党首会談の呼び掛けがあると思う。この党首会談にしっかり臨んでまいりたい。そして、まずは自公で政策合意をつくる。また、臨時国会にどのような考え方で臨むか話をしたい。
一、(臨時国会への対応について)物価高対策と「政治とカネ」を巡る問題が大きなテーマになる。物価高対策については、公明党が主張し、速やかに行うことができる給付と減税を組み合わせるという考え方も、もう一度申し上げたい。
一、(政治とカネの問題について)政治資金をチェックする第三者機関を2027年1月1日から実施することを考えると、臨時国会や来年の通常国会で、しっかりと細部についての法律をまとめ上げる必要があるので、その議論を進める。
515

>>514
一、企業・団体献金についても、自民、公明、立憲民主3党で議論を進めると合意している。自民党の新総裁には「一歩前進になる規制強化を行っていかなければならない」と申し上げたい。
一、総裁選では政権の枠組みについても議論されている。新総裁には、どのような考えを持っているのかも聞きたい。今後、野党との関係や第3党が連立入りするのかなどを巡って、非常に難しい判断を迫られるけれども、しっかり団結して乗り切っていきたい。
◇子ども食堂への備蓄米提供 公明の提案で実現、拡充
斉藤代表は2日の中央幹事会で、9月26日に石破茂首相が「子ども食堂」やフードバンクに対して政府備蓄米の無償提供を10月から拡充すると表明したことについて「これまで公明党の提案で行われてきた無償提供の大きな拡充につながるものだ」と力を込めた。
地域の子どもらに無料または低額で食事や居場所を提供する子ども食堂は、2012年に東京都大田区で始まったとされ、24年度には1万カ所を突破(認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ調査)。年間延べ利用者数は1885万人に上るなど全国的に広がりを見せている。
517
役に立たない政党は早く連立政権から離脱しておくれ
519

>>201
非課税限度額、見直し急げ
マイカー通勤手当で要請 財務省に党部会
2025年10月1日
公明党の財政・金融部会(部会長=杉久武参院議員
>>63)は30日、衆院第2議員会館で会議を開き、勤務先から受け取るマイカー通勤手当に対する所得税の非課税限度額見直しを巡り、財務省から説明を受け、議論した。
財務省は、非課税限度額の基準となる国家公務員のマイカー通勤手当に関し、支給限度額を引き上げる人事院勧告を踏まえ、非課税限度額の見直しを行う方針を示した。
その上で、見直しの適用については、2025年4月までさかのぼって適用し、年末調整での対応を検討していると報告した。
杉部会長は、マイカー通勤者の非課税限度額の引き上げに関する今後のプロセスを確認した上で「迅速に見直しを行ってもらいたい」と強調した。
マイカー通勤手当を巡っては、急速なガソリン価格の高騰などを背景に、公明党が同手当に適用される所得税の非課税限度額見直しを一貫して推進してきた。25年度の与党税制改正大綱には、公明党が強く求めた結果「迅速に見直しを行う」と記載された。
520

>>461
期日前氏は🔻首長の座の獲得などの野心的な挑戦も提案しています。
3. 選挙戦略の抜本的見直し
期日前氏からは、選挙戦略に関する大胆な提言も飛び出しました。それは、これまでの選挙区単独立候補の方針を転換して「比例重複を認めるべき」というものです。確実に議席を獲得することに加え、党の将来を担う「優秀な人材」を守るためにも必要な措置だと強調しました。
また、従来の全員当選の戦略で実際に実現してきたことが、公明党候補者が🔻落選した時しかニュースに取り上げられないというマイナス方向へのアナウンスメント効果を生んでいると指摘し、「負け覚悟でも(擁立を)増やして党の勢いを見せていかないと、選挙で党をアゲていくことはできないんじゃないか」と鋭く指摘しました。
□政策は有権者とマッチしている。必要なのは「戦略の転換」!
最後に、両氏が共通して指摘したのは、公明党が今、最も必要としているのが「戦略の転換」だということです。従来の支援母体である創価学会に依存するだけでは、減少傾向に歯止めをかけることは困難だと考えられます。
521

>>316
公明党・斉藤代表が高市新総裁に“靖国参拝”などの懸念伝える
2025年10月4日
自民党総裁選で新総裁に選出された高市早苗新総裁は午後5時から連立のパートナー公明党の斉藤鉄夫代表と党首会談に臨みました。
会談終了後、斉藤氏は報道陣に対して「靖国参拝については、現実に外交問題にこれまで発展してきているそういうことに対しての懸念を我々は抱いているということについても申し上げた」等と述べ靖国参拝などにおける高市氏の政治的スタンスについて懸念を伝えたと明らかにしました。
522
もうこんな宗教団体が支持母体の政党が連立政権なんて勘弁しておくれ、
自民の新総裁に文句あるなら自ら連立政権を離脱して滅んでほしい政党
523
公明、立憲、共産、自民、維新、社民
イラネ
524
公明、立憲、共産、自民、維新、社民以外がいらないのでは?
525

>>501>>521>>341
公明・斉藤氏 高市新総裁に「靖国」「維新の副首都構想」懸念伝える
2025年10月4日
自民党の高市早苗新総裁は4日、都内で公明党の斉藤鉄夫代表と会談した。公明党と連立政権を継続する協議を始めたいと述べた。斉藤氏は靖国神社参拝による🔻外交への影響などの懸念を高市氏に伝達した。週明けにも両党の幹部で協議を始める。
斉藤氏は会談後、記者団に「支持者から大きな不安や懸念があると率直に申し上げ、その解消なくして🔻連立はないと申し上げた」と話した。
靖国参拝を巡り、高市氏は2024年の前回総裁選で首相に就任しても参拝し続ける考えを示していた。今回の総裁選では明言を避けていた。
自公連立政権の枠組みの拡大に関して、高市氏は首相指名選挙までに野党と協議する考えを示す。斉藤氏は「政策と理念の一致が不可欠で、そんなに簡単にできるものではない」と指摘した。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。